#たけしが転生して作家になった話【短編集】
僕は学校を出て家に向かった。しかし、分かれ道に百万円が落ちていたので、もらおうと思って寄り道をした。初めて通る道だったので、道に迷ってしまった。ふと目の前を見るとそこには変わった神社があった。気になったので、境内に入り参拝することにした。財布の中を探すとお金が入っていなかったので、さっき拾った百万円の四分の一の二十五万円を賽銭箱に入れた。
参拝のあと、帰ろうとしたらおみくじが無料で売っていたので買うことにした。二十五万円も使ったので大吉であってほしいと思っておみくじの結果を見ると、運悪く大凶だった。そこには「自宅が爆発する」と書かれてあり、ラッキーアイテムは「大量の消しカス」だった。もちろん僕はこれを信じずにそのまま神社を出て歩いて行った。
歩いていると、公園に友達がいて落ちている空き缶を集めていた。話を聞くと、彼もあの神社でおみくじを引き、そこには「空き巣に家を壊される」と書かれてあり、ラッキーアテムは「空き缶で作った家」だったらしい。そして、実際に空き巣に家を壊され、この公園で空き缶を集めているそうだ。また、百万円を落としたことも言っていたが、僕は無視した。その時、家の方からブリリアントなばくはつおんが聞こえた。
急いで爆発した場所に行くと、そこに僕の家は無かった。そこで倒れていた母親に事情を聞くと、新しい家が欲しいと思って生卵を電子レンジに入れたらしい。これは絶対に母親が悪い。そして、僕はラッキーアイテムが「大量の消しカス」だったことを思い出し、残っている七十五万円で消しゴムを約一万個買い、全て消しカスにした。そしてまほうで全て一つにまとめ、巨大なねりけしを作った。直径五十センチメートルを超える真っ黒なねりけしだ。その後、これをメルカリで出品し、一千万円を手に入れ、このお金で家を建てることができた。ここから僕のブリリアントな毎日が始まる。
参拝のあと、帰ろうとしたらおみくじが無料で売っていたので買うことにした。二十五万円も使ったので大吉であってほしいと思っておみくじの結果を見ると、運悪く大凶だった。そこには「自宅が爆発する」と書かれてあり、ラッキーアイテムは「大量の消しカス」だった。もちろん僕はこれを信じずにそのまま神社を出て歩いて行った。
歩いていると、公園に友達がいて落ちている空き缶を集めていた。話を聞くと、彼もあの神社でおみくじを引き、そこには「空き巣に家を壊される」と書かれてあり、ラッキーアテムは「空き缶で作った家」だったらしい。そして、実際に空き巣に家を壊され、この公園で空き缶を集めているそうだ。また、百万円を落としたことも言っていたが、僕は無視した。その時、家の方からブリリアントなばくはつおんが聞こえた。
急いで爆発した場所に行くと、そこに僕の家は無かった。そこで倒れていた母親に事情を聞くと、新しい家が欲しいと思って生卵を電子レンジに入れたらしい。これは絶対に母親が悪い。そして、僕はラッキーアイテムが「大量の消しカス」だったことを思い出し、残っている七十五万円で消しゴムを約一万個買い、全て消しカスにした。そしてまほうで全て一つにまとめ、巨大なねりけしを作った。直径五十センチメートルを超える真っ黒なねりけしだ。その後、これをメルカリで出品し、一千万円を手に入れ、このお金で家を建てることができた。ここから僕のブリリアントな毎日が始まる。