二次創作
雄英高校生徒です!【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り!どっかで復活!
❁〜暴風・大雨ゾーン〜✾
スタッ
場寺「い、いきなり飛ばされたと思ったら、ここどこ?」
常闇「ここは、大雨ゾーンだろうな。」
場寺「わ!ちょっと急に出てこないでよ!」
常闇「すまん。驚かす気はなかった。」
?「・・・」
場寺「え?君は?」
?「!」
常闇「名は?」
口田「[小文字]こ、口田甲司、、です。[/小文字]」
場寺「あ〜、そうなんだ。」
常闇「よろしくな。」
口田「\\\」
いや、僕はよろしくする気無いんだけど。((
場寺「で?さっきから僕ら監視されてるけど、どうすんの。」
常闇「何っ⁉そうなのか?」
場寺「うん。さっきからすごく色んな建物の屋上から見られてる気がするんだ〜?気のせいかな〜?」|д゚)チラッ
?「サササササッ」
場寺「速っ」
常闇「とにかく、3人で固まって動k___。」
場寺「ダッ💨」
常闇「何をしている!」
え〜、なんで追いかけてくんの、、
場寺「集団行動は嫌、2人は自分の身を守って。僕がヴィラン倒すから。」
常闇「そういうわけにもいかん!俺等も戦うからな!」
口田「コクコク!」
え〜、心配して言ってんのに。。。
ま、こうなったら言うこと聞かなさそうだし、
場寺「はいはい、お好きにどうぞー。」ピューン💨
常闇「速いな。。」
させと、ここなら良いんじゃね?
場寺「早く出てきてくださいよ鬼さん?」
ヴィラン「ゾロゾロ」
場寺「うわぁ、集合体恐怖症の人にはきついて、、」
ヴィラン「お前の個性は知らないが、動かないならこちらから行かせてもらうぞ
!」
場寺「はいは〜い、いちいち言わないくていi______。」
ヴィラン「パーンチ👊」
場寺「遅っ。|彡サッ」
ヴィラン「なっ⁉」
スカったヴィランの腕を握って、回転させて建物向かってぶん投げた。
ドーン💥
ヴィラン「ガッ」
ヴィラン²「ヒッ。。。」
場寺「へ〜、こんぐらいの雑魚が揃ってるんだったら、僕一人で勝てるね。」
ヴィラン共「ふざけんじゃねー!全員まとめてかかるぞ!」
場寺「どーぞ。」
❀〜3分後〜✾
場寺「いや〜、ちょっと時間かかったな、、」
ヴィラン「グエッ」ドスッ
場寺「ふ〜、もう残ってないかな?」
あれ?向こうのあの「モヤモヤ」、なんか見覚えが、、、
。。。
あ!僕らをワープさせたやつ!
場寺「結構あれ嫌だったんだよな。ま、あいつも一応ヴィランだろうし、個性使おっかな。」
モヤモヤの方向を見ながら、「哀れ見」を使う。
この個性なら確実に死ぬ。
はずだった。
あいつは、膝まづいただけで死んでいない。
止めを打たないと。そう思ったとき、遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
常闇「おい!何をしている!」
場寺「あ、とこだ。」
常闇「とこ?」
場寺「今作った常闇のあだ名。」
常闇「。。。あのモヤモヤは?」
あ、話しそらした。
場寺「いや、僕の個性から初めて逃れたヴィラン。一応瀕死ぐらいにはなってるだろうから、拘束しといて。」
常闇「またどこかに一人で行くのか?」
場寺「うん。このヴィランは拘束して外へ出しといて。こいつ、暗闇の中だと分かりづらい。」
常闇「無論。」
場寺「んじゃ。」シュタタタッ💨
常闇「本当に速いな、、、」
口田「コクコク」
✾〜セントラル広場〜✿
星空「マジでコイツ硬すぎん⁉いや吸収されてるんだろうけどさ⁉」
喜友馴「コレどうしようね、、」
脳無「ギェェェェ」
爆豪「くそっ!近づけねぇ!」
轟「流石に氷を出しすぎた。。。」
ヴァイオレット「トリカブトを口の中に入れても効かないです…!」
綾小路「本当に打つ手がないです。。。」
冰「体冷えないんですか、、?本当に見た目通りの化け物、、、」
葉折「うう、2m以内に[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]脳無[/ふりがな]を入れようとするとぶっ飛ばされる・・・」
蛙吹「詰んでしまったっわ。。」
峰田「ヒェェェェ→縮こまってる」
緑谷「なにか打開策は、、、!」
脳無「ギェェェェ、ェェェ。。。バターンッ」
喜友馴「え⁉いきなり倒れた⁉なんで⁉」
場寺「うう、ね、眠いぃ、、、バタッ」
冰「廻兎くん?!」タッタッタ💨
何人かが場寺のところへ走る。
喜友馴「場寺くん!大丈夫!?」
場寺「(。-_-)zzz. . . 」
葉折「ね、寝てる?」
峰田「何だよ。。脅かすなよ〜!」
綾小路「今さっきのは、場寺くんの個性の「哀れ見」ですね。」
ヴァイオレット「そうですね。ですが、ここで寝てしまったということは、、」
冰「ここに来るまでに個性を使わないといけない相手が居た。。。?」
轟「これでヴィランは全員やったか、、、」
緑谷「あれ?かっちゃんと星空さんは?」
星空「[小文字]キャーーーーー![/小文字]」
爆豪「[小文字]クソがァァァ!💢[/小文字]」
喜友馴「え⁉今度は何⁉」
ヴァイオレット「あの「モヤ」、、、まさか⁉」
葉折「⁉」
簡単に状況を説明すると、黒いモヤに吸い込まれそうな星空さんを、爆豪さんが引っ張って耐えている状況⁉
あのモヤは僕らを飛ばしたヴィラン!
