二次創作
地縛少年花子くん 零番様がいた件
2の怪 ミアンちゃん
ミアン「目的?そんなこときいてどうするの?」
寧々「いや・・・気になって」
ミアン「簡単ですわ。少し退屈していたので遊びに来ただけですわ」
寧々「ええ!じゃあ零番の話は??」
ミアン「7番様に頼みましたわ。する気配はなさそうですがね?」
花子「(^o^;ソンナコトナイヨ・・・・・」
ミアン「もちろん2番目の目的は零番の存在を明らかにすることですが」
寧々「そうなんだ」
ミアン「いつもいつも七不思議の一員なのに私だけ仲間はずれにされていますわ」
花子「ええっとーーー」
寧々「あの!零番ちゃんは“ミアン”っていうんですか?」
ミアン「ええ。ミアンと申します。」
寧々「私は八尋寧々です!」
ミアン「知っておりますわ」
寧々「ミアンちゃんはどうして、お嬢様みたいな口調なの?」
ミアン「それは、生前私が貴族だからですわ。小学校に上る前に死んでしまったのだけど」
寧々「死んじゃった理由は?」
ミアン「事故ですわ。交通事故。居眠り運転をしていた車が私に直撃してしまったもの。たまらないし、生きれるわけ無いでしょう」
寧々「あの!この学園に恨みとかありませんか?襲いたいとか・・・・・」
ミアン「ありません。敬語を解いたらどう?」
寧々「そうするね」
ミアン「私も口調を崩すから・・・・よろしくね寧々」
寧々「うん!よろしくね!ミアン^^」
花子「俺って空気なのかな?」
どんまい普 wwww
ミアン「目的?そんなこときいてどうするの?」
寧々「いや・・・気になって」
ミアン「簡単ですわ。少し退屈していたので遊びに来ただけですわ」
寧々「ええ!じゃあ零番の話は??」
ミアン「7番様に頼みましたわ。する気配はなさそうですがね?」
花子「(^o^;ソンナコトナイヨ・・・・・」
ミアン「もちろん2番目の目的は零番の存在を明らかにすることですが」
寧々「そうなんだ」
ミアン「いつもいつも七不思議の一員なのに私だけ仲間はずれにされていますわ」
花子「ええっとーーー」
寧々「あの!零番ちゃんは“ミアン”っていうんですか?」
ミアン「ええ。ミアンと申します。」
寧々「私は八尋寧々です!」
ミアン「知っておりますわ」
寧々「ミアンちゃんはどうして、お嬢様みたいな口調なの?」
ミアン「それは、生前私が貴族だからですわ。小学校に上る前に死んでしまったのだけど」
寧々「死んじゃった理由は?」
ミアン「事故ですわ。交通事故。居眠り運転をしていた車が私に直撃してしまったもの。たまらないし、生きれるわけ無いでしょう」
寧々「あの!この学園に恨みとかありませんか?襲いたいとか・・・・・」
ミアン「ありません。敬語を解いたらどう?」
寧々「そうするね」
ミアン「私も口調を崩すから・・・・よろしくね寧々」
寧々「うん!よろしくね!ミアン^^」
花子「俺って空気なのかな?」
どんまい普 wwww