二次創作
なんか、皆に愛されてます 〜死にたがりの少女〜
6話 決断(短いです)
なんやかんやあって、新しい島についた。
よし!決断は下した。心に決めた!よ〜し。
セレナ「船長さんの所に行かないと。」
ガチャ きょろきょろ
う〜ん。おかしいなぁ。船長さんどこにいるんだろう??わかんないなぁ。船長室行けばいいのか
コンコンコン しーん。
セレナ「う〜ん。まじか。どこだ??」
ベポ「あ、セレナさん。」
セレナ「!」走って逃げようとする。
ベポ「あ、逃げないで!」
セレナ「・・・・」
ベポ「その、この前、何も言えなくてごめんね。どうしたの?」
セレナ「船長さんを探してるんです。知りませんか?」
ベポ「あ、キャプテンなら食堂で皆と話してる」
セレナ「そうですか。あの、名前は?」
ベポ「ベポだよ。よろしくね。」
セレナ「あ、はい。えっと、船長さん呼んでください。」
ベポ「アイー。いいよ。」
数分後
ロー「待たせたな。どうしたんだ?」
セレナ「えっと、わ、私は、この海賊船に残りたいですッ・・・・!!」
ロー「! わかった。仲間には言っておく。」
セレナ「はい。あ、ありがとうございます。」
船長さんって優しいなぁ。
ロー「じゃ、仲間に挨拶するか?」
セレナ「いや、もうお腹いっぱいです。船長さんの口からお願いします。」
ロー「そうか。なァ、ローって呼べよ。」
セレナ「え。そ、それはちょ((船長命令だ。」
セレナ「・・・・はい。ローさん。」
ロー「まァ今はそれでいい。じゃ、言ってくる」
数分後
ロー「おまたせ。うまく言って、皆納得したから大丈夫だ。何かあれば言ってくれ。」
セレナ「はい。ありがとうございます。」
ロー「あ、洋服とかどうする?」
セレナ「あ、買いに行かないとないです。」
ロー「この島のログは、4日で溜まる。その間で買い物をするか。」
セレナ「あ、はい。って、ローさんもついてくるんですか?」
ロー「海軍いるぞ?ここ。」
セレナ「はい。ありがとうございます。」
ロー「じゃ、それでいいな?」
ロー「ようこそ。ハートの海賊団へ。」
なんやかんやあって、新しい島についた。
よし!決断は下した。心に決めた!よ〜し。
セレナ「船長さんの所に行かないと。」
ガチャ きょろきょろ
う〜ん。おかしいなぁ。船長さんどこにいるんだろう??わかんないなぁ。船長室行けばいいのか
コンコンコン しーん。
セレナ「う〜ん。まじか。どこだ??」
ベポ「あ、セレナさん。」
セレナ「!」走って逃げようとする。
ベポ「あ、逃げないで!」
セレナ「・・・・」
ベポ「その、この前、何も言えなくてごめんね。どうしたの?」
セレナ「船長さんを探してるんです。知りませんか?」
ベポ「あ、キャプテンなら食堂で皆と話してる」
セレナ「そうですか。あの、名前は?」
ベポ「ベポだよ。よろしくね。」
セレナ「あ、はい。えっと、船長さん呼んでください。」
ベポ「アイー。いいよ。」
数分後
ロー「待たせたな。どうしたんだ?」
セレナ「えっと、わ、私は、この海賊船に残りたいですッ・・・・!!」
ロー「! わかった。仲間には言っておく。」
セレナ「はい。あ、ありがとうございます。」
船長さんって優しいなぁ。
ロー「じゃ、仲間に挨拶するか?」
セレナ「いや、もうお腹いっぱいです。船長さんの口からお願いします。」
ロー「そうか。なァ、ローって呼べよ。」
セレナ「え。そ、それはちょ((船長命令だ。」
セレナ「・・・・はい。ローさん。」
ロー「まァ今はそれでいい。じゃ、言ってくる」
数分後
ロー「おまたせ。うまく言って、皆納得したから大丈夫だ。何かあれば言ってくれ。」
セレナ「はい。ありがとうございます。」
ロー「あ、洋服とかどうする?」
セレナ「あ、買いに行かないとないです。」
ロー「この島のログは、4日で溜まる。その間で買い物をするか。」
セレナ「あ、はい。って、ローさんもついてくるんですか?」
ロー「海軍いるぞ?ここ。」
セレナ「はい。ありがとうございます。」
ロー「じゃ、それでいいな?」
ロー「ようこそ。ハートの海賊団へ。」