葉折「ダッ💨」
冰「何してるんですか⁉ここでヘタに動いたら葉折さんが狙われるかもしれn_______!」
いや、僕はあまり動けてなかったじゃないか!
なのに僕のために個性を使ってくれた星空さんを見捨てたら、僕はもう生きてけない!
猛スピードで爆豪さんの隣に行く。
葉折「僕に代わって!」
爆豪「はぁ⁉なんでだよ!このままじゃコイツ連れてかれるぞ💢」
星空さんは、どうやら気を失ったらしく、眠ったような顔をしている。
?「死んではいませんよ。」
爆豪「テメェ誰だよ⁉💢」
黒霧「黒霧と申します。先程はあの眠っている方にお世話になりました。」
葉折「もしかして!」
個性を使わなきゃいけなかった相手って。。。
コイツ⁉
葉折「僕は攻撃ができないから!爆豪くんが攻撃してよ!」
爆豪「俺に命令すんなぁぁ!💢」
爆豪さんとポジションを入れ替わる。
爆豪「オラァァァァ!」
BOOM💥BOOM💥
黒霧「!?何故何故そこを、、、!」
爆豪「どっかに本体があるとは思ったが、やっぱここかぁ!BOOM💥」
葉折「【竹】!」
すると地面から竹が数本生えてきた。
その竹で星空さんの体を掴むためにモヤの中に竹を突っ込み、星空さんの足を掴む。
葉折「ごめんよ、ちょっと引っ張るから!」
グイッと引っ張ると、星空さんは無傷でモヤから抜け出すことができた。
爆豪「っシャァァ!」
葉折「ああ、よかった〜、間に合った。。」
黒霧「はぁ、仕方ありません。死柄木は回収できましたから良いでしょう。では。」
爆豪「待てや!💢」
だが、すぐにあのヴィランは消えていった。
喜友馴「葉折大丈夫⁉」
葉折「うん。大丈夫!」
冰「いきなり飛び出たから、ここに来るのが遅くなってしまいましたよ。。」
ヴァイオレット「⁉私の拘束していたヴィランが、、!」
綾小路「え?あの手だらけのあいつ?たしかに居ない。。。」
ヴァイオレット「私が気を抜いていたからに、回収されてしまったのですね。。大変不甲斐ない。。。」
常闇「大丈夫だ、全員無事だろうしな。」
葉折「わ!一体どこから湧いてきたの⁉」
そこには、場寺くんをおんぶした常闇さんと、無口だった口田さんがいた。
常闇「今先程轟たちと合流した。」
爆豪「お”い。」
喜友馴「ん?」
爆豪「コレ誰が運ぶんだよ!」
爆豪くんの指さした方向を見ると、真っ白で大きな繭があった。
綾小路「そこには星空さんが居たはず。。!」
爆豪「繭作りやがってこん中で寝てやがんだよ!💢」
パリパリ
星空「ふわぁぁ、よく寝た〜。」
全員「・・・」
星空「ん?皆どうした?」
私が繭から出ると、皆が私の方向を見ていた。
星空「え?マジでどうした?」
喜友馴「すぐ起きるんかい!」
星空「え⁉突っ込むとこそこなの⁉」
轟「移動すんぞ。どうやら入り口からヒーローが来たらしい。」
爆豪「おせぇんだよ!BOOM💥」
緑谷「か、かっちゃん。。。」
NEXT→500回視聴⭐⭐⭐⭐⭐
スタッ
場寺「い、いきなり飛ばされたと思ったら、ここどこ?」
常闇「ここは、大雨ゾーンだろうな。」
場寺「わ!ちょっと急に出てこないでよ!」
常闇「すまん。驚かす気はなかった。」
?「・・・」
場寺「え?君は?」
?「!」
常闇「名は?」
口田「[小文字]こ、口田甲司、、です。[/小文字]」
場寺「あ〜、そうなんだ。」
常闇「よろしくな。」
口田「\\\」
いや、僕はよろしくする気無いんだけど。((
場寺「で?さっきから僕ら監視されてるけど、どうすんの。」
常闇「何っ⁉そうなのか?」
場寺「うん。さっきからすごく色んな建物の屋上から見られてる気がするんだ〜?気のせいかな〜?」|д゚)チラッ
?「サササササッ」
場寺「速っ」
常闇「とにかく、3人で固まって動k___。」
場寺「ダッ💨」
常闇「何をしている!」
え〜、なんで追いかけてくんの、、
場寺「集団行動は嫌、2人は自分の身を守って。僕がヴィラン倒すから。」
常闇「そういうわけにもいかん!俺等も戦うからな!」
口田「コクコク!」
え〜、心配して言ってんのに。。。
