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この話は全く医療知識がないものが書いています

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#君との記憶

#11


手術が終わって詩彩良は結構回復して外泊しても問題なかったらしくもうすぐ退院するらしい。退院日も決まって今は退院の準備をしてるらしい。だから僕も退院祝いの準備をしている。雑貨屋さんや本屋さんといろんなお店を回って何にしようか迷っている。自分でアクセサリーでもつくってみようかな?とか思ったのでビーズとかも試しに買ってみた。作ってうまくできたらあげよう。色々考えながら買い物を終えて家に帰って梱包する。今日はあるきまわって疲れたので寝ることにした。おやすみなさい。

2週間後のきょう、詩彩良は退院した。部活もあっておそくなってしまったので詩彩良の家に行くのは諦めたので明日行くことにした。

学校が終わって自転車をかっ飛ばしている。予定より20分も遅くなったからだ。さっきおばさんに連絡して今すごい急いでいる。詩彩良へのサプライズだからそんなに音は立てたくないのにさっきから自分がさわが...
「あーもうまた赤信号じゃん!」
4連続で赤信号はきつすぎるから本当にやめてくれ。というかさっきからタイヤが溝に挟まったりとかやばすぎる。もうさっきから絶対やばい。

「ふー。着いたー!」
色々あったけど無事についた。インターホンを押す。
「はーい。入っていいよ。」
「おじゃましまーす」
詩彩良は気づいてないな。リビングのドアを開ける。
「お邪魔しまーす!」
「え!?待って有咲?!嘘でしょ?!」
「えへへ。退院おめでとう!」
「わー!ありがとう!あーびっくりした」
「良かったね。詩彩良。」
その後はお話をして帰った。今週末にショッピングモールへ行くことにした。
ひさしぶりに詩彩良と出かけるから楽しみだ。

作者メッセージ

読んでくれてありがとうございました。
ここから先の話は有咲と詩彩良の青春が主な話となるかもしれません。
ぜひまた読んでください。

2025/05/05 16:53

空知 星彩 ID:≫ 11jL5KYjXaJ6Y
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