散文詩つめ #19 見ざる 鏡から逃げています。どうしても映したくないから。目から逃げます。いろんな人の目から。自分の目から。夏でも厚着してなるべく見ないようにします。それでも自分の手は目に入ります。それだけで気が狂いそうなほど私は汚い。 favorite いいね 「いいね」しました! ※ダブルクリック(2回タップ)してください 作者メッセージ旅行行ってきました。ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました! 2023/11/22 18:30 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 / 19 コメント[4]