こんにちは😃
作者のスノ好きです✨
とりあえずあべさくの続きかきます！
ゆり組も少しならかけると思うので、かけたらかきます！
そんじゃ、とりあえず、あべさくどぞ！






―数分後、コンビニにて―
阿「佐久間〜。アイス決まった？」
佐「ん〜。これにしようかな。あ、でもこっちも食べたいな。」
阿「どっちも買ったら？」
佐「そんなにお金持って来てない。」
阿「俺が買ってあげる。」
佐「え、良いの！」
佐「じゃあ、これも。」
阿「おい、勝手にジュースも入れるな！」
佐「あ、え、だめ？」
阿「良いよ。」
阿「(心の声)佐久間は、こういうところも可愛いな〜！」
阿「会計するよ〜。」
佐「あ、これも。」
阿「おい。ふざけんなよ〜。(笑)」
―10分後、ホテルにて―
阿「着いた〜。お風呂はいろ〜。」
佐「阿部ちゃん、一緒に入ろ〜。」
阿「なんでだよ。」
佐「いや、阿部ちゃん体硬いから背中洗ってあげようかなと思って。」
佐「よし。阿部ちゃん入るよ！」
阿「ほんとに一緒に入るの？」
―お風呂あがり―
佐「よし。アイス食べるよ。」
阿「ん～ん。このアイスうんっま。」
佐「ねぇ、阿部ちゃん。」
阿「ん？何？」
佐「阿部ちゃん、夜、目さめたら、阿部ちゃんのところ行くわ。」
阿「おいwww安眠できないからやめろ。」
佐「www」
阿「あ、食べる？」
佐「ん。食べる、食べる！」
阿「あ～ん♡」
パクっ
佐「美味しー！」
阿「(心の声)はぁ！可愛すぎる〜。犯罪級だよ!!」
阿「(小声)好き〜。」
佐「え、阿部ちゃん今なんて言った？」
阿「(大声)好！き！」
佐「え、阿部ちゃん、それって、、、」
阿「あ、ち、違うんだ！」
佐「それって恋愛的に？」
阿　コクン
佐「阿部ちゃん、実は、、、」
佐「俺もなんだ！」
阿「え、そうなの!?」
佐「だから、ね！」
チュ♡
佐「よし。歯磨きして寝よ！」
阿「え、うん。」
阿「ねぇ、佐久間。」
佐「ん？」
シャカシャカ
阿「俺と一緒に寝よ。」
佐「お、阿部ちゃんもその気になりましたか(笑)」
佐「ほら、阿部ちゃん、おいで。」
阿「うん。」
バサッ
チュ
佐「おやすみ。阿部ちゃん♡」









続く♡









次はゆり組だよ♡

レッツゴ〜→