田村「なんでこんなトチ狂ったやつと…」
この幽霊は田村さん、ここの「鏡の青年」だ
相変わらず僕への殺意がすごい。怖い…

山上「いいじゃないですか、別に…。」
この幽霊は山上さん、ここの「クイズ部室の幽霊」。
田村さんの殺意をカバーしてくれるの嬉しい…

高松「まあまあそう言わず仲良く食べましょ」
この人…人じゃない、この方は高松さん
こう見えて紫手でめっちゃ強いんだよね(まあ自分の方が強いけど。)

伊沢「紫手のくせに優しいなあ」
この魚人は伊沢さん、「プールの魚人」。
元々人外ってことで今はコンビみたいになってる
高松「何回も言ってるじゃないですか事故なんだって！」

川上「んま…」
この幽霊は川上さん、「理科室の幽霊」の人だ。
サバサバした性格でツッコミが的確な頼れる人

河村「まあ、うん、美味しいんじゃない？」
この神様は河村さん、開かずの扉を製作した張本人。
1m定規の付喪神といえど神様だから普通に強い。ま勝てるけどね

志賀「あ、響平くん。お味はお気に召しました？」
この幽霊は志賀さん。「写真たての幽霊」だ。
いや、すごいオシャレな方でよくクッキーをもらってる。今もなお。
響平「おいひいです…」
志賀「なら良かったな〜」
抹茶…
抹茶、久しぶりだな…。
川上「志賀めっちゃ菓子作んのうまいよな」
志賀「いやいや〜1-1の問先生に比べたらまだまだですよ〜」
川上「あいつは規格外やねん」


そういや封印される前で最後に飲食したのって抹茶だったな
東軍についてて良かったな…
西軍の恨み？買ってすぐ殺されちゃったけど。
んで、近くにあった狐の面にうっかり(？)憑依しちゃって
まあこれから第二の生始めたよね
で、第二の生始めた組で集まって抹茶たてて
飲んで
なんか気分悪くなって
霊媒師の罠だってわかって
封印されちゃった。
なんか味気ない終わり方だったな〜。
これわざわざ話にする必要あったかな？
川上「それは禁句や」