二次創作
バース専門集
「なぁ聞いた?」
「あれでしょ?旧教室のフェロモン」
「新教室のケーキが反応したらしい」
「うわ、クッキーかよ」
「でもフォークも強いらしいぜ」
「まじかぁ」
そんな会話が聞こえる朝9時前
「おはようございます」
「あ、ハヤト先生!おはよ〜!」
話は瞬く間に広がった
新教室のクッキーが強いフェロモンに当てられたらしい
やっぱな、そうだと思ってた
だから噂が広まっていった
「3組のコトちゃんでしょ?フェロモンに当てられたの」
「クッキーだったのかよ、、」
ケーキの階級は重い
たとえフォークでなくてもがっかりするほど
「コトちゃん自分でショートケーキって言ってたのに」
「そいやーこの学校ショートケーキいるらしいぜ」
「は?最高位の?」
うわやばぁ、、、
「あ、それって私の事ですっ!!」
「え?」
は?
「私!葵日向(あおい ひなた)って言います!」
「かわい〜」
「えへへ〜、ほんとですかぁ!?」
シューズの色は、、青ってことは1年か
「そういえば日向ちゃん1年?」
「はいっ!この前東第3高校から転校してきました!」
「へ〜!というかやっぱ顔綺麗だな!?」
ダウト、嘘だあれ、多めに見てもドーナツだろ
フェロモンに対しての耐久力が少なすぎる
いやドーナツでも凄いけど
そもそもケーキありえん少ないからな??
10万人の中で5人居たら奇跡だわ
『(まぁ俺に関係なければ全部良いんだけど)』
「あ!ハヤトじゃないですか!」
『は?』
っっっべ、声に出ちゃった、、、、
「あの、日向さん学校では」
「っあ、ごめんね?久しぶりに会ったから」
イヤダイヤダ、こんなアピール女見たくない
このあと絶対にハヤト先生への尋問始まるって
ちょうど1時間目自習ってなに?終わるくない???
『(、、なんでこんな事思ってんだろ)』
別に、、好き?じゃないよな?
え、でもキスした相手に好きじゃないってまずくない??
だいぶやばいよね?
『(やめやめ、思考が腐っていく)』
隠れイヤホンで自習中も切り抜けてやるよ
『(無線イヤホンとウォークマンかスマホさえあれば勝てる)』
ウォークマンって皆分かる?あれ?ジェネギャ??(音楽聞ける端末)
なに聞こうかな、、
急に周りの音がはっきり聞こえる
「あの〜?」
『(は?なんでイヤホン持ってんだよ返せよ、そもそも取んなよ、、、)』
『はい、?』
できるだけ怒りを出すな、、収めろぉぉ、、、
「月城●●先輩ですよねっ?」
『は、い、、そうですけど』
「1年生の間でめっちゃ噂回ってますよ!」
え?旧教室の事?俺終わったのでは??
「めっっっちゃイケメンな先輩がいるって聞いて!」
来ちゃいました!、、そんなニッコリ笑顔で言われてもなぁ
『1年生の間ではそう言われてるんだ』
「はいっ!」
瞳をうるうるさせて、、、思いっきり媚びじゃねぇかよ
『そっか、、でももうすぐホームルーム始まるよ?』
「っえ!?、、ほんとだっ!!月城先輩ありがとうございます!」
急いで俺等の教室を走り抜けていく
「お前もてもてじゃねぇかよ」
「よこせよ顔面」
『は?』
「キレたぁ!●●君がキレたぁ!」
『俺の麗しい顔面俺以外に上手く使えるやついないんで』
にやっと笑う
「うつくs,、いやずるくない??」
「俺もお前みたいに1ヶ月に15回告白されてぇよ」
『それ1年の時の噂ね??』
ちなみに事実は軽く20回超えてました
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「あれでしょ?旧教室のフェロモン」
「新教室のケーキが反応したらしい」
「うわ、クッキーかよ」
「でもフォークも強いらしいぜ」
「まじかぁ」
そんな会話が聞こえる朝9時前
「おはようございます」
「あ、ハヤト先生!おはよ〜!」
話は瞬く間に広がった
新教室のクッキーが強いフェロモンに当てられたらしい
やっぱな、そうだと思ってた
だから噂が広まっていった
「3組のコトちゃんでしょ?フェロモンに当てられたの」
「クッキーだったのかよ、、」
ケーキの階級は重い
たとえフォークでなくてもがっかりするほど
「コトちゃん自分でショートケーキって言ってたのに」
「そいやーこの学校ショートケーキいるらしいぜ」
「は?最高位の?」
うわやばぁ、、、
「あ、それって私の事ですっ!!」
「え?」
は?
「私!葵日向(あおい ひなた)って言います!」
「かわい〜」
「えへへ〜、ほんとですかぁ!?」
シューズの色は、、青ってことは1年か
「そういえば日向ちゃん1年?」
「はいっ!この前東第3高校から転校してきました!」
「へ〜!というかやっぱ顔綺麗だな!?」
ダウト、嘘だあれ、多めに見てもドーナツだろ
フェロモンに対しての耐久力が少なすぎる
いやドーナツでも凄いけど
そもそもケーキありえん少ないからな??
10万人の中で5人居たら奇跡だわ
『(まぁ俺に関係なければ全部良いんだけど)』
「あ!ハヤトじゃないですか!」
『は?』
っっっべ、声に出ちゃった、、、、
「あの、日向さん学校では」
「っあ、ごめんね?久しぶりに会ったから」
イヤダイヤダ、こんなアピール女見たくない
このあと絶対にハヤト先生への尋問始まるって
ちょうど1時間目自習ってなに?終わるくない???
『(、、なんでこんな事思ってんだろ)』
別に、、好き?じゃないよな?
え、でもキスした相手に好きじゃないってまずくない??
だいぶやばいよね?
『(やめやめ、思考が腐っていく)』
隠れイヤホンで自習中も切り抜けてやるよ
『(無線イヤホンとウォークマンかスマホさえあれば勝てる)』
ウォークマンって皆分かる?あれ?ジェネギャ??(音楽聞ける端末)
なに聞こうかな、、
急に周りの音がはっきり聞こえる
「あの〜?」
『(は?なんでイヤホン持ってんだよ返せよ、そもそも取んなよ、、、)』
『はい、?』
できるだけ怒りを出すな、、収めろぉぉ、、、
「月城●●先輩ですよねっ?」
『は、い、、そうですけど』
「1年生の間でめっちゃ噂回ってますよ!」
え?旧教室の事?俺終わったのでは??
「めっっっちゃイケメンな先輩がいるって聞いて!」
来ちゃいました!、、そんなニッコリ笑顔で言われてもなぁ
『1年生の間ではそう言われてるんだ』
「はいっ!」
瞳をうるうるさせて、、、思いっきり媚びじゃねぇかよ
『そっか、、でももうすぐホームルーム始まるよ?』
「っえ!?、、ほんとだっ!!月城先輩ありがとうございます!」
急いで俺等の教室を走り抜けていく
「お前もてもてじゃねぇかよ」
「よこせよ顔面」
『は?』
「キレたぁ!●●君がキレたぁ!」
『俺の麗しい顔面俺以外に上手く使えるやついないんで』
にやっと笑う
「うつくs,、いやずるくない??」
「俺もお前みたいに1ヶ月に15回告白されてぇよ」
『それ1年の時の噂ね??』
ちなみに事実は軽く20回超えてました
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