参加者様No.8
名前　綺羅乃　晶(きらの　あきら)
性別　男
個性　『宝石化』
触れた物を宝石にする個性。ある程度は宝石の種類は自分でコントロール出来るけど無意識に個性を使ったら本人もどんな宝石になるかわからない。
性格:生粋のナルシストで、自己肯定感が半端ない。どんな人間でも良いところを見つけて褒め称えるのでこいつの側に居ると自己肯定感が上がる。ポジティブキング。面倒見が良いし、性格もいいので普通に後輩から人気。紳士。
無意識に宝石化してしまうので何時もは特殊な手袋を付けて個性を制御している。
仲良くしたい１−Aのキャラ　居ない
学年:２年Ａ組(去年、唯一除籍されなかった生徒)１年Ａ組の教育係でもある。
好きな事:自分、スキンケアをする事、多様性、恋人
好きな食べ物:エビフライ、アップルパイ
嫌いな事:何処からでも切れるって書いてるのに全然切れない醤油、努力を馬鹿にするヤツ
嫌いな食べ物:ない。何でも食べれる
一人称:オレ
二人称:オマエ、君、お嬢さん
その他:個性だけでなく、足技を主にした体術を使う。
サンプルボイス
「この世で一番イケメンなのはオレじゃないの？？」「オレと同じで美しい個性だろ。」「人間として終わっている……つまり神として始まるってことか！！」「オレの後輩になったからには卒業まで自己肯定感モンスターになって貰うぞ！！」


❁〜教室〜✾

相澤「5月は体育祭がある。」
１−A「「「がっぽーい！」」」
百鬼「ねぇ、がっぽーいってなに？」

後ろの席の百鬼ちゃんが話しかけてくる。

星空「多分、学校っぽいの略。」
百鬼「それ省略する必要ある？ｗｗｗ」
喜友馴「それは同感ｗ」
相澤「それぞれ体育祭に向けて各々やりたいこともあるだろう。」
１−A「「「ｺｸｺｸ」」」
相澤「だが、今日はペア訓練を行ってもらう。」
相澤「理由は作者が書き忘れていたからだ。」(m(_ _;)mサーセン)
相澤「それじゃぁ、コスチュームに着替えて集合。」
１−A「「「はい！」」」


✾〜どっか☆((〜✾

綾小路「なんでオールマイトがいるんですか。。」
緑谷「オールマイトだ〜！✨」
葉折「デクくん、オールマイト好きだねぇ(笑)」
ヴァイオレット「ペア訓練、、、どうやってペアを作るんでしょう、、」
オールマイト「それはだな！」
百鬼「声でかっ女子ビビるぞｗｗｗ」
オールマイト「う”っ…ｺﾎﾝ、くじ引きだ！」

ｼﾞｬｰﾝｯ←それっぽい効果音

冰「オールマイト、質問です。」
オールマイト「どうした冰少年！」
冰「このクラス、今のところ29人ですよ？2でわれません。」
オールマイト「そうだ！だから今日は、2年生に来てもらったぞ！」

オールマイトの後ろから、一人の男の人が出てきた。

綺羅乃「は〜い！俺、綺羅乃晶っていうんだ〜！よろしく！」
芦戸「めっちゃイケメンきたーーー！」
綺羅乃「マジ⁉ありがと〜お嬢さん✨」
喜友馴「私ああいう人苦手。」
ヴァイオレット「[漢字]Ich auch[/漢字][ふりがな]私もです[/ふりがな]」
オールマイト「ということで！全15組に分かれてやるぞ！」
星空「はい質問です。」
オールマイト「なんだい？」
星空「ペアは2人組、それが15組のうちから2組が当たるとすれば、1組余りますが？」
オールマイト「それは最後に決めるぞ！」
星空「あ、はい(絶対用意してなかったな)」
オールマイト「では、順番に引いていってくれ！」


ヴァイオレット「「１」、、ペアの人は、、」
切島「俺「１」だ！」
ヴァイオレット「私もです。」
切島「おう！よろしくな！」

葉折「「２」？」
緑谷「僕も２！よろしく！」
葉折「よかった〜デクで！よろしく！」

百鬼「。。。「３」。相方誰だよ。」
轟「俺、「３」だ。よろしくな。」
百鬼「ん。」

星空「「４」？４の人、誰？」
爆豪「ﾁｯ」
星空「爆豪くん何？」
爆豪「テメェとだわ！💢ｸｿがっ」
星空「いや私でも傷つくよ⁉」

綾小路「「５」〜、誰ですかー。」
冰「僕です。。」
綾小路「よろしくお願いします。」
冰「よろしくお願いします。」

喜友馴「「６」「６」！誰⁉」
蛙吹「あら、私も「６」よ。」
喜友馴「梅雨ちゃん⁉やった〜！」
蛙吹「喜んでもらえてよかったわｹﾛｯ。」

綺羅乃「お〜！ラッキー「７」！これは運命！これは俺のためにあった数字だな！」
麗日「えと、「７」ですか？」
綺羅乃「そうそう！お嬢さんも⁉運命だ！よろしくね！」
麗日「は、はい！\\\」



はいということで都合よく１〜７のペアがまだ誰とも当たっていません((

オールマイト「次は〜⁉」

ﾃﾞﾝｯ←それっぽい効果音

オールマイト「「２」vs「６」！」
葉折「あ！僕たちだ！」
喜友馴「私らだよ梅雨ちゃん！」
オールマイト「じゃ、スタート！」
緑谷「もう始まった⁉」

✿〜緑谷・葉折ペア〜✾

緑谷「あのビルの中で、多分あのロケットを喜友馴ちゃん達が守ってるんだね。」
葉折「そうだね。どうやって入ろっか。。」
緑谷「正面から行けば確実に狙われるから裏口から行こう！」
葉折「だめ！逆にそう読まれてるんだったら、正面からのほうが良いでしょ！」
緑谷「た、確かに！」
葉折「よし、戦場に行こう！」


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