恋愛やらかし事件簿
この数週間でなぎさちゃんと墨野くんの仲がギスギスしているようだ。
墨野「俺、どうして良いのかわかんない。誰が好きなのかも…」
最放「墨野くんが私のこと好きなのか分かんない」
と言ってた
なので鳥村さんと私で2人の仲を取り持とうということになった
鳥村「でも、あいつみどりちゃんのことも好きだからなぁ〜それが引っかかってるのかも」
なら
中原「その引っかかってるのを取り除けば良いんでしょっ?だったら、」
このときはただふざけてただけだった。
でも少し本気だったのに、なんで嘘でこんなことを
本当だって言えば…
墨野「え?!好きな人…できた?」
中原「おん、誰か知りたい?」
墨野「あー…気になる…」
中原「えーと…さ、3年生」
墨野「あ…はいはい、で?」
そこまでは…でも、
鳥村「ぎんじだってさ」
ぎんじ「ん?」
中原「ちがうちがう」
関係ないぎんじまで巻き込みたくない
墨野「え、じゃあ、、〇〇(1年生男子)」
私にしか聞こえないような声で言った。
確かにその子とは仲いいけど…
中原「1年生じゃん」
墨野「そうだけどぉ〜超仲いいじゃーん」
〇〇と言われるのは予想外だった
中原「年下は恋愛対象じゃないし」
これはガチ
墨野「じゃあ同学年は?」
中原「うーん…微妙。今まで好きになった人、全員1個上か2個上なんだよなぁ〜。年上って大人というか自分にはない魅力があるというか。」
墨野「そう」
ここでとどまればよかったのに、
墨野「俺、どうして良いのかわかんない。誰が好きなのかも…」
最放「墨野くんが私のこと好きなのか分かんない」
と言ってた
なので鳥村さんと私で2人の仲を取り持とうということになった
鳥村「でも、あいつみどりちゃんのことも好きだからなぁ〜それが引っかかってるのかも」
なら
中原「その引っかかってるのを取り除けば良いんでしょっ?だったら、」
このときはただふざけてただけだった。
でも少し本気だったのに、なんで嘘でこんなことを
本当だって言えば…
墨野「え?!好きな人…できた?」
中原「おん、誰か知りたい?」
墨野「あー…気になる…」
中原「えーと…さ、3年生」
墨野「あ…はいはい、で?」
そこまでは…でも、
鳥村「ぎんじだってさ」
ぎんじ「ん?」
中原「ちがうちがう」
関係ないぎんじまで巻き込みたくない
墨野「え、じゃあ、、〇〇(1年生男子)」
私にしか聞こえないような声で言った。
確かにその子とは仲いいけど…
中原「1年生じゃん」
墨野「そうだけどぉ〜超仲いいじゃーん」
〇〇と言われるのは予想外だった
中原「年下は恋愛対象じゃないし」
これはガチ
墨野「じゃあ同学年は?」
中原「うーん…微妙。今まで好きになった人、全員1個上か2個上なんだよなぁ〜。年上って大人というか自分にはない魅力があるというか。」
墨野「そう」
ここでとどまればよかったのに、