『参加型』食べられたくないならコックから逃げろ!!!
こくり 「ここは、、、?」
??? 「あっ目開き始めた!ユズキ!!」
ユズキ 「なんで俺なんだよ」
こくり 「すいません。ここはどこですか?ついでにユーたちの名前は?」
らん 「七瀬藍です…よ、よろしくです、、」
ユズキ 「絵馬ユズキ、宜しく」
あも 「ボクは在最、宜しく」
こくり 「みんな~こくりだよ!よろよろ!」
??? 「あっ新しい[明朝体]食材[/明朝体]じゃないか?自己紹介俺もしないとな」
そう言って奥から出てきたのは血まみれのノコギリを持って黒いエプロンをしてる男だった。
ヒース 「みんな〜俺の名前はヒース。一様これでもまだ十三歳だぜ☆」
こくり 「え、あ、すいません、ヒースさんはなんで血まみれなんですか?」
ヒース 「え〜いややな〜教えたら怖がられるし〜」
あも 「逃げるよ!」
こくり 「え?!ヒースさんを置いてくんですか!?」
ユズキ 「置いていくんじゃない!逃げるんだ!!」
らん 「あいつはあたしたちを食べる食人鬼だよ!今まで何人も食べられてきたよ!」
こくり 「なんでこくりがこんなところに〜!!」
ヒース 「ちょっとこくり君〜君美味しそうだから食べさしてよ〜」
そう言ってヒースがノコギリを横から切りつけようとする。
こくり 「ひいいいいいい!!!」
こくり!それをジャンプして奇跡的に回避!
ヒース 「チッ」
おーっとヒースが舌打ちしました!!
ヒース 「誰やさっきから実況してんの?」
ちゃんれい 「どうも今回実況を務めさしていただくちゃんれいと相方のトマトで〜す!」
トマト 「、、、」
ユズキ 「ガチのトマトやんけ!!」
ちゃんれい 「どっかの畑から盗んできた新鮮なものですよ!一個千円です!」
あも 「高っ」
ヒース 「俺トマトきら〜い」
ヒース以外 「その情報絶対にいらない!!」
??? 「あっ目開き始めた!ユズキ!!」
ユズキ 「なんで俺なんだよ」
こくり 「すいません。ここはどこですか?ついでにユーたちの名前は?」
らん 「七瀬藍です…よ、よろしくです、、」
ユズキ 「絵馬ユズキ、宜しく」
あも 「ボクは在最、宜しく」
こくり 「みんな~こくりだよ!よろよろ!」
??? 「あっ新しい[明朝体]食材[/明朝体]じゃないか?自己紹介俺もしないとな」
そう言って奥から出てきたのは血まみれのノコギリを持って黒いエプロンをしてる男だった。
ヒース 「みんな〜俺の名前はヒース。一様これでもまだ十三歳だぜ☆」
こくり 「え、あ、すいません、ヒースさんはなんで血まみれなんですか?」
ヒース 「え〜いややな〜教えたら怖がられるし〜」
あも 「逃げるよ!」
こくり 「え?!ヒースさんを置いてくんですか!?」
ユズキ 「置いていくんじゃない!逃げるんだ!!」
らん 「あいつはあたしたちを食べる食人鬼だよ!今まで何人も食べられてきたよ!」
こくり 「なんでこくりがこんなところに〜!!」
ヒース 「ちょっとこくり君〜君美味しそうだから食べさしてよ〜」
そう言ってヒースがノコギリを横から切りつけようとする。
こくり 「ひいいいいいい!!!」
こくり!それをジャンプして奇跡的に回避!
ヒース 「チッ」
おーっとヒースが舌打ちしました!!
ヒース 「誰やさっきから実況してんの?」
ちゃんれい 「どうも今回実況を務めさしていただくちゃんれいと相方のトマトで〜す!」
トマト 「、、、」
ユズキ 「ガチのトマトやんけ!!」
ちゃんれい 「どっかの畑から盗んできた新鮮なものですよ!一個千円です!」
あも 「高っ」
ヒース 「俺トマトきら〜い」
ヒース以外 「その情報絶対にいらない!!」