▷体験に名前をつけるなら…軍人の幽霊(部屋に出る方)
▷体験した事…
昭和の初め頃に出来たであろうアパートが友達の家で、友達と喋ってたんですけど、友達の背後に軍人さんと白い着物を着た黒髪の女性と子供が立っていて、女性が近くにきてにやって笑うんです。そしたらふっと消えて行って、その笑顔がなんとも言えない末恐ろしいような笑顔で。その部屋ではなんども幽霊見えてて、全部同じ人だったんですよね。
▷いつごろ体験したか…冬
▷その他僕に言いたい事…怖かったとっても。ほんまに。

▷体験に名前をつけるなら…幽霊の予言
▷体験した事…「家族の誰かが死ぬよ」って女の人が話しかけてくるんです。最初は数か月に一回のペースだったんですけど時を経るごとに大きくなっていって頻度も増えて。声が大きくなるタイミングでなぜかお箸が買っても買ってもなくなるんですよね。不思議で仕方がなかったですよ。だけどどこを探しても見つからなくて。それである日「家族って誰が死ぬの？」って訊いたんですけど、答えてくれなくて。それでなくなったお箸はゴミと一緒に捨てちゃったのかなって。お箸がお父さんの分だけ消えるんですよね。それでずっと買い足してたんですけど、ある日の夜お父さんがゲームやってる最中に仕事の電話初めて、ゲームつけっぱて出て行ったんで、本人はすぐ帰ってくる予定だったんでしょうね。そして会社から電話がかかってきたんです。「事故したから今すぐ病院に行ってほしい」って。本当に瀕死の人しかいけない病院に運ばれてですね。それを見た瞬間脚が震えました。お父さん助かったんですけど、恐らくあれは医療と薬の力で本当は死んでたんじゃないですかね。それで「こんなのいらないなあ」と思ったら、それはいつの間にか消えてしまっていました。
▷いつごろ体験したか…秋
▷その他僕に言いたい事…恐らく一番ヤバい話になります。怖い怖い。

▷体験に名前をつけるなら…軍人の幽霊(道端に座ってた方)
▷体験した事…
ランニングシャツを着た、火垂るの墓のせいたくんみたいな恰好をした男子でした。大体十歳ぐらいで、自分からみて左に座っていて、右に少年がくっつくように座ってました。二人とも下を向いて座っていました。街灯がない真っ暗な道には廃線になった線路があって、ちょっと山になっているところに線路が通っていて、ぽつんとある公衆電話の入り口に座っていて、帰ってきたら顔をあげて何か言いたげな表情をするんですよね二人で。見つめてくるんですよね。それ数日間続いて、そのあとすぐに不発弾が見つかったんですよね。だから緊急避難をしてくれと住民にお話があって、不発弾が取り除かれたらその幽霊たちもいなくなったんです。
▷いつごろ体験したか…夏です。
▷その他僕に言いたい事…軍人の幽霊は正直部屋に出る奴もいました。ちなみにそちらは怖い挙句ヤバい奴です。

▷体験に名前をつけるなら…ポルターガイスト
▷体験した事…
最初は覚えてませんが、今まで体験した現象が少しばかりあります。
物が勝手に落ちたり、何かがついて来たり。後ろ振り返ってもなにもいないんですよね。それに勝手にスマホの電源が落とされたり扉が勝手に開いたり物音がしたりですかね。まあ住んでる場所事故物件なのでしょうがないですがね。
ちなみにその幽霊をうちでは「かっぱちゃん」とあだ名をつけて弟扱いしております。可愛いですよ最近ちょっと出かけていきました。顔は見た事がないけれど。
▷いつごろ体験したか…今日日まで続いております。
▷その他僕に言いたい事…正直これは不思議体験に分類していいのか分かりません。だって怖くないですし日常ですもん。

【不思議体験】
▷体験に名前をつけるなら…
透明人間？
▷体験した事…
下を向きながら自分の部屋をうろうろしていたら、
誰かにぶつかったんですよ。
ぶつかった時の弾力がお父さんのお腹に似ていたからお父さんとぶつかったと思って
「あっ、ごめん。」
って、言ったら、目の前には誰も居なかった。
よく考えたらそもそも、
一人で留守番中だったことに後から気づきました。
それから5年後くらい。
普通にまたしても自分の部屋で、クローゼットに向かっていたら
何かを蹴った感覚がして
それも人のお腹みたいな感触で。
でも。
そこには人なんていませんでした。
▷いつごろ体験したか…1回目は秋くらいだったかな？
2回目は今年の秋です。
▷その他僕に言いたい事…
そのほかにも
塾長逮捕される！？
ピアノの前の殺人事件
英語教室前の殺人事件
殺人関連でよければネタを提供いたしますわ。( ✌︎'ω')✌︎

▷名前…ノア(苗字は教えてくれない。)
▷性別…男
▷性格…基本虚無。なにを言っても「…？あー、そうか。」で済ましてくる。好奇心はちょっとぐらいならばあるが、塞ぎこんでしまっているのでないに等しい。どこに行っても常に小説を執筆するか絵を描くかシナリオを制作している。ちょっとした現実逃避に近いらしい。なにを言っても反応してくれない事が殆ど。ホームレスなのでネットカフェに住んでいるらしい。安楽〇をなによりも望んでいる。なにもしたくない、そして出来る事ならば〇んでしまいたいという希死念慮の塊。
▷一人称…わたし
▷二人称…君・きさま(名前は呼んでくれない。)
▷三人称…あいつ・彼・彼女
▷ホラー得意か…大得意。基本気にしないから。
▷見た目…黒髪ツインテール。黒い瞳でハイライトがなく、いつもどこを見ているのか分からない。ついでに椿の髪飾りに小さいバッグ。そのバッグの中にはどうやら誰かの義手が入っている。誰のかは教えてくれない。
▷やらせたい事＆やらせたくない事…やらせたい事は特にないですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　…やらせたくない事は救われる事です。救いはないので。
▷その他僕に言いたい事…そうだね。あの歌パロの世界線のノアくんだね。可愛いね。なのでカノヒノは〇んでますし幻覚見てますし幻聴ぐらいならば聞こえてます。あの二人が死んでしまったのでメンタルがぐちゃぐちゃノアくん。

▷名前…弛夢琳　在最
▷性別…不明
▷性格…マイペース、優しい時もある、仲間思い、少しバカ
▷一人称…ボク
▷二人称…キミ、お前、〇〇さん、〇〇
▷三人称…皆んな、お前ら
▷ホラー得意か…苦手（ちょっとだけなら大丈夫だが、マジのが来ると絶叫する）
▷見た目…黒髪赤メッシュ，後ろで肩くらいの長さの一つ結び
　　　　　赤と黒のオッドアイ，黒の方はハイライトなし、若干ふと眉、右耳に黒のピアス
　　　　　白ワイシャツに赤ネクタイ，黒の裾が折ってある短い半ズボン，黒のスニーカー
▷やらせたい事＆やらせたくない事…幽霊を呼び寄せちゃうとか不憫なやつやらせたいですね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　恋愛はされる側にしてほしいです、本人恋愛興味ないので
▷その他僕に言いたい事…仲間傷つけられたら物凄く怖くなります、相手がたとえ悪霊や妖怪だとしても、

採用お願いします！

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洒落怖面白いですよね分かります((
ネタ探しの旅に出かけてきますね(((