散文詩つめ #13 川の木 救難信号額に馬鹿みたいにくっつけて突っ立って誰かを待ってみたスクランブル交差点のど真ん中で川の木みたいにきょうは、そのあとあれをああしてからこっちにそうしてさいごになんかして終わりました。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ最近忙しいです…投稿頻度が減るかもしれないですここまで読んで頂き、本当にありがとうございます! 2023/09/13 04:26 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 / 19 コメント[4]