散文詩つめ #12 お菓子みたいなもの 味わって食べても時間をかけて食べても尽きて消えて飢えを産む残ったのは太った私それを愛せるかは周りと自分次第なんて、勝手で悲しい話。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 2023/09/07 20:09 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 / 19 コメント[4]