君と出会えた奇跡(๑•̀ㅂ•́)و✧
「七斗くん!今日を楽しみに待ってたんだー!」凛咲は笑顔で言った。「凛咲ちゃん。今日を楽しみに待っててくれたの?とっても嬉しいよ。じゃあ遊ぼっか!」七斗にとってそう言ってもらえるのはとっても嬉しいこと。だから歩くときはルンルンで走ったりしていた。「七斗くん!あたし七斗って呼び捨てしたい!七斗くんもあたしのこと呼び捨てにして!」「良いよ!凛咲!」二人共とっても嬉しい。「どこ行く?」七斗が言った。「凛咲、お化け屋敷行きたい!」七斗は怖いのが大の苦手。でも凛咲のためならとokした。いざ入ってみると薄暗い照明が七斗と凛咲を照らす。「七斗…?大丈夫」「う、うん、大丈夫…。」七斗の声が震える。…やっとのこと1時間かけて抜け出せた。「1時間もかかって出るなんて、どれだけ広いんだろう?」七斗は不思議そうに言う。「七斗、大丈夫だよ。気にしない気にしない♪」
〜帰る時間が近づき〜
「七斗!今日はとっても楽しかったよ!ありがとう!私最後のアトラクションは七斗に決めてもらって帰りたい!」「じゃあ…観覧車!」七斗が嬉しそうに言う。「二人の愛のゴンドラじゃん(笑)」
〜乗り終えて〜
「七斗!今日はほんとにありがとう!また遊びに誘ってね!ばいばい!」「じゃあね、凛咲💕」
〜帰る時間が近づき〜
「七斗!今日はとっても楽しかったよ!ありがとう!私最後のアトラクションは七斗に決めてもらって帰りたい!」「じゃあ…観覧車!」七斗が嬉しそうに言う。「二人の愛のゴンドラじゃん(笑)」
〜乗り終えて〜
「七斗!今日はほんとにありがとう!また遊びに誘ってね!ばいばい!」「じゃあね、凛咲💕」