二次創作
バース専門集
『あっつ、、、のぼせた絶対』
少し汗を感じつつリビングに出る
「あがりました、、、僕言いましたよね!?」
「上裸で出てこないでって!!!」
『照れんなって』
「照れてません!!」
『なぁ剣持く〜ん』
びっくりさせるために目をつぶってそっぽ向いてる刀也の前に来る
『ほら、見てみろよ〜、鍛えられた腹筋だぞ〜』
『(かっこいいから頑張って付けた、意外と筋トレ楽しいしな、、、、)』
『あれ、、剣持?』
「このにおい、」
すんっと俺の腹辺りに顔を持ってくる
『っま、、恥ずかしくねぇのか!?』
「あまい、、けー、き?」
は?
刀也がソファに俺を押し倒す
『何やってんだよッ「だまって」』
口の中を舌で蹂躙するキスをされる
『ふはっ、、あぁ、』
微かな呼吸しか出来ない
「あっっっま、、、、」
「もっと、、もっと」
『待って、待ってとうy「いただきます」
キスされる『んっ、、、は、、』
歯列を舌で舐められる
『ん”ッ、、』
上顎を舌でしつこく舐められる
『や、そこ、、、ふわっ、ふわする』
「甘い、、甘い」
『とや、』
刀也の腕をがっしりと力をいれて掴む
「っあ、ぁあ!ごめんなさい●●!」
キスされてほぼ酸素が吸えなかった、
『はぁ、、はっぁ、、』
息を吸う
『おま、、もしかしてフォーク、?』
「●●こそ、、ケーキですか、、?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この事実が俺達を深く絡みつかせるようになる
少し汗を感じつつリビングに出る
「あがりました、、、僕言いましたよね!?」
「上裸で出てこないでって!!!」
『照れんなって』
「照れてません!!」
『なぁ剣持く〜ん』
びっくりさせるために目をつぶってそっぽ向いてる刀也の前に来る
『ほら、見てみろよ〜、鍛えられた腹筋だぞ〜』
『(かっこいいから頑張って付けた、意外と筋トレ楽しいしな、、、、)』
『あれ、、剣持?』
「このにおい、」
すんっと俺の腹辺りに顔を持ってくる
『っま、、恥ずかしくねぇのか!?』
「あまい、、けー、き?」
は?
刀也がソファに俺を押し倒す
『何やってんだよッ「だまって」』
口の中を舌で蹂躙するキスをされる
『ふはっ、、あぁ、』
微かな呼吸しか出来ない
「あっっっま、、、、」
「もっと、、もっと」
『待って、待ってとうy「いただきます」
キスされる『んっ、、、は、、』
歯列を舌で舐められる
『ん”ッ、、』
上顎を舌でしつこく舐められる
『や、そこ、、、ふわっ、ふわする』
「甘い、、甘い」
『とや、』
刀也の腕をがっしりと力をいれて掴む
「っあ、ぁあ!ごめんなさい●●!」
キスされてほぼ酸素が吸えなかった、
『はぁ、、はっぁ、、』
息を吸う
『おま、、もしかしてフォーク、?』
「●●こそ、、ケーキですか、、?」
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この事実が俺達を深く絡みつかせるようになる