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二次創作
不思議な力を持った少年

#4

本編開始

時は過ぎ、5年の時が経った


とある田舎に住む少女の話

ー蜜柑sideー

うちの名前は佐倉蜜柑

幼馴染みの蛍は変な奴とは思てたけど
実は天才やったみたい

国のスカウトで蛍は都会にある
天才しか入れん学校に
行くことになって
小さなこの田舎町は大騒ぎ

みんなが言うには
蛍は只の天才やなくて
「別格」な天才なんやって

しかもあの大ボケナス、
出発今日で、
小・中・高エスカレーター式
の学校て………


[水平線]


こんな突然なんひどすぎる

蛍のことやもん

離れ離れになったらウチら絶対

絶対

絶対

ー半年後現状ー

連絡途絶えるに決まってるもんーっ

2日に1通だしてた蜜柑

半年にしてやっと1通来たハガキ

[太字]今年の夏は暑いし
疲れそうなのでそっち
には帰りません。
こっちは冷暖房完備
で快適です。
スイカください。
蛍[/太字]

蜜柑祖父
「蛍ちゃんは面倒臭がりじゃからのう………」


[水平線]


先生と蛍のお母さんが話してるの聞いてもうた…

蛍が本当は廃校寸前のウチの学校にお金入れてくれる
ために行ったんやって

[明朝体]『アリスの学校に入ると国からのお金を貰える
 らしいんやけど』

『その話きいて蛍ちゃんあの学校行く気に
 なったんやて』
[/明朝体]

[水平線]


ごめん じーちゃん…

[明朝体]『アリスの学校は特っ別な天才しか入られへん超難しい日本一のエリート校なんやって』[/明朝体]

あんなんを蛍の最後にしたくない

ウチ決めてん
もう一度蛍とちゃんと会うて

「友達」を1からやりなおしたいねん…

蜜柑祖父
「孫が家出したーっっ!」
「わしのへそくりと共に…」

そして、アリス学園に向かった蜜柑は
門で鳴海と話していた


2025/08/18 10:01

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