二次創作
オタクは悪役令嬢になれません!!
○○「[小文字]ッス-、、スイマセン。、、[/小文字]」
ローレン「お嬢様今日まじでおかしいっすねっw」
ローレンはずっとたばこ吸ってる、、から、、自分では苦手意識を持ってるんだよね、、、!
○○「[小文字]ははっ、、、そ、そうでしょうか、、[/小文字]」
これお嬢様言葉じゃないの?!やっとできたよお、、、
ローレン「さっ!お嬢様、、こちらに、、」
とひざまずいて、手を差し出してきた。しょうがないので、
手をとってあげた。
なんかそのまま馬車に乗せられた。
自分に余ゆうができたので、ふとローレンの好感度めーたーを見てみた。
ローレン・イロアス -20 嫌い
やっぱみんな私のこと嫌いなんだな、、分かっていたけどショックではある。
ま、悪役だしね!!
すると何か急に気持ち悪くなってきた。これ、乗り物酔いだ。ヤバイかも、、
ほんとは嫌だけど、ローレンの肩をとんとんとたたき、耳元で
「[小文字]き、きもちわるい、、[/小文字]」
と言ってしまった。
するとローレンはびっくりしていたが、すぐにいつものへらっとした顔にもどって、
「大丈夫ですよ~w」
と言って来た。毎回しゃくにさわるやつめ。
ローレん「[小文字]えっぐ、、///[/小文字]」
ローレンイロアス 好感度20
ローレン「お嬢様今日まじでおかしいっすねっw」
ローレンはずっとたばこ吸ってる、、から、、自分では苦手意識を持ってるんだよね、、、!
○○「[小文字]ははっ、、、そ、そうでしょうか、、[/小文字]」
これお嬢様言葉じゃないの?!やっとできたよお、、、
ローレン「さっ!お嬢様、、こちらに、、」
とひざまずいて、手を差し出してきた。しょうがないので、
手をとってあげた。
なんかそのまま馬車に乗せられた。
自分に余ゆうができたので、ふとローレンの好感度めーたーを見てみた。
ローレン・イロアス -20 嫌い
やっぱみんな私のこと嫌いなんだな、、分かっていたけどショックではある。
ま、悪役だしね!!
すると何か急に気持ち悪くなってきた。これ、乗り物酔いだ。ヤバイかも、、
ほんとは嫌だけど、ローレンの肩をとんとんとたたき、耳元で
「[小文字]き、きもちわるい、、[/小文字]」
と言ってしまった。
するとローレンはびっくりしていたが、すぐにいつものへらっとした顔にもどって、
「大丈夫ですよ~w」
と言って来た。毎回しゃくにさわるやつめ。
ローレん「[小文字]えっぐ、、///[/小文字]」
ローレンイロアス 好感度20