散文詩つめ #4 曇り空 信じられる?曇り空って雲でずっと繋がっているように見えるのに。雲の上を歩いてどこまでも行けそうに見えるのに、本当はできないんだ。同じ空の下で暮らしていても、きっと君には会えない。雲を歩けたら、何か変わったのかな。君の所へ、雨になって降ってしまいたい。叶わないなあ。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ散文詩って本当にこれでいいのか不安になってきた今日この頃です。ここまで読んでくださって本当にありがとうございます! 2023/07/08 19:24 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 / 19 コメント[4]