恋愛やらかし事件簿
私が東馬くんのことを好きと言った、下校の時
鳥村「墨野、本気で、悲しんでる…」
中原「え?」
墨野が?いや、え?
墨野が落ち込んだような顔で昇降口の前にいた
と、とりあえず…あれは、嘘だから謝んないと
中原[大文字][大文字][大文字]「ほんとにごめんっっっ!!!!!墨野ーーーーー!!!!」[/大文字][/大文字][/大文字]
バチクソ大声で叫んだ
そしたら昇降口の中に逃げてった
中原「あ、もうだめだこりゃ、やっちまった」
鳥村「これは月曜日に謝るしかないね…」
ぎんじ「どした?」
中原「あは、はは」
私は色々罪悪感、後悔でパニックになり勢いでぎんじたちに話してしまった
ぎんじ「まじか、意外だな。墨野くんが中原さんのこと好きなの、てか東馬くんもか」
いつき「うわぁ~恋愛系かよ」
色々やっちまった、その夜もその次の夜も全然眠れなかった
日曜日!!
もう全然寝れないのは嫌だ、
[大文字][太字]墨野に謝りにいこう[/太字][/大文字]
でも、私は墨野の連絡先を持っていない、
持ってる人で、私と仲が良い人
夏戸いつき
私はすぐいつきの家に行き、
中原「すまん、いつき!墨野に電話してくれ!!!」
いつき「?はい」
いつきが墨野に、電話をかけてくれた
中原「あ、私はいない体で」
いつき「おけ」
カチャッ
墨野『お、どした?電話なんて』
いつき「いや、今何してんのかなって、」
墨野『俺?部活から帰ってきたんだよ』
いつき「今から△公園これない?」
墨野『△公園?…ちょっと待って、一つ聞いて良い?』
いつき「はい」
墨野『そこに中原いるでしょ』
…嘘バレた
中原「おい!!!なんで気づくんだよぉぉぉ!!」
墨野『いつきが一人の時俺に電話してくることなんてないだろ』
いつき「おん、ないよ」
中原「気づかないふりしろよぉぉぉ」
墨野『で△公園?』
中原「イエス」
いつきと2人で△公園に向った。後から鳥村さんも来るそうだ
そしたら、
鳥村「あいつ、来ないってよ」
中原「はい?」
えぇモヤモヤしたまま学校行きたくない…
どうにか懇願して来てもらった
鳥村「墨野、本気で、悲しんでる…」
中原「え?」
墨野が?いや、え?
墨野が落ち込んだような顔で昇降口の前にいた
と、とりあえず…あれは、嘘だから謝んないと
中原[大文字][大文字][大文字]「ほんとにごめんっっっ!!!!!墨野ーーーーー!!!!」[/大文字][/大文字][/大文字]
バチクソ大声で叫んだ
そしたら昇降口の中に逃げてった
中原「あ、もうだめだこりゃ、やっちまった」
鳥村「これは月曜日に謝るしかないね…」
ぎんじ「どした?」
中原「あは、はは」
私は色々罪悪感、後悔でパニックになり勢いでぎんじたちに話してしまった
ぎんじ「まじか、意外だな。墨野くんが中原さんのこと好きなの、てか東馬くんもか」
いつき「うわぁ~恋愛系かよ」
色々やっちまった、その夜もその次の夜も全然眠れなかった
日曜日!!
もう全然寝れないのは嫌だ、
[大文字][太字]墨野に謝りにいこう[/太字][/大文字]
でも、私は墨野の連絡先を持っていない、
持ってる人で、私と仲が良い人
夏戸いつき
私はすぐいつきの家に行き、
中原「すまん、いつき!墨野に電話してくれ!!!」
いつき「?はい」
いつきが墨野に、電話をかけてくれた
中原「あ、私はいない体で」
いつき「おけ」
カチャッ
墨野『お、どした?電話なんて』
いつき「いや、今何してんのかなって、」
墨野『俺?部活から帰ってきたんだよ』
いつき「今から△公園これない?」
墨野『△公園?…ちょっと待って、一つ聞いて良い?』
いつき「はい」
墨野『そこに中原いるでしょ』
…嘘バレた
中原「おい!!!なんで気づくんだよぉぉぉ!!」
墨野『いつきが一人の時俺に電話してくることなんてないだろ』
いつき「おん、ないよ」
中原「気づかないふりしろよぉぉぉ」
墨野『で△公園?』
中原「イエス」
いつきと2人で△公園に向った。後から鳥村さんも来るそうだ
そしたら、
鳥村「あいつ、来ないってよ」
中原「はい?」
えぇモヤモヤしたまま学校行きたくない…
どうにか懇願して来てもらった