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散文詩つめ

#18


秋空を見上げれば、忘れた事や昔見た夢の感覚だけが頭を通り過ぎる
思い出しもしないのに感覚だけよぎる
風が冷たく木を揺らすたび夢で見た不思議な海辺の街ばかり思い出す
空の雲を見ているうちにあなたに会いたくなる
そうして寂しくなる

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

久しぶりです。本当すみません。その割に大した事なくてごめんなさい…
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!

2023/11/13 01:54

あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY
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