二次創作
裏組織様は私をほっとかない。
『悲報、侵入者がいる』
「んぇ、侵入者ぁ?今お菓子食べてたんだけど、」
「ま、放送してるマイキーがどーにかしてくれんじゃないのー?」
「首領にそんな手間掛けさせるわけにはいかねぇだろバカ!」
「なんだよ、この薬中」
ばぁぁぁん
「うお、急にドアあいた」
「ってなんだ灰谷ブラザーズ➕マイキーかよ」
「急に英語で兄弟いうんじゃねぇよ」
「なんだよ竜ちゃん」
「で、マイキー侵入者の特徴は?」
「水色髪の黒メッシュのセンター分け。背は高く、黒のパーカーでジーパン。ピアスをいっぱいつけてるチャラ男」
「ほーん、なるほどねぇ、水色髪ってアタシの真逆?」
「そうだな、お前はピンク髪に黒メッシュのハート型の大きめお団子高めの位置で二つで、背は低くて白色の肩出しの服にミニスカだな」
「服装はお前(鶴ちゃん)がこれがいいっていうからだけどな」
「まぁ、犯人アタシが捕まえてきたげるよ」
10分後
ばぁぁぁん
「みてー犯人だよぉ」
「いった、、もっと優しくしてよ●●ー」
「えー、やだ」
「この人春澤雅。」
「アタシの幼馴染でぇす」
「ええええ」
「んで、雅を梵天に入れない?」
「こいつ戦闘能力の塊だから」
「●●がそこまでいうならいい」
「さっすがマイキー話がわかるね」
「みやび、自己紹介して」
「ぁー、春澤雅っす17歳裏組織に入れろください」
「敬語ヘッタクソだな」
「うっせぇ黙れくそチビ」
「あぁ?」
「喧嘩すんなバカ」
「ココちゃん!!」
「なんで止めんのよ!アタシじゃなくて雅が悪いだからね」
「いや、●●が悪い気がする」
「おい!ココ!!!ざけんな!」
春澤雅が梵天新メンバーになりました。
「んぇ、侵入者ぁ?今お菓子食べてたんだけど、」
「ま、放送してるマイキーがどーにかしてくれんじゃないのー?」
「首領にそんな手間掛けさせるわけにはいかねぇだろバカ!」
「なんだよ、この薬中」
ばぁぁぁん
「うお、急にドアあいた」
「ってなんだ灰谷ブラザーズ➕マイキーかよ」
「急に英語で兄弟いうんじゃねぇよ」
「なんだよ竜ちゃん」
「で、マイキー侵入者の特徴は?」
「水色髪の黒メッシュのセンター分け。背は高く、黒のパーカーでジーパン。ピアスをいっぱいつけてるチャラ男」
「ほーん、なるほどねぇ、水色髪ってアタシの真逆?」
「そうだな、お前はピンク髪に黒メッシュのハート型の大きめお団子高めの位置で二つで、背は低くて白色の肩出しの服にミニスカだな」
「服装はお前(鶴ちゃん)がこれがいいっていうからだけどな」
「まぁ、犯人アタシが捕まえてきたげるよ」
10分後
ばぁぁぁん
「みてー犯人だよぉ」
「いった、、もっと優しくしてよ●●ー」
「えー、やだ」
「この人春澤雅。」
「アタシの幼馴染でぇす」
「ええええ」
「んで、雅を梵天に入れない?」
「こいつ戦闘能力の塊だから」
「●●がそこまでいうならいい」
「さっすがマイキー話がわかるね」
「みやび、自己紹介して」
「ぁー、春澤雅っす17歳裏組織に入れろください」
「敬語ヘッタクソだな」
「うっせぇ黙れくそチビ」
「あぁ?」
「喧嘩すんなバカ」
「ココちゃん!!」
「なんで止めんのよ!アタシじゃなくて雅が悪いだからね」
「いや、●●が悪い気がする」
「おい!ココ!!!ざけんな!」
春澤雅が梵天新メンバーになりました。