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二次創作
不思議な力を持った少年

#2

あらすじ

[打消し][小文字]俺が(僕が)みんなを守る…[/小文字][/打消し]

物心ついた頃から俺は望まれない子だって知っていた。

でも僕は、
頑張ったらおとーさんもーおかーさんも
認めてくれると思って、幼いながらも

頑張ったんだ。


あるとき、絵で賞をとることができた。

僕はすぐ、おとーさんとおかーさんに
見せにいった。

おとーさんはこっちをみてくれなかった、

おかーさんは「何これ?ゴミ?」と言って、その絵をビリビリに破いた。


その瞬間、自分の体の奥深くにあった[太字]不思議な力[/太字]が
動いてどんどん、大きくなっていった。

不思議な力は自分じゃ止められなくなって、僕の目の前は真っ暗になった。
気づいたら僕の周りのものが壊れていた。

(僕はどんどん怖くなっていった…)
『たすけて!!おとーさん!おかーさん!!』

こっちを見る2人の目には光は映っていなかった。

おとーさんは僕に

[大文字]「ば,ば、化け物っっ!!」[/大文字]

と叫んで近くにあった棒で僕を殴り始めた。


おかーさんは震えるばかりで助けてなんてしてくれない。

[小文字]『いた、い、、たい、やめ、て、、、』[/小文字]

[大文字][太字]ぷつん…[/太字][/大文字]

その瞬間、おれの中の[太字]何か[/太字]が切れた音がした。


そんなおれを父さんはまた『化け物』、
母さんは『気味が悪い』といった。


[太字]2人はおれを地下に閉じ込めた。[/太字]


その後、父は何かあるたびに地下にきておれをサウンドバックにするように、何度も何度も殴ってきた。

おそらく、ストレス発散でもしてたのだろう

母は地下に来ることはなかった。

父に何度も殴られ、身体中にあざや傷がある。
痛々しい傷で見ていて良い気分にはならない。


おれはその傷を見て

(元に戻らないかな)

と思ったのだ。


思っただけなのに、本当に元の綺麗な状態に戻っていたのだ。

おれはそれを見て、なぜか冷静にこれもあの不思議な力の一つなのかと思ったんだ。
試しに、そこにあった折れた棒を元に戻せるかやってみた。

(元に戻れ)

そうしたら、その棒は元通りになった。

おれはこの力が不思儀な力であることと、この力はおれの力だと確信した。

[大文字]それがおれの今まで…[/大文字]

[水平線]

ある日、部屋の外がうるさかった。
よくよく聞いていると[アリス学園]というところの人が来たらしい。

(まぁ、おれには関係ないこと。)

外が静かになった。誰かが、階段を降りてくる音がする。おそらく父だろう。

(客が来ているっていうのなぜ地下にくる?)

[太字][/太字]カチャ[/太字]

2025/02/18 15:16

ルクの ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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