名前　夢見 留歌（ゆめみ るか）
ヒーロー名　トラオム
（よく社内では名前で呼ぶけど街に出ると一般ピーポーにヒーロー名で呼ばれるよ）

あだ名　特になし（必要なら勝手につけて下さい、思いつかないので…）
性別　男
身長　168cm
年齢　19歳
一人称　俺
二人称　アンタ、◯◯さん、アンタ方、◯◯さん方
三人称　アイツ、あの人
体重　54kg
趣味　菓子作り、ゲーム
特技　「いや、特に…ねぇっすね……」とか言うタイプの人。だが菓子作りは十分特技と言っていいと思われる。
好きな〇〇　美味いモン全般（特にうどん）とゲーム。スマホゲームをメインにやっている。あと日本刀は少し心惹かれる。
嫌いな〇〇　Gのつく例の虫、弱い自分、何を考えているか分からない人
武器　日本刀。なお、この留歌は魔法使いじゃないのに珍しく村正を入手しておりません。なんなら多分、あらゆる留歌の中でもっとも平和ボケしてます。
アビリティ（能力）　【夢見ノ解釈】（ディー・トラオム・ドイトゥング）
　目を瞑っている時限定で、未来を見る事ができる。起こりうる未来がたくさんパターン化されて見えるので、対応力特化方の能力。
　自分以外の人の未来や、十分以上先の未来を見ようとするととても疲れる。
その部署の人をどう思ってる？
「あー、そっすね。尊敬してるっす。ちょっと何考えてるか分からねぇんで苦手な方もいるにはいるっすけど…いや、コレ失礼っすね……まぁとにかく、みなさんすげぇいい人だと思うっす。俺なんかじゃ、足元にも及ばねぇっすね。」
（色々書いてね！！）
過去　遥歩と同じく、限りなく一般人。本当にただの一般人。遥歩とは幼馴染。
　ただ、何もできず目の前で知り合いが死んでいった経験から、困ってる人を見て見ぬふりできなすぎて、「じゃあいっその事、留歌もここに入ったらどうだ？」と遥歩に勧められた。
容姿
https://picrew.me/share?cd=Llbf2lAcCC
（パーカーは宇宙色、裾部分に星座の刺繍入り。目にはめちゃくちゃ小さい星の形のハイライトが入ってます。）
戦い方
未来を見つつ、搦手（投げナイフとかちょっとした爆発物とか）も使いつつ、日本刀でザックリと。気づいたら裏に回られてたりするので真面目に戦おうとすると普通に厄介。トリックスター的な死ぬほど読みにくい動きしてくる。未来が見えてるんで裏をかくのが得意です。
（詳しくお願いします！）
サンプルボイス
「あー、俺っすか。夢見留歌っす。えっと…とりあえず、よろしく…っす。」
「いや無理無理無理、絶対無理っす！！俺なんかに出来るわけねぇっしょ！？！？何言ってんすかアンタ！？！？！？」
「え、これっすか。ちっとばかし前に作ったモンっすけど…あー…良けりゃ食うっすか？えっと、いや、その…要らなけりゃ捨てちまっても平気なんで……」
「すんませんすんませんすんません…コイツ（遥歩）、絶望的な口下手なだけなんすよ悪気はないっす……」
「…っし、なんとか勝ったっすね。さっさと引き上げて、美味いモンでも食いに行かねぇっすか？」
「いやなんでだよ！！って、あー…いや、その…すんません…」
「え、あ、はい。了解っす。」
「っ！！ヤベェっすね、あのままいくとぜってぇ誰か死ぬっす……けど俺じゃなんもできねぇ……」
「…確かに、俺なんかじゃ大した事はできねぇっす。けど……目の前の、助けられたかもしれない誰かを見送るの、もう嫌なんすよ…！」
「まだ、まだ…動けるし、いけるっすよ。確かに俺が退いてもまだ誰か、代わりに戦う人はいると思うっす。…けど…だからって、退いてもいい理由には、ならねぇんすよ！」
「逃げろ！いいから逃げてくれっす！！この場に留まってちゃ、どう足掻いても死ぬ！！！俺なんかじゃ大した事はできねぇっすけど…アンタ方が逃げる時間ぐらいなら、どうにか稼ぐっすから！！！」
（いっぱいお願いします！）

平和のために命を落とせる？
YES。ノータイムで「俺なんかじゃそのぐらいしかできねぇんで。」とか言う英雄症候群。

どこの部署？
対怪獣第二部隊、幹部でお願いします！

遥歩は出したし留歌も出しますね。予約してませんがよろしくお願いします。