二次創作
SnowMan
こんにちは😃
作者のスノ好きです✨
今日もあべふかかいていきます!
どうぞ!!!!!!!!!!
阿「じゃあ、春休みの課題出せー」
生徒「はーい」
生徒A「ねぇ終わった?」
生徒B「終わった!!!!!」
深「はぁ~出さないと」
深「よいしょ。これが一番最初か…」
トントン
深「ん?」
?「よろしくね!」
深「あっ、よろしく。」
?「辰哉君だっけ?」
深「あっうん。君は?」
照「俺、岩本照。照でいいよ。」
深「俺も辰哉、でいいよ」
―数分後―
阿「じゃあ、みんな出したなー」
阿「今日は、勉強はしないから帰っていいぞー。」
生徒全員「やった〜!」
―数分後―
照「辰哉、一緒に帰らない?」
深「あ、うん!」
照「ねえ、辰哉ってなんでこの学校に来たの?」
深「父親の転勤」
照「なるほどね」
深「ねえねえ阿部先生ってどんな人?」
照「え、普通に優しい先生だよ。コソッまあ怒ると怖いけどね…」
深「そっか。」
深「あ、じゃあ、俺こっちだから。」
照「分かったじゃあね!」
深「ただいま〜」
深「おやつ食べて課題やろっと」
深母「ただいま~」
深「おかえり~」
―次の日―
深「今日も学校かー」
深「行ってきま〜す」
―数十分後―
深「おはよー」
女子「きゃあ~今日もかっこいい〜!」
深「はあ~。(心の声)今日もうるさいな〜」
阿「はーい。席付け〜。」
―一時間目 図工―
阿「今日はカッター使うから気をつけろよー。」
生徒全員「はーい。」
すうー
深「う、痛った。」
阿「あ、おい大丈夫か。絆創膏やるよ。」
深「あ、はい。ごめんなさい」
阿「あれだけ気をつけろって言っただろ」
ペタ
阿「はい、これで大丈夫。」
阿「次は気をつけろよ」
深「(心の声)キュン」
深「はい」
深「(心の声)え、これって、おれ、阿部先生にキュンってしちゃった!?」
深「(心の声)いや、多分きっと?大丈夫だ」
深「(心の声)きっと」
—数分後—
阿「お、いいじゃん!」
深「え、あ、はい。」
深「(心の声)やった!阿部先生に褒められた!」
阿「ん?どした?顔赤いぞ。」
深「え、(心の声)え、ちょっと待ってまた阿部先生にキュンってしちゃってるじゃん!?」
—数時間後 みんなが居なくなったあと—
阿「あれ、深澤くん帰らないの?」
深「帰ります。でもその前に…」
阿「その前に?」
深「お、俺、阿部先生のことが好きになちゃったみたいなんです!」
阿「え!?それって恋愛的に!?」
深「は、い」
阿「じ、実は俺もそう思ってたんだ。驚いておいてだけど。」
深「そ、そうだったんですか!?」
阿「ごめんね。絆創膏貼ってあげたのも、作品褒めたのも…深澤くんが好きで、可愛くて。」
阿「で、でもさすがに付き合えはしないから。」
阿「高校卒業したら、ね!」
深「そうですね!」
終わり♡
作者のスノ好きです✨
今日もあべふかかいていきます!
どうぞ!!!!!!!!!!
阿「じゃあ、春休みの課題出せー」
生徒「はーい」
生徒A「ねぇ終わった?」
生徒B「終わった!!!!!」
深「はぁ~出さないと」
深「よいしょ。これが一番最初か…」
トントン
深「ん?」
?「よろしくね!」
深「あっ、よろしく。」
?「辰哉君だっけ?」
深「あっうん。君は?」
照「俺、岩本照。照でいいよ。」
深「俺も辰哉、でいいよ」
―数分後―
阿「じゃあ、みんな出したなー」
阿「今日は、勉強はしないから帰っていいぞー。」
生徒全員「やった〜!」
―数分後―
照「辰哉、一緒に帰らない?」
深「あ、うん!」
照「ねえ、辰哉ってなんでこの学校に来たの?」
深「父親の転勤」
照「なるほどね」
深「ねえねえ阿部先生ってどんな人?」
照「え、普通に優しい先生だよ。コソッまあ怒ると怖いけどね…」
深「そっか。」
深「あ、じゃあ、俺こっちだから。」
照「分かったじゃあね!」
深「ただいま〜」
深「おやつ食べて課題やろっと」
深母「ただいま~」
深「おかえり~」
―次の日―
深「今日も学校かー」
深「行ってきま〜す」
―数十分後―
深「おはよー」
女子「きゃあ~今日もかっこいい〜!」
深「はあ~。(心の声)今日もうるさいな〜」
阿「はーい。席付け〜。」
―一時間目 図工―
阿「今日はカッター使うから気をつけろよー。」
生徒全員「はーい。」
すうー
深「う、痛った。」
阿「あ、おい大丈夫か。絆創膏やるよ。」
深「あ、はい。ごめんなさい」
阿「あれだけ気をつけろって言っただろ」
ペタ
阿「はい、これで大丈夫。」
阿「次は気をつけろよ」
深「(心の声)キュン」
深「はい」
深「(心の声)え、これって、おれ、阿部先生にキュンってしちゃった!?」
深「(心の声)いや、多分きっと?大丈夫だ」
深「(心の声)きっと」
—数分後—
阿「お、いいじゃん!」
深「え、あ、はい。」
深「(心の声)やった!阿部先生に褒められた!」
阿「ん?どした?顔赤いぞ。」
深「え、(心の声)え、ちょっと待ってまた阿部先生にキュンってしちゃってるじゃん!?」
—数時間後 みんなが居なくなったあと—
阿「あれ、深澤くん帰らないの?」
深「帰ります。でもその前に…」
阿「その前に?」
深「お、俺、阿部先生のことが好きになちゃったみたいなんです!」
阿「え!?それって恋愛的に!?」
深「は、い」
阿「じ、実は俺もそう思ってたんだ。驚いておいてだけど。」
深「そ、そうだったんですか!?」
阿「ごめんね。絆創膏貼ってあげたのも、作品褒めたのも…深澤くんが好きで、可愛くて。」
阿「で、でもさすがに付き合えはしないから。」
阿「高校卒業したら、ね!」
深「そうですね!」
終わり♡