ま、こうなったら言うこと聞かなさそうだし、
場寺「はいはい、お好きにどうぞー。」ピューン💨
常闇「速いな。。」
させと、ここなら良いんじゃね?
場寺「早く出てきてくださいよ鬼さん?」
ヴィラン「ゾロゾロ」
場寺「うわぁ、集合体恐怖症の人にはきついて、、」
ヴィラン「お前の個性は知らないが、動かないならこちらから行かせてもらうぞ
!」
場寺「はいは〜い、いちいち言わないくていi______。」
ヴィラン「パーンチ👊」
場寺「遅っ。|彡サッ」
ヴィラン「なっ⁉」
スカったヴィランの腕を握って、回転させて建物向かってぶん投げた。
ドーン💥
ヴィラン「ガッ」
ヴィラン²「ヒッ。。。」
場寺「へ〜、こんぐらいの雑魚が揃ってるんだったら、僕一人で勝てるね。」
ヴィラン共「ふざけんじゃねー!全員まとめてかかるぞ!」
場寺「どーぞ。」
❀〜3分後〜✾
場寺「いや〜、ちょっと時間かかったな、、」
ヴィラン「グエッ」ドスッ
場寺「ふ〜、もう残ってないかな?」
あれ?向こうのあの「モヤモヤ」、なんか見覚えが、、、
。。。
あ!僕らをワープさせたやつ!
場寺「結構あれ嫌だったんだよな。ま、あいつも一応ヴィランだろうし、個性使おっかな。」
モヤモヤの方向を見ながら、「哀れ見」を使う。
この個性なら確実に死ぬ。
はずだった。
あいつは、膝まづいただけで死んでいない。
止めを打たないと。そう思ったとき、遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
常闇「おい!何をしている!」
場寺「あ、とこだ。」
常闇「とこ?」
場寺「今作った常闇のあだ名。」
常闇「。。。あのモヤモヤは?」
あ、話しそらした。
場寺「いや、僕の個性から初めて逃れたヴィラン。一応瀕死ぐらいにはなってるだろうから、拘束しといて。」
常闇「またどこかに一人で行くのか?」
場寺「うん。このヴィランは拘束して外へ出しといて。こいつ、暗闇の中だと分かりづらい。」
常闇「無論。」
場寺「んじゃ。」シュタタタッ💨
常闇「本当に速いな、、、」
口田「コクコク」
✾〜セントラル広場〜✿
星空「マジでコイツ硬すぎん⁉いや吸収されてるんだろうけどさ⁉」
喜友馴「コレどうしようね、、」
脳無「ギェェェェ」
爆豪「くそっ!近づけねぇ!」
轟「流石に氷を出しすぎた。。。」
ヴァイオレット「トリカブトを口の中に入れても効かないです…!」
綾小路「本当に打つ手がないです。。。」
冰「体冷えないんですか、、?本当に見た目通りの化け物、、、」
葉折「うう、2m以内に[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]脳無[/ふりがな]を入れようとするとぶっ飛ばされる・・・」
蛙吹「詰んでしまったっわ。。」
峰田「ヒェェェェ→縮こまってる」
緑谷「なにか打開策は、、、!」
脳無「ギェェェェ、ェェェ。。。バターンッ」
喜友馴「え⁉いきなり倒れた⁉なんで⁉」
場寺「うう、ね、眠いぃ、、、バタッ」
冰「廻兎くん?!」タッタッタ💨
何人かが場寺のところへ走る。
喜友馴「場寺くん!大丈夫!?」
場寺「(。-_-)zzz. . . 」
葉折「ね、寝てる?」
峰田「何だよ。。脅かすなよ〜!」
綾小路「今さっきのは、場寺くんの個性の「哀れ見」ですね。」
ヴァイオレット「そうですね。ですが、ここで寝てしまったということは、、」
冰「ここに来るまでに個性を使わないといけない相手が居た。。。?」
轟「これでヴィランは全員やったか、、、」
緑谷「あれ?かっちゃんと星空さんは?」
星空「[小文字]キャーーーーー![/小文字]」
爆豪「[小文字]クソがァァァ!💢[/小文字]」
喜友馴「え⁉今度は何⁉」
ヴァイオレット「あの「モヤ」、、、まさか⁉」
葉折「⁉」
簡単に状況を説明すると、黒いモヤに吸い込まれそうな星空さんを、爆豪さんが引っ張って耐えている状況⁉
あのモヤは僕らを飛ばしたヴィラン!
