#君との記憶
僕は新たに決心した。あの答えを探すと。
そのためにこないだは梨美の思い出を辿った。それだけではわからなかった。
それから考え続けて3週間ほどたった。もう一度手紙を読んで思ったことがある。梨美は死にたくなかったというのは当たり前かもしれないが命を諦めるなと縦に読むと書いてあったのだ。ただの偶然かと思ったが僕に伝えたかったのだろう。だって梨美はやりたかったことがいっぱいあったはずだから。病気を楽しく治そうと思っているに違いないと僕はあのとき思った。でもそんなこと難しいんだよね。詩彩良も治そうと思ってはいるんだろうけどどうしても症状は出る。それは辛いことだ。これがずっと続いて体が耐えれなくなって死ぬ。こんなのに意味はない。僕はずっとそう思っていたかった。でも詩彩良が病気になってそこには意味があるかもと思った。これからもこんなことは続くかもしれない。だから答えを知りたい。それが僕の今の思い。
だからまずは詩彩良にもう一度あって...
電話がなった。...おばさん?なんかあったのだろうか?もしかして車に忘れ物した?
「はい、有咲です。」
「有咲ちゃん!あのね、今病院から電話があって...」
「詩彩良どうかしたんですか?」
「前までは良くなってたんだけど体が少し限界を迎えているみたい...」
「え?それってどういう...?」
「要するにもう時間がないかもということみたい...」
「え...?」
「信じがたいことかもしれないけど詩彩良は有咲ちゃんの前で発作を起こしてからそれでダメージを受けたみたいで...ごめんね。有咲ちゃん...」
「そうなんですね...こんな状況でいうことじゃありませんが詩彩良には会えるんですか?」
「本人には伝えないでおくことにしたから普通に過ごしてもらうわ。だから会えるわよ。でもまた迷惑かけちゃうかもしれないから...」
「おばさん、詩彩良は外泊とかさせられるんですか?」
「えぇ。それを詩彩良も望んでるみたいだからするよ。多分今より落ち着いたら行けるかな。少しゆっくりするにはいいみたいだから。」
「じゃあその時は遊びに行きますね。もし良ければなんですけど明日僕は病院に行けるのでできれば詩彩良に会いたいのですができますか?」
「うん、いいわよ。じゃあ放課後迎えに行くね。」
「はい、お願いします。」
「じゃあ詳細は明日話すね。じゃあね有咲ちゃん。」
「はい、また明日。」
...まじか。残りの時間を詩彩良とどう作ろう?おばさんに詳細を聞いてからだけど、なんとなく詩彩良が喜びそうなのは...プリクラと推しのグッズとお菓子か?
用意できるものは用意しよう.今から買い物にでもいくか。シャー芯も無くなりそうだし。
「母さん、明日急遽詩彩良のとこにいくことになった。だから少し買い物行ってくる。」
「はいはい、行ってらっしゃい...って急遽ってなんかあったの?」
「?!なんでわかった...?」
「やっぱり。悪化したの...?もしかして...?」
「うん...梨美と同じかも...」
「そっか...有咲、あなたは梨美ちゃんとの後悔きっといっぱいあるよね。それを詩彩良ちゃんで同じことしないでね。あなたができることは希望付けることだから。」
母さんが涙を浮かべながらいう。詩彩良のことも心配してるのだろう。
「そうだよね...ありがとう。頑張る。」
僕は買い物に出かけた。雑貨屋さんでおそろいの物とリサイクルショップで詩彩良の推しの昔のグッズを買った。昔のは持ってないと言ってたし痛バを作りたいみたいだから。買い物を終えて家に帰る。買ったものを包む。
「これが最後のプレゼントじゃありませんように。」
そのためにこないだは梨美の思い出を辿った。それだけではわからなかった。
それから考え続けて3週間ほどたった。もう一度手紙を読んで思ったことがある。梨美は死にたくなかったというのは当たり前かもしれないが命を諦めるなと縦に読むと書いてあったのだ。ただの偶然かと思ったが僕に伝えたかったのだろう。だって梨美はやりたかったことがいっぱいあったはずだから。病気を楽しく治そうと思っているに違いないと僕はあのとき思った。でもそんなこと難しいんだよね。詩彩良も治そうと思ってはいるんだろうけどどうしても症状は出る。それは辛いことだ。これがずっと続いて体が耐えれなくなって死ぬ。こんなのに意味はない。僕はずっとそう思っていたかった。でも詩彩良が病気になってそこには意味があるかもと思った。これからもこんなことは続くかもしれない。だから答えを知りたい。それが僕の今の思い。
だからまずは詩彩良にもう一度あって...
電話がなった。...おばさん?なんかあったのだろうか?もしかして車に忘れ物した?
「はい、有咲です。」
「有咲ちゃん!あのね、今病院から電話があって...」
「詩彩良どうかしたんですか?」
「前までは良くなってたんだけど体が少し限界を迎えているみたい...」
「え?それってどういう...?」
「要するにもう時間がないかもということみたい...」
「え...?」
「信じがたいことかもしれないけど詩彩良は有咲ちゃんの前で発作を起こしてからそれでダメージを受けたみたいで...ごめんね。有咲ちゃん...」
「そうなんですね...こんな状況でいうことじゃありませんが詩彩良には会えるんですか?」
「本人には伝えないでおくことにしたから普通に過ごしてもらうわ。だから会えるわよ。でもまた迷惑かけちゃうかもしれないから...」
「おばさん、詩彩良は外泊とかさせられるんですか?」
「えぇ。それを詩彩良も望んでるみたいだからするよ。多分今より落ち着いたら行けるかな。少しゆっくりするにはいいみたいだから。」
「じゃあその時は遊びに行きますね。もし良ければなんですけど明日僕は病院に行けるのでできれば詩彩良に会いたいのですができますか?」
「うん、いいわよ。じゃあ放課後迎えに行くね。」
「はい、お願いします。」
「じゃあ詳細は明日話すね。じゃあね有咲ちゃん。」
「はい、また明日。」
...まじか。残りの時間を詩彩良とどう作ろう?おばさんに詳細を聞いてからだけど、なんとなく詩彩良が喜びそうなのは...プリクラと推しのグッズとお菓子か?
用意できるものは用意しよう.今から買い物にでもいくか。シャー芯も無くなりそうだし。
「母さん、明日急遽詩彩良のとこにいくことになった。だから少し買い物行ってくる。」
「はいはい、行ってらっしゃい...って急遽ってなんかあったの?」
「?!なんでわかった...?」
「やっぱり。悪化したの...?もしかして...?」
「うん...梨美と同じかも...」
「そっか...有咲、あなたは梨美ちゃんとの後悔きっといっぱいあるよね。それを詩彩良ちゃんで同じことしないでね。あなたができることは希望付けることだから。」
母さんが涙を浮かべながらいう。詩彩良のことも心配してるのだろう。
「そうだよね...ありがとう。頑張る。」
僕は買い物に出かけた。雑貨屋さんでおそろいの物とリサイクルショップで詩彩良の推しの昔のグッズを買った。昔のは持ってないと言ってたし痛バを作りたいみたいだから。買い物を終えて家に帰る。買ったものを包む。
「これが最後のプレゼントじゃありませんように。」