びんの世界
「ここって私の部屋だ……」上には私が不思議なびんを見つけた部屋の壁があった。ん?つまり私……びんの世界に入ったってこと!?信じたくなかったがそうゆうことだ。私は1時間かけてそのびんをよじ登り無事、自分の部屋へ戻れた。良かった〜と思っていたら、お母さんが呼ぶ声が聞こえた。だから私は部屋を出た。と同時に妹が部屋へ入った。「何だろ、このびん不思議な感じがする…よし!開けてみよう!」ガチャ…「あれ?妹がいない。さっきこの部屋に向かっていくのが見えたんだけど…気のせいか!」
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