ｽﾀｧｧｧ-ﾄｫｫｫｫｫ　（（　最近　テンション　大丈夫そ　？？













╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯













[太字][太字]滉斗　side[/太字][/太字]









あれ　、　？









元貴　レコ　終わったよな　？？









絶対　ココ　で　すれ違うのに　、









”　何か　おかしい　”











ﾀｯ









俺は　不安になって　走り出した　。












[右寄せ]「　っ　、　！？　」[/右寄せ]









元貴　「　うう　゛　~　」









元貴が　、　うなされながら　倒れていた　。









[右寄せ]「　元貴　！？　だ　、　大丈夫　!?　」[/右寄せ]









元貴　「　ゎ　、　かい　?　助　　、　、　けて　」








元貴が　、　今まで　に　見たこと　の　ない　くらい　










苦しんでる　。









やっぱ　体調　悪かったんだ　、









　
[右寄せ]「　今　運ぶ　から　！！！　」[/右寄せ]









ｽｯ　（（　お姫様だっこ









ﾀﾀﾀｯ









ｶﾞﾁｬ　









[右寄せ]「　涼ちゃん　、　！　」[/右寄せ]









涼架　「　元貴　おかえり　~　って　...　若井　と　元貴　!?　」














[右寄せ]「　元貴　そこ　寝させるから　！！　」[/右寄せ]









涼架　「　う　、　うん　！！　」




















╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯

























[太字][太字]涼架　side[/太字][/太字]









若井　も　レコに　入った　か　ぁ　~









元貴　戻ってきたら　声　かけよ　、














ﾀﾀﾀｯ












[右寄せ]「　うるさいな　、　」[/右寄せ]










ｶﾞﾁｬ









滉斗「　涼ちゃん　、　！　」











[右寄せ]「　元貴　おかえり　~　って　...　若井　と　元貴　!?　」[/右寄せ]










部屋　に　入ってきたのは








さっき　レコ　に　行った　はずの　若井　と









その　若井に　お姫様だっこ　された　元貴　だった　。












滉斗　「　元貴　そこ　寝させるから　！！　」











[右寄せ]「　う　、　うん　！！　」[/右寄せ]












ﾄﾞｻｯ











滉斗　「　ふぅ　~　、　」











[右寄せ]「　ねぇ　若井　、　元貴　なんで　倒れてるの　？？　」[/右寄せ]











滉斗　「　俺が　レコ　の　ところ　行こうとしたら　レコ　撮るとこ　の　」








　　　「　前で　倒れてて　、　それで　運んできて　今　こんな　感じ　」









[右寄せ]「　そっか　、　」[/右寄せ]













やっぱ　元貴　体調　悪かったんだ　、














僕　が　もっと　先に　声かければ　最悪　こんな　こと　には　なんなかったのかも　しれない　。












[大文字][大文字][太字]僕が　、　もっと　っ　、　もっと　っ　、　早く　ｯｯ[/太字][/大文字][/大文字]












[右寄せ]「　ｸﾞｽｯ　、...　ｳｯ　」[/右寄せ]











滉斗　「　涼ちゃん　っ　、　　」













[右寄せ]「　僕　っ　、　信用　、　されてなか　っっ　、　たのかな　ぁ　」[/右寄せ]















滉斗　「　涼ちゃん　！！！　」












[右寄せ]「　若井　、　？　」[/右寄せ]












滉斗　「　元貴は　、　俺たち　に　心配　かけたく　なかったから　」









　　「　迷惑　かけたく　なかったから　言ってくれなかった　だけなの　、　」








　　　「　迷惑　じゃないけど　、　」








　　　「　俺　とか　涼ちゃん　を　信用してなかった　わけじゃない　、　」










[右寄せ]「　若井　、　」[/右寄せ]













滉斗　「　っ　、　」













若井も　苦しいんだ　、　











それでも　、　僕　を　慰めて　くれて　、











滉斗　「　ほら　、　それが　分かったら　泣き止も　？？　笑　」









　　　「　元貴　が　怒るよ　、　笑笑　」　












[右寄せ]「　そう　、　だね　っ　！！　((　ﾆｺｯ　」[/右寄せ]



















╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯














[太字][太字]元貴　side[/太字][/太字]















ﾊﾟﾁｯ














りょつぱ　「　[大文字][太字]元貴　っ　、　！！[/太字][/大文字]　」











[右寄せ]「　うぉ　、　」[/右寄せ]











ｽﾞｷｽﾞｷ　ｷﾘｷﾘ













[右寄せ]「　[小文字]うう゛　~　、　痛いな　、　まだ[/小文字]　」[/右寄せ]














涼架　「　お腹　大丈夫　？？　」









　


[右寄せ]「　だいｚｙ　（（　」[/右寄せ]













滉斗　「　大丈夫　じゃ　ないでしょ　」










　　　「　元貴　覚えてるの　、　？　自分　が　倒れたってこと　、　」












[右寄せ]「　[大文字]え　、　僕　倒れたの　!?[/大文字]　」[/右寄せ]
















~　これまで　の　経緯　説明　~



















そう　、　だったんだ　、














滉斗　「　とりま　、　今日　は　レコ　中断にしといたから　、　」











涼架　「　家　帰って　休も　！　」














[右寄せ]「　うん　、　ありがとう　」[/右寄せ]



















滉斗　「　俺　元貴ん家　まで　送ってくから　、　車まで　行ける　？？　」












[右寄せ]「　うん　、　」[/右寄せ]
















涼架　「　無理しなくて良いから　」











[右寄せ]「　ありがと　、　笑笑　」[/右寄せ]



















その日は　元貴　が　心配で　２人とも　元貴の　家に　泊まって　










看病　したそうです　笑










翌日　ついでに　めちゃくちゃ　怒られたみたいです　、　笑

















滉斗　「　次からは　！！　」














涼架　「　無理しないで　！！　」















りょつぱ　「　ちゃんと　言うこと　！！！！！！　」

















[右寄せ]「　すみませんでした　、　」[/右寄せ]













╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯╰ ଘ 💭୧ ︶︶︶ ꒰ 🎀 ꒱ ︶︶︶ ୨ 💭 ଓ ╯












ちゃんちゃん　✌　


切り方　変　笑