二次創作
ニーゴの小豆色、疲れたらしい。
#1
作曲工程【1】BPM設定
_____________________
*午前6時
奏「…[小文字]ここは強めにドラムの音を出して力強く…反対にトロンボーンの音を小さくして重々しさをなくす……違うッッ違う!?!なにかが足りないッ゙[/小文字]」
ピコンッ
奏「うん、?あ、瑞希からだ…」
『えななんから貰ったイラストちょっと動かしてみたよ~!良ければ確認してほしいな!』
奏「『わかったよ』…と…」
ピコンッ
『感想も教えてね~~!!』
奏「…感想、か……」
奏「(今まで「良い」とかしか言ってなかったかも…)」
奏「(まぁ見なきゃなんにも感想も湧かないか。)」
《視聴中》
奏「…[小文字]ぁれ…[/小文字]」
奏「…[小文字]何も感じない…?[/小文字]」
奏「…そんなはず……」
奏「[小文字]ないよね…?[/小文字]」
___________________
ポンッ
Amia『ね~K?大丈夫??寝落ちしちゃった?』
___________________
奏「ぁ、…」
___________________
K『大丈夫だよ、Amia』
Amia『で!1時間前くらいに送ったMVの感想教えて~~!!』
K『……』
Amia『あれ、…お~い、K~??』
K『[小文字][小文字][小文字]感じなぃの[/小文字][/小文字][/小文字]』
Amia『え、?なんて言ったの?聞こえづらいよ??K、ほんとに大丈夫?』
K『…感じないの。』
Amia『…[小文字]は?[/小文字]』
K『ごめんなさいッ゙でも、本当にわからないの…』
Amia『嫌ッ怒ってないよ!?大丈夫…?』
K『折角作ってくれたのに…ごめん…』
K『Amiaの口からどんな感じをイメージしたのか教えてくれるかな…?』
Amia『大歓迎だよ!』
K『本当にごめん…』
_________________
Amia『ん~、なにか気になるところとかある?』
K『なんでここは女の子の手をアップにしたのか教えてほしい。』
Amia『それはね~!何かを掴み取りたいけどなんにもないっていう現実を見る感じを表してるんだ~ッ!』
K『へぇ…確かにここが一番盛り上がるけどなんか淋しい音も出してるからね…Amiaとえななんはそう受け取ったんだ。』
Amia『雪の歌詞もこんな感じにしてくれたらいいな~とか思ってるんだよね!」
雪『わかった。』
Amia『うぇッ雪?!居たの!?』
雪『MVを鑑賞しているときくらいからは。邪魔しようと思ってなかったから声かけてなかっただけ。』
Amia『…というか!学校は!?』
雪『お昼休み。』
Amia『あ~ね?』
K『…もうお昼か……』
Amia『そうだ!ご飯食べよっかな~~♪』
雪『私は歌詞を練っておく。』
K『…ご飯…最後に食べたのいつだっけ…』
Amia『栄養失調で倒れちゃうよ!?!?』
雪『Kが倒れたら…私が救われないから困る。』
Amia『ねぇ~、それ普通奏の身体を心配するんだよ?』
雪『そう、わからなかった。』
Amia『も~…ま、僕はご飯食べるし落ちるね〜♪』
K『…私も落ちようかな。』
雪『…私はもう少し作業する』
K『じゃあまた。25時、ナイトコードで。』
/ 1