恋愛やらかし事件簿
次の日 登校後
中原「今日テストじゃん…」
鳥村「うわー自信ないわ」
テストに嘆く
鳥村「昨日墨野があのことホントなの?って聞いてきた」
中原「ほうほう」
鳥村「うちはなんて答えれば良いか分かんないから適当に答えていた」
嘘だと言って無くてホッとした…?
ガラガラッ
墨野「おい東馬っどゆことだよっww」
東馬「だーからぁーww」
鳥村「うわ、本人きた」
中原「また後で」
10分休み
中原「なぎさちゃんのことどうすんのさ」
墨野「んあー結局付き合っても高校は別だなって」
鳥村「たしかに」
墨野が言ってることは一理ある
中原「誰好きになっても高校は別じゃね?一緒だとしてもクラス別々でしょ」
昼休み
鳥村「墨野は?」
中原「ドッチボールじゃね?」
鳥村「5時間目ついにテストじゃん…」
中原「覚えなきゃー」
鳥村「そういや、墨野また聞いてきた」
中原「また?そろそろ誰が好きということにするか決めとくか。ぎんじとかは巻き込みたくない」
鳥村「じゃあ東馬くんは?」
中原「たしかに」
好きな人は私たちの間でも話題に上がってた東馬くんになった
でも、本気で、好…
鳥村「理由も考えとけば?アイツ絶対聞いてくるよ」
ということで考えた
昼休み終わりの5分間に
墨野「え?あず…ま?」
中原「うん」
墨野「そう、なんだ、…なんで?」
中原「全部が好き」
墨野「、そう、、頑張れ!お互いファイトだ、な。俺は高校からだな〜」
という寂しい顔が今も脳裏に焼き付いている
中原「今日テストじゃん…」
鳥村「うわー自信ないわ」
テストに嘆く
鳥村「昨日墨野があのことホントなの?って聞いてきた」
中原「ほうほう」
鳥村「うちはなんて答えれば良いか分かんないから適当に答えていた」
嘘だと言って無くてホッとした…?
ガラガラッ
墨野「おい東馬っどゆことだよっww」
東馬「だーからぁーww」
鳥村「うわ、本人きた」
中原「また後で」
10分休み
中原「なぎさちゃんのことどうすんのさ」
墨野「んあー結局付き合っても高校は別だなって」
鳥村「たしかに」
墨野が言ってることは一理ある
中原「誰好きになっても高校は別じゃね?一緒だとしてもクラス別々でしょ」
昼休み
鳥村「墨野は?」
中原「ドッチボールじゃね?」
鳥村「5時間目ついにテストじゃん…」
中原「覚えなきゃー」
鳥村「そういや、墨野また聞いてきた」
中原「また?そろそろ誰が好きということにするか決めとくか。ぎんじとかは巻き込みたくない」
鳥村「じゃあ東馬くんは?」
中原「たしかに」
好きな人は私たちの間でも話題に上がってた東馬くんになった
でも、本気で、好…
鳥村「理由も考えとけば?アイツ絶対聞いてくるよ」
ということで考えた
昼休み終わりの5分間に
墨野「え?あず…ま?」
中原「うん」
墨野「そう、なんだ、…なんで?」
中原「全部が好き」
墨野「、そう、、頑張れ!お互いファイトだ、な。俺は高校からだな〜」
という寂しい顔が今も脳裏に焼き付いている