二次創作
【 参加型 】 殺し屋 × 幼稚園 敵組織募集中 & 特殊教諭あと1名 !!
───
アモ「 … え ⁇ 」
アモだけではない 。
ナノ以外の全員が 、 ぽかんと口を開けてナノを見つめる 。
ナノは特に気にしていないように 、 寧ろ誇らしげな顔で胸を張った 。
ナノ「 今のは 、 『 これからユズ様公認オタクとして生きていきます宣言 』 です 」
ハク「 お 、 おお … ? 」
ラキ「 … なんか 、 思ったよりキャラ濃いな … 」
アモ「 初めて見た 、 こういう子 … 」
理解が追い付いてない人が約3名 。
ユズ「 推し ? なんかよく分かんないけど 、 いいと思うよ ! 」
なんかよく分かってない人が約1名 。
ミワ「 … まあ 、 ユズがそう言うならいいでしょう 。 それじゃ 、 朝礼は終わりね 」
取り敢えず 、 終わらせた人が約1名 。
───
「 … 」
ノワール幼稚園から 約1㎞ 離れた 、 ビルの屋上 。
そこでは 、 とある殺し屋がスナイパーライフルを構えていた 。
「 ( … 園内に何か特別な設備も無し 、 教員も至って普通 … ) 」
殺し屋は双眼鏡で園内の様子を見ていたが 、 あまりの “ 普通さ ” に少し驚いた表情を見せた 。
「 ( 何が 『 世界一安全な幼稚園 』 だ … 園児がガラ空きじゃね ー か ) 」
覗き込んでいた双眼鏡を放り投げ 、 殺し屋は引き金に手をかける 。
「 ─── あばよ 」
殺し屋がライフルの引き金を引いた瞬間 、 弾が一人の園児の元へ飛んでいく 。
─── しかし 。
ガキィン !!
という派手な音と共に 、 弾は砂場にぽろりと転げ落ちた 。
「 ─── は 、 ? 」
殺し屋が撃ったはずの弾は 、 砂遊び用のシャベルで防がれていた 。
シャベルを持った特殊教諭は 、 ゆっくりと立ち上がる 。
? 「 …… どっから撃ってきやがった ? 」
その声が聞こえたわけでもないのに 、 殺し屋の背筋が凍る 。
「 ( あいつ … ! これだけの距離があるのに 、 確実に弾を見切って防いだ … !? ) 」
『 りんご組 』 と印刷されたエプロンを着た特殊教諭は 、 殺し屋がいるビルの方向を見た 。
「 ( しかも 、 居場所までバレてやがる … !! ) 」
命の危険を感じた殺し屋は 、 荷物を纏めてビルの階段を駆け降りる 。
3階まで降りたとろで 、 殺し屋の目と鼻の先にシャベルが突き刺さった 。
「 ひっ … !? 」
短く悲鳴を上げて殺し屋が立ち止まると 、 シャベルが飛んできた方向で 人影が揺れた 。
? 「 … お前か 、 撃ったのは 」
「 ( もう 、 こんなとこまで … ! ) 」
殺し屋が驚くのも無理はない 。
先述したように 、 幼稚園からこのビルまでは 約1㎞ 離れているのだ 。
その距離を 、 この特殊教諭は一瞬で移動して来たという 。
「 … チッ 、 追い付かれたか … だが 、 これはどうかな !? 」
殺し屋はにやりと笑って 、 鞄から取り出した催涙スプレーを投げた 。
? 「 … 中々に厄介なものを持ってるな 」
その隙に 、 と逃げ出した殺し屋を 、 特殊教諭は飛び蹴りで引き倒す 。
「 かはっ …… 」
血を吐き出して倒れた殺し屋の頭を踏み付けながら 、 特殊教諭は拳銃を構える 。
? 「 ひとつだけ質問に答えろ 。 誰の依頼だ ? 」
殺し屋は歯を食い縛って 、 特殊教諭を睨み付けた 。
「 誰が言うかよ 」
特殊教諭はその返事を聞くなり 、 露骨に顔を顰めた 。
? 「 これだからニンゲンは嫌なんだ … 」
特殊教諭はため息を吐き 、 もう一度引き金に手をかけた 。
? 「 それじゃあ 、 」
[中央寄せ]“ [太字]いただきます[/太字] ”[/中央寄せ]
───