二次創作
オタクは悪役令嬢になれません!!
○○「[小文字]もう、すぐ学校行きますから、、[/小文字]、、
私ははずかしすぎて一人で学校に行くことを選んだのだけど、剣持様に
剣持「なに言ってるんですか?今日は○○の付きそいですよ?」
と一刀両断されてしまった。
ん?○○って、、、
と、とりあえず学校の用意しないとね!!!
私はダッシュで階段を上がって部屋に入った。
やっとおちつけるう~、、、
△△「○○よ!」
うおっ!びっくりしたぁ~急にだれさ!!!!
△△「わしはアナタを転生させた者じゃ。まぁ神とでも呼んでほしい。」
うぇ~やっぱり転生だったんだあ、、、、
神「んでアナタ、○○には逆ハーを築いてほしいんじゃよ。」
、、、、、、、、、、は??なんで?ヒロインがやることじゃん。
神「本当はヒロインにしてあげるつもりだったんじゃけど、なんかの手ちがいで悪役令嬢になってしまったんじゃよ。。。。」
絶対名前のせいじゃん、、いいけど!私ヒロインぶりっこぽくてきらいだから、、、
神「そのかわり、逆はーの手助けになるかもしれん。、、好感度メーターを
おまえだけに見せてやる。。。」
はぁ、、、逆ハー達成したらどうなるんですか??
神「もとの世界にもどしてやる!!!」
いいんすか!!!やります!!!
神「うむ、ありがとう、、、、」
き、きえたのか???
すると突如として私の前に数字がたくさん現れた。
-99 殺す
ー50以下 本当に消えてほしい
-20以下大きらい
-10苦手
0初対面 興味なし
20友達
40親友
50好き
70以上大好き
100危険
だそうだ、、、
私ははずかしすぎて一人で学校に行くことを選んだのだけど、剣持様に
剣持「なに言ってるんですか?今日は○○の付きそいですよ?」
と一刀両断されてしまった。
ん?○○って、、、
と、とりあえず学校の用意しないとね!!!
私はダッシュで階段を上がって部屋に入った。
やっとおちつけるう~、、、
△△「○○よ!」
うおっ!びっくりしたぁ~急にだれさ!!!!
△△「わしはアナタを転生させた者じゃ。まぁ神とでも呼んでほしい。」
うぇ~やっぱり転生だったんだあ、、、、
神「んでアナタ、○○には逆ハーを築いてほしいんじゃよ。」
、、、、、、、、、、は??なんで?ヒロインがやることじゃん。
神「本当はヒロインにしてあげるつもりだったんじゃけど、なんかの手ちがいで悪役令嬢になってしまったんじゃよ。。。。」
絶対名前のせいじゃん、、いいけど!私ヒロインぶりっこぽくてきらいだから、、、
神「そのかわり、逆はーの手助けになるかもしれん。、、好感度メーターを
おまえだけに見せてやる。。。」
はぁ、、、逆ハー達成したらどうなるんですか??
神「もとの世界にもどしてやる!!!」
いいんすか!!!やります!!!
神「うむ、ありがとう、、、、」
き、きえたのか???
すると突如として私の前に数字がたくさん現れた。
-99 殺す
ー50以下 本当に消えてほしい
-20以下大きらい
-10苦手
0初対面 興味なし
20友達
40親友
50好き
70以上大好き
100危険
だそうだ、、、