二次創作
なんか、皆に愛されてます 〜死にたがりの少女〜
8話 午後の過ごし方
ふぅ。片付け終わったし、ローさんの部屋に行きますか。
ガチャ バタン
セレナ「ふぅ。」
コンコンコン
ロー「ガチャ ん。じゃあ、食堂行くか。」
セレナ「はい。」
ロー「何緊張してるしてるんだ?」
セレナ「ヤー別に。((棒」
ロー「?」
他愛もない話をしながら、食堂へ。
ガチャ
セレナ「!誰もいない?」
ロー「そうみたいだな。なんか飲むか?」
セレナ「じゃあ、コーヒーでお願いします。」
ロー「ん。わかった。」
ん〜?何で皆いないの?
どこで過ごしてるのかなぁ?????
ロー「ほらっ。砂糖とかいるか?」
セレナ「あ、ありがとうございます、このままで大丈夫です。」
ロー「あァ。」
う〜。緊張しちゃうなぁ・・・・あと気まずい。
バタバタバタ ドタバタ
セレナ「ビクッ な、なに!?」
ロー「あァ。船員たちだな。」
ペンギン「ガチャ あ、キャプテン!にセレナさん。」
シャチ「ええっと、」
ベポ「あ、セレナ〜」
セレナ「あ、ベポ! みんなで何してたの?」
ベポ「特に何も〜。キャプテン暑いよぉ〜。」
ペンギン「1回浮上してください!お願いします!」
シャチ「暑いよ〜」
ロー「どいつもこいつも・・・はぁ。わかった」
ベポ「やった〜! キャプテンありがとう!」
セレナ「ふふっ。((クスリ」
浮上ね・・・海面に出るのかぁ。
正直・・・海の中見てみたかったから、もうちょっとこのままがいいけど・・・
ロー「ハクガンに伝えてくる。大人しくしとけよ。」
あ、え? 行っちゃったよ。気まずいメンバーを残すんだね・・・
シャチ「あ、あの。セレナさん・・・・・・」
セレナ「ビクッ は、はい?」
シャチ「あの時は、すいませんでした!」
ペンギン「ご、ごめんなさい・・・・!」
セレナ「!」
え。そ、そんな!
セレナ「いや!その、気にしないで・・・!
わ、私こそ、ごめんなさい・・・・。ええっと、ペンギンさん。怪我大丈夫ですか・・・・?」
ペンギン「お、おう! 平気です・・・」
ベポ「も〜う! セレナも、シャチもペンギンも!敬語ばっかり! みんな仲間なんだからさ、敬語やめようよ!」
う。確かにそうだネ・・・・・・・・
シャチ「ま、と、とにかくこれからは仲良くしよぜ!セレナ!」
ペンギン「おう!よろしくな、セレナ!」
セレナ「うん!よろしくね!シャチ、ペンギン」
なお、余談なのだか、この会話をドアの外で聞いていたのが・・・・
ロー「・・・・仲良くしてるじゃねぇか。((ニヤ」
ひそかに口角を上げながら聞いていたローだった。
ガチャ
ロー「おい。浮上したぞ。」
3人「!」
シャチ「よっしゃ〜!」
ペンギン「外だぁ!」
ベポ「やっとこの時が来た!」
セレナ「ふふっ。嬉しそうだね3人とも。」
ベポ「セレナも来てよ!」
セレナ「うん!今行くよ!」
トコトコ
<甲板にて>
3人「あ゙〜! 生き返った〜!」
セレナ「死ぬほどだった?」
ベポ「うん。死ぬほど暑いんだ・・・・」
セレナ「ふぅん? でも、海中もいいな〜
一生見れない景色だもん。私は海中好き〜!」
悪魔の実食べたしね〜
ロー「あァ、俺達にはなァ。」
わぁ!び、びっくりしたぁ〜!いつの間にかローさんが来てた。びっくりした・・・・
クークー バサッバサッ
セレナ「あ、ニュース・クーだ!新聞ちょうだい!」
ロー「あァ、新聞取り忘れてたな。」
セレナ「何やってるんですか!?」
ま、いいや。新聞!
バサッ(新聞開いた音)
セレナ「どれどれ・・・・ !?」
ロー「ん? どうした? !!!」
ベポ「ん? ってえ!?」
シャチ「何だ何だ!? はぁ!?」
ペンギン「おいおいどうしたんだよ ん!?」
セレナ「う、嘘でしょ・・・・・」
その新聞の一面記事とは一体・・・・・!!??
