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元作品見てからの方が面白いよ!多分!

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二次創作
【参加一旦停止】異世界歌い手も悪くない。 ~もう一つの都市~

#6

はじまり

「あ、あの人だ!」
暗く細い道を抜け、広場に出る。
そこには、小さなステージの上に乗って歌っている男の人がいた。
たくさんの女性が集まって、その美しい歌声を聴いている。

「~♪会えるかな 明日 あなたに会えるかな 不安と期待 胸の中に揺れてる~♪」

歌い終わり、大きな拍手と黄色い歓声が沸き上がる。
彼は見た感じ、僕と同じくらいの年齢なのに、凄く歌がうまい。
所々跳ねた茶髪。少し長い前髪から、緑色の綺麗な瞳が覗かせている。
その瞳が、一瞬こちらの方を向いた。
「え、こっち見たよね?」
「チャンスだよ!このまま突撃しちゃえ!」
お客さんが帰り、ライブの機材などを片付け始めた彼に突撃!
「あ、あの~!」
「ん?」
[小文字]「え、何て言おう」[/小文字]
[小文字]「ミライが言い出しっぺなんだから、自分で考えなよ」[/小文字]
「え、え~と、歌声!歌声すっごく綺麗だったよ‼」
「僕らも聞き惚れちゃったよ!」
「俺の歌声が?え、えぇ~...照れるな...」
彼はそう言って口元を手で覆う。
「何て言う名前?」
「ユズル!そっちは?」
「ミライと!」
「レイと」
「カランだよ~!実は僕たちからお願いがあるんだけど...」
(あ、もう言うんだ。)
「何?」
「僕たちバンドやってるんだけどね、ユズルも入ってくれないかな?」
「俺が?」
「そう!ユズルの綺麗な声は、新メンバーにピッタリだよ!」
ミライがそう続ける。
「う~ん、そこまで言うなら...うん、いいよ!ミライたちのバンドに入る!」
「やったぁ!レイに続いて二人目!」
「レイ...」
ユズルくんが僕に目線を向ける。
「僕もさっき入ったばっかで、まだちょっと馴染めてないところもあるけど、一緒に頑張ろう!」
「うん!」
僕とユズルは、握手を交わした。
「ははっ」
ユズルが照れ臭そうに笑う。
その無邪気な笑顔を見て、後ろ二人が射抜かれる。

僕たちの新しい日常、はじまりはじまり。

作者メッセージ

ユズルは林檎さんのキャラです!
これでレイのバンドメンバーは締め切っちゃっていいかな...ごめんね。

【みことへ】
ルカたちが音楽祭で歌った曲の題名を教えてくれ‼

2025/03/30 20:40

そう(創) ID:≫ 5ybryvH5pL.Ow
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