びんの世界 #2 「なんだ〜なにもないじゃん!良かった〜」と思ってあたりを見回すと「!?」知らない街に来ていた。すぐにポケットにあったスマホのマップを開いたが圏外。そしてあたりに人は一人も見当たらなかった。仕方なくその街をうろうろしてみようと思ったが「痛った!」目の前にガラスの壁があった。そして上を見てみると、、、上には壁が無かった。が私は上に広がる光景を見てびっくりした。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ今日も読んでくれた人ありがとっ!! 2024/01/14 08:50 ミム ID:≫6tXvJECw1ojHQ 執筆メニュー 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 / 3 コメント[18]