葉折「ダッ💨」
冰「何してるんですか⁉ここでヘタに動いたら葉折さんが狙われるかもしれn_______!」
いや、僕はあまり動けてなかったじゃないか!
なのに僕のために個性を使ってくれた星空さんを見捨てたら、僕はもう生きてけない!
猛スピードで爆豪さんの隣に行く。
葉折「僕に代わって!」
爆豪「はぁ⁉なんでだよ!このままじゃコイツ連れてかれるぞ💢」
星空さんは、どうやら気を失ったらしく、眠ったような顔をしている。
?「死んではいませんよ。」
爆豪「テメェ誰だよ⁉💢」
黒霧「黒霧と申します。先程はあの眠っている方にお世話になりました。」
葉折「もしかして!」
個性を使わなきゃいけなかった相手って。。。
コイツ⁉
葉折「僕は攻撃ができないから!爆豪くんが攻撃してよ!」
爆豪「俺に命令すんなぁぁ!💢」
爆豪さんとポジションを入れ替わる。
爆豪「オラァァァァ!」
BOOM💥BOOM💥
黒霧「!?何故何故そこを、、、!」
爆豪「どっかに本体があるとは思ったが、やっぱここかぁ!BOOM💥」
葉折「【竹】!」
すると地面から竹が数本生えてきた。
その竹で星空さんの体を掴むためにモヤの中に竹を突っ込み、星空さんの足を掴む。
葉折「ごめんよ、ちょっと引っ張るから!」
グイッと引っ張ると、星空さんは無傷でモヤから抜け出すことができた。
爆豪「っシャァァ!」
葉折「ああ、よかった〜、間に合った。。」
黒霧「はぁ、仕方ありません。死柄木は回収できましたから良いでしょう。では。」
爆豪「待てや!💢」
だが、すぐにあのヴィランは消えていった。
喜友馴「葉折大丈夫⁉」
葉折「うん。大丈夫!」
冰「いきなり飛び出たから、ここに来るのが遅くなってしまいましたよ。。」
ヴァイオレット「⁉私の拘束していたヴィランが、、!」
綾小路「え?あの手だらけのあいつ?たしかに居ない。。。」
ヴァイオレット「私が気を抜いていたからに、回収されてしまったのですね。。大変不甲斐ない。。。」
常闇「大丈夫だ、全員無事だろうしな。」
葉折「わ!一体どこから湧いてきたの⁉」
そこには、場寺くんをおんぶした常闇さんと、無口だった口田さんがいた。
常闇「今先程轟たちと合流した。」
爆豪「お”い。」
喜友馴「ん?」
爆豪「コレ誰が運ぶんだよ!」
爆豪くんの指さした方向を見ると、真っ白で大きな繭があった。
綾小路「そこには星空さんが居たはず。。!」
爆豪「繭作りやがってこん中で寝てやがんだよ!💢」
パリパリ
星空「ふわぁぁ、よく寝た〜。」
全員「・・・」
星空「ん?皆どうした?」
私が繭から出ると、皆が私の方向を見ていた。
星空「え?マジでどうした?」
喜友馴「すぐ起きるんかい!」
星空「え⁉突っ込むとこそこなの⁉」
轟「移動すんぞ。どうやら入り口からヒーローが来たらしい。」
爆豪「おせぇんだよ!BOOM💥」
緑谷「か、かっちゃん。。。」
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このボタンは廃止予定です