散文詩つめ #10 いつか見てた夢は いつか見てた夢が到底叶いそうに無い時にねあなたは誰かに夢の代行をしてほしい?それとも、夢は心にしまっておきたい?どっちか答えは出なくても選択は迫ってくるよ? favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 2023/08/13 02:33 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 / 19 コメント[4]