二次創作
オタクは悪役令嬢になれません!!
私は神とやらと話をして、逆ハーを築くことになりました。
陰キャができるか不安ですがもとの世界に帰れるそうなので、がんばります。
○○「あ。学校。」
急いで準備に取りかかります。
そう、なんとにじさんじ学園は私服なのだ。
クローゼットを開けると、派手な服しかない、、、!!!
○○「こんな服着たくねえよ。」
するとはじっこに黒と白の度タイプドレスを見つけたから、それに着がえた。髪はめんどいし、高めのぽにてにでもしとくか。あるていどはめんどいけど。
ダッシュでかばんを持って階段を降りた。
剣持「お嬢様。行きますよ。」
○○「[小文字]はぃ、、[/小文字]」
剣持様が手を差し出してエスコートする形になる。
私はめちゃめちゃはずかしくて、手をとらずに走り出した。
剣持「お嬢様?!!」
門らしき物が見えたのでそこに一直線にダッシュした。
だけど門まであと一歩の所で手首をつかまれた。
○○「なっ!!」
○○「お嬢様にげ出すマ?w」
後ろをふり向くと長髪赤髪緑目がいた。
○○「[小文字]ろーれんっ、、、[/小文字]」
彼の名はローレン・イロアス。執事兼ボディーガードでれっきとしたヤニかすだ。
ローレン「お嬢様がオレの名前呼ぶって、やばくはあるよ?w」
やっぱり、口ぐせが特ちょう的だな、、、
陰キャができるか不安ですがもとの世界に帰れるそうなので、がんばります。
○○「あ。学校。」
急いで準備に取りかかります。
そう、なんとにじさんじ学園は私服なのだ。
クローゼットを開けると、派手な服しかない、、、!!!
○○「こんな服着たくねえよ。」
するとはじっこに黒と白の度タイプドレスを見つけたから、それに着がえた。髪はめんどいし、高めのぽにてにでもしとくか。あるていどはめんどいけど。
ダッシュでかばんを持って階段を降りた。
剣持「お嬢様。行きますよ。」
○○「[小文字]はぃ、、[/小文字]」
剣持様が手を差し出してエスコートする形になる。
私はめちゃめちゃはずかしくて、手をとらずに走り出した。
剣持「お嬢様?!!」
門らしき物が見えたのでそこに一直線にダッシュした。
だけど門まであと一歩の所で手首をつかまれた。
○○「なっ!!」
○○「お嬢様にげ出すマ?w」
後ろをふり向くと長髪赤髪緑目がいた。
○○「[小文字]ろーれんっ、、、[/小文字]」
彼の名はローレン・イロアス。執事兼ボディーガードでれっきとしたヤニかすだ。
ローレン「お嬢様がオレの名前呼ぶって、やばくはあるよ?w」
やっぱり、口ぐせが特ちょう的だな、、、