- 閲覧前にご確認ください -

怖い話です。
苦手な方は回れ右キャーーーヽ⁠(⁠(⁠◎⁠д⁠◎⁠)⁠)⁠ゝ

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

覗き見サークル

#5

「セキュリティ」解説

魔理沙「解説だ…ぜっ」
こいし「こいしちゃんわかんなーい怖ぃのがぃい」

解説
女はいつも、「5階から乗る」ことと、「帰りは一度も一緒になったことはない」ことから、主人公がどこの階に住んでいるかがわからないはず。

(朝は1階のボタンしか押されていないから、主人公がどの階から乗ったかはわからない)

また「ボヤ騒ぎがあった」と言っているのに、「8階で」と言っていることから、警察や消防が来た時には、そこにはいなかったことがわかる。



それなのに、ボヤになるようなことがあったと知っているということは、彼女が郵便物を送ったことになる。

さらに、時限式というところから、水曜だけはノー残業デーで早く帰ることも知っていたということになる。

つまりは、その女は男が引っ越すきっかけとなったストーカーである可能性もある。

(女とエレベーターで会うようになったのは、男が引っ越してから数ヶ月後ということからも、女が『後から』マンションに来たということも考えられる)

魔理沙「でゎまたな!」

作者メッセージ

2025/02/20投稿できなくてごめんなさい。。

2025/02/21 07:58

ID:≫tttHbqF7A4/dg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 5

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL