二次創作
文ストの世界に転生したら幸せすぎた♡
…誰かにぺちぺちと頬を叩かれている。んん誰だね、私のもち肌に触るのは。
「…おい、おい嬢ちゃん、大丈夫か?」
…っは!寝ぼけた頭でも分かる、これは私の推し声優の声!え何で!?こんな台詞知らない!ていうかテレビにひっ付かない限りこんな近くで声が聞こえるわけ…
「おい、嬢ちゃん。どうしたってんだ」
ぱちり。目を開けると、そこには…
「ちゅううぅやぁ!?」
「うお、びびった…てか何で俺の名前知ってんだよ」
ま、ま、間違いない、中也だ…!え待ってどういうこと?確かに昨日の夜はpix◯v漁って中也のイラスト見て幸せに寝たけど、だからってこんな幸せな夢見ることある…?
「我圧倒的感謝ァ…神に感謝」
「あぁ?」
えーまって可愛い超可愛い。中也超可愛いよぉ♡テレビ越しに見る中也もありえんくらい可愛かったけど、いざ目の前にするともう鼻血吹き出してぶっ倒れるくらい可愛い♡あー今瞬きした可愛い♡もう何この子天使かな?テイクアウト可能な感じ?てか夢だったら何してもいいよね、それよりいい匂いするんだけど香水かな?さすが中也美意識高いね♡
「おい、ほんとにどうしたよ。路地裏に倒れてたけどよ」
…え?路地裏?
私妄想癖はあるけどついに夢遊病まで発症しちゃった感じ?それは普通に困る。ていうか路地裏で中也に遭遇するとかどういう状況。やっぱ夢?それにしては、路地裏のじめじめした温度と匂いもちゃんと感じるんだけど。私メンタル大丈夫かな。
困惑してることを伝えたかったんだけど、私の口からまろび出たのは、
「マフィアなのに路地裏に倒れてる女の子を心配するなんて、さすが中也だね…♡」
という台詞だった。
「…あ゛?何で俺がマフィアだって知ってやがる。手前何者だ」
中也のちっちゃい身体から(あっこれ怒られそう)殺気が迸った。さすが幹部。って言ってる場合じゃないよね。
「ステイステイ、待って殺さないで?重力とかやめて?」
「…手前、いよいよ怪しいな。俺の異能力まで知ってやがんのか」
あ〜〜墓穴掘った〜〜〜私終了のお知らせ。でもまあ中也に殺されるならいっか。最期に見るのが中也の顔とか普通に幸せだし。
「いいよ、ひと思いに殺して…」
「…突然何だ、まさか手前も異能力者か?その余裕っぷりを見るに、こっちが攻撃したら発動するカウンター式の異能…ってところか。面白ぇ、どっちが強いか試してみるか」
あゝ、どうやら中也の闘争心に火をつけてしまったらしい。今度こそ本当にさようなら世界…まあいい人生だったな…
テレビにかじりついてアニメを見ている場面ばかりが走馬灯として流れた。泣けん。
中也が重力を纏った手を振り上げた、そのとき。
「あれ、誰かと思えば蛞蝓じゃあないか」
「ちょ、太宰さん、失礼ですよ…!」
こ、この声は…!
「…おい、おい嬢ちゃん、大丈夫か?」
…っは!寝ぼけた頭でも分かる、これは私の推し声優の声!え何で!?こんな台詞知らない!ていうかテレビにひっ付かない限りこんな近くで声が聞こえるわけ…
「おい、嬢ちゃん。どうしたってんだ」
ぱちり。目を開けると、そこには…
「ちゅううぅやぁ!?」
「うお、びびった…てか何で俺の名前知ってんだよ」
ま、ま、間違いない、中也だ…!え待ってどういうこと?確かに昨日の夜はpix◯v漁って中也のイラスト見て幸せに寝たけど、だからってこんな幸せな夢見ることある…?
「我圧倒的感謝ァ…神に感謝」
「あぁ?」
えーまって可愛い超可愛い。中也超可愛いよぉ♡テレビ越しに見る中也もありえんくらい可愛かったけど、いざ目の前にするともう鼻血吹き出してぶっ倒れるくらい可愛い♡あー今瞬きした可愛い♡もう何この子天使かな?テイクアウト可能な感じ?てか夢だったら何してもいいよね、それよりいい匂いするんだけど香水かな?さすが中也美意識高いね♡
「おい、ほんとにどうしたよ。路地裏に倒れてたけどよ」
…え?路地裏?
私妄想癖はあるけどついに夢遊病まで発症しちゃった感じ?それは普通に困る。ていうか路地裏で中也に遭遇するとかどういう状況。やっぱ夢?それにしては、路地裏のじめじめした温度と匂いもちゃんと感じるんだけど。私メンタル大丈夫かな。
困惑してることを伝えたかったんだけど、私の口からまろび出たのは、
「マフィアなのに路地裏に倒れてる女の子を心配するなんて、さすが中也だね…♡」
という台詞だった。
「…あ゛?何で俺がマフィアだって知ってやがる。手前何者だ」
中也のちっちゃい身体から(あっこれ怒られそう)殺気が迸った。さすが幹部。って言ってる場合じゃないよね。
「ステイステイ、待って殺さないで?重力とかやめて?」
「…手前、いよいよ怪しいな。俺の異能力まで知ってやがんのか」
あ〜〜墓穴掘った〜〜〜私終了のお知らせ。でもまあ中也に殺されるならいっか。最期に見るのが中也の顔とか普通に幸せだし。
「いいよ、ひと思いに殺して…」
「…突然何だ、まさか手前も異能力者か?その余裕っぷりを見るに、こっちが攻撃したら発動するカウンター式の異能…ってところか。面白ぇ、どっちが強いか試してみるか」
あゝ、どうやら中也の闘争心に火をつけてしまったらしい。今度こそ本当にさようなら世界…まあいい人生だったな…
テレビにかじりついてアニメを見ている場面ばかりが走馬灯として流れた。泣けん。
中也が重力を纏った手を振り上げた、そのとき。
「あれ、誰かと思えば蛞蝓じゃあないか」
「ちょ、太宰さん、失礼ですよ…!」
こ、この声は…!