この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前

文字サイズ変更

二次創作
裏組織様は私をほっとかない。

#5

なんか侵入者が友達だった

『悲報、侵入者がいる』
「んぇ、侵入者ぁ?今お菓子食べてたんだけど、」
「ま、放送してるマイキーがどーにかしてくれんじゃないのー?」
「首領にそんな手間掛けさせるわけにはいかねぇだろバカ!」
「なんだよ、この薬中」
ばぁぁぁん
「うお、急にドアあいた」
「ってなんだ灰谷ブラザーズ➕マイキーかよ」
「急に英語で兄弟いうんじゃねぇよ」
「なんだよ竜ちゃん」
「で、マイキー侵入者の特徴は?」
「水色髪の黒メッシュのセンター分け。背は高く、黒のパーカーでジーパン。ピアスをいっぱいつけてるチャラ男」
「ほーん、なるほどねぇ、水色髪ってアタシの真逆?」
「そうだな、お前はピンク髪に黒メッシュのハート型の大きめお団子高めの位置で二つで、背は低くて白色の肩出しの服にミニスカだな」
「服装はお前(鶴ちゃん)がこれがいいっていうからだけどな」
「まぁ、犯人アタシが捕まえてきたげるよ」
10分後

ばぁぁぁん
「みてー犯人だよぉ」
「いった、、もっと優しくしてよ●●ー」
「えー、やだ」
「この人春澤雅。」
「アタシの幼馴染でぇす」

「ええええ」
「んで、雅を梵天に入れない?」
「こいつ戦闘能力の塊だから」
「●●がそこまでいうならいい」
「さっすがマイキー話がわかるね」
「みやび、自己紹介して」
「ぁー、春澤雅っす17歳裏組織に入れろください」
「敬語ヘッタクソだな」
「うっせぇ黙れくそチビ」
「あぁ?」
「喧嘩すんなバカ」
「ココちゃん!!」
「なんで止めんのよ!アタシじゃなくて雅が悪いだからね」
「いや、●●が悪い気がする」
「おい!ココ!!!ざけんな!」


春澤雅が梵天新メンバーになりました。

2025/02/21 22:27

天寧七瀬 ID:≫ .2kapgEc4kxWg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 9

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL