私の彼氏は、最低でした(続編)
#1
私の彼氏
○○「本当(チョロwww)」
〜1週間後〜
「お誕生日おめでとう🎂」
○○「●●ありがとう😊」
「別れなくてよかった❤️」
○○「この前はごめんね」
〜誕生日会が終わり〜
「喉乾いた…お茶飲みに行こ」えっモブ子と○○が話してる?なんで
○○「やっぱ別れようかなって思ってて」モブ子「それがいいんじゃない?だって疑ってるかもだし…」私は、聞きたくなくて部屋に戻った。愛してるのは嘘?
〜朝〜
○○「あのさごめん俺たち釣り合ってないと思うんだ」
「あえとあ」私は、悲しくて声が出なかった。隠されてたのが悔しかった。
そのまま○○は、家を出て行った。何も言えなかった。私は、泣けるだけ泣いた…でも浮気されるよりよかったかもしれない。
〜1週間後〜
「お誕生日おめでとう🎂」
○○「●●ありがとう😊」
「別れなくてよかった❤️」
○○「この前はごめんね」
〜誕生日会が終わり〜
「喉乾いた…お茶飲みに行こ」えっモブ子と○○が話してる?なんで
○○「やっぱ別れようかなって思ってて」モブ子「それがいいんじゃない?だって疑ってるかもだし…」私は、聞きたくなくて部屋に戻った。愛してるのは嘘?
〜朝〜
○○「あのさごめん俺たち釣り合ってないと思うんだ」
「あえとあ」私は、悲しくて声が出なかった。隠されてたのが悔しかった。
そのまま○○は、家を出て行った。何も言えなかった。私は、泣けるだけ泣いた…でも浮気されるよりよかったかもしれない。
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