ふぅ。片付け終わったし、ローさんの部屋に行きますか。
ガチャ バタン
セレナ「ふぅ。」
コンコンコン
ロー「ガチャ ん。じゃあ、食堂行くか。」
セレナ「はい。」
ロー「何緊張してるしてるんだ?」
セレナ「ヤー別に。((棒」
ロー「?」
他愛もない話をしながら、食堂へ。
ガチャ
セレナ「!誰もいない?」
ロー「そうみたいだな。なんか飲むか?」
セレナ「じゃあ、コーヒーでお願いします。」
ロー「ん。わかった。」
ん〜?何で皆いないの?
どこで過ごしてるのかなぁ?????
ロー「ほらっ。砂糖とかいるか?」
セレナ「あ、ありがとうございます、このままで大丈夫です。」
ロー「あァ。」
う〜。緊張しちゃうなぁ・・・・あと気まずい。
バタバタバタ ドタバタ
セレナ「ビクッ な、なに!?」
ロー「あァ。船員たちだな。」
ペンギン「ガチャ あ、キャプテン!にセレナさん。」
シャチ「ええっと、」
ベポ「あ、セレナ〜」
セレナ「あ、ベポ! みんなで何してたの?」
ベポ「特に何も〜。キャプテン暑いよぉ〜。」
ペンギン「1回浮上してください!お願いします!」
シャチ「暑いよ〜」
ロー「どいつもこいつも・・・はぁ。わかった」
ベポ「やった〜! キャプテンありがとう!」
セレナ「ふふっ。((クスリ」
浮上ね・・・海面に出るのかぁ。
正直・・・海の中見てみたかったから、もうちょっとこのままがいいけど・・・
ロー「ハクガンに伝えてくる。大人しくしとけよ。」
あ、え? 行っちゃったよ。気まずいメンバーを残すんだね・・・
シャチ「あ、あの。セレナさん・・・・・・」
セレナ「ビクッ は、はい?」
シャチ「あの時は、すいませんでした!」
ペンギン「ご、ごめんなさい・・・・!」
セレナ「!」
え。そ、そんな!
セレナ「いや!その、気にしないで・・・!
わ、私こそ、ごめんなさい・・・・。ええっと、ペンギンさん。怪我大丈夫ですか・・・・?」
ペンギン「お、おう! 平気です・・・」
ベポ「も〜う! セレナも、シャチもペンギンも!敬語ばっかり! みんな仲間なんだからさ、敬語やめようよ!」
う。確かにそうだネ・・・・・・・・
シャチ「ま、と、とにかくこれからは仲良くしよぜ!セレナ!」
ペンギン「おう!よろしくな、セレナ!」
セレナ「うん!よろしくね!シャチ、ペンギン」
なお、余談なのだか、この会話をドアの外で聞いていたのが・・・・
ロー「・・・・仲良くしてるじゃねぇか。((ニヤ」
ひそかに口角を上げながら聞いていたローだった。
ガチャ
ロー「おい。浮上したぞ。」
3人「!」
シャチ「よっしゃ〜!」
ペンギン「外だぁ!」
ベポ「やっとこの時が来た!」
セレナ「ふふっ。嬉しそうだね3人とも。」
ベポ「セレナも来てよ!」
セレナ「うん!今行くよ!」
トコトコ
<甲板にて>
3人「あ゙〜! 生き返った〜!」
セレナ「死ぬほどだった?」
ベポ「うん。死ぬほど暑いんだ・・・・」
セレナ「ふぅん? でも、海中もいいな〜
一生見れない景色だもん。私は海中好き〜!」
悪魔の実食べたしね〜
ロー「あァ、俺達にはなァ。」
わぁ!び、びっくりしたぁ〜!いつの間にかローさんが来てた。びっくりした・・・・
クークー バサッバサッ
セレナ「あ、ニュース・クーだ!新聞ちょうだい!」
ロー「あァ、新聞取り忘れてたな。」
セレナ「何やってるんですか!?」
ま、いいや。新聞!
バサッ(新聞開いた音)
セレナ「どれどれ・・・・ !?」
ロー「ん? どうした? !!!」
ベポ「ん? ってえ!?」
シャチ「何だ何だ!? はぁ!?」
ペンギン「おいおいどうしたんだよ ん!?」
セレナ「う、嘘でしょ・・・・・」
その新聞の一面記事とは一体・・・・・!!??