罪人ノ御国潰シ。
ナップ「ここか、アイツって奴のとこは」
ラム「そ!まぁ、見ての通り”廃校”だけどねェ。」
「ソイツはこの廃校の地下に住んでるよ。」
~~
[中央寄せ]カツン、カツン、カツン…(階段を下る音)[/中央寄せ]
ナップ「…そいつはどんな奴なんだ?」
ラム「ただのクラゲ好きの情報屋さ。」
「さ、着いたよ。」
ガチャ
???「あ、キミらがボクに連絡くれた人かい?」
[中央寄せ]扉を開けると、円中水槽と向かい合う人がいた。
少し淡い桜色の髪、ラウンド型の眼鏡から垣間見える真っ黒な瞳は全てを拒絶するように光無く見つめていた。[/中央寄せ]
ラム「そうだよォ。[太字]スコーピオン[/太字]でまちがいないよね?」
コーピ「ああ。」
ラム「オレらは―――」
コーピ「[下線]ラムコークと、ナップ・フラッペ。でしょう?[/下線]」
二人「!」
コーピ「一人は、裏社会を牛耳る悪党。」
「一人は、その悪党の相棒。」
「ボクの情報だと、何らかの手段で監獄から出て、色々しでかしてるようだけど…ボクに何用?」
ラム「…キハハッ!経緯の説明は不要みたいだァねェ。」
「そう!オレらは一つの課題を任された。しかも国から!」
コーピ「焦らすなよ。早よ言え。」
ナップ「スティンガー王国を、潰す。」
コーピ「!!ほほう…国潰し…面白そうじゃないか…!」
ラム「でしょ?ってことで、協力してくれない?」
コーピ「ふーむ…でも、こんな大仕事だぜ?相当な”対価”が必要だよ。」
「例えば…”ボクの助手”、、とかね。」
ラム「オッケェ!助手ね~!」
ナップ「子供でいいなら、攫ってくるぞ?」
コーピ「子供のアテなら、良いとこ知ってるよ。」
「[太字]カーディナル児院[/太字]ってトコ。」
「場所は丁度目的のスティンガー王国にある。」
「御曹司やら、世界の重鎮の子やら…」
「スティンガー王国に大ダメ喰らわせれるような子供が通ってるよ。」
ナップ「だが…子供殺しは感心しないな」
ラム「ま、一旦そこの偵察してからの話だよ。」
ナップ「そうだな。俺とラムで明日見に行くか。」
コーピ「…あ、そうだ。」
コーピ「くれぐれも気を付けてね。」
「あの児院には―――」
[中央寄せ][大文字][下線]「 悪魔がいる。 」[/下線][/大文字][/中央寄せ]
ラム「そ!まぁ、見ての通り”廃校”だけどねェ。」
「ソイツはこの廃校の地下に住んでるよ。」
~~
[中央寄せ]カツン、カツン、カツン…(階段を下る音)[/中央寄せ]
ナップ「…そいつはどんな奴なんだ?」
ラム「ただのクラゲ好きの情報屋さ。」
「さ、着いたよ。」
ガチャ
???「あ、キミらがボクに連絡くれた人かい?」
[中央寄せ]扉を開けると、円中水槽と向かい合う人がいた。
少し淡い桜色の髪、ラウンド型の眼鏡から垣間見える真っ黒な瞳は全てを拒絶するように光無く見つめていた。[/中央寄せ]
ラム「そうだよォ。[太字]スコーピオン[/太字]でまちがいないよね?」
コーピ「ああ。」
ラム「オレらは―――」
コーピ「[下線]ラムコークと、ナップ・フラッペ。でしょう?[/下線]」
二人「!」
コーピ「一人は、裏社会を牛耳る悪党。」
「一人は、その悪党の相棒。」
「ボクの情報だと、何らかの手段で監獄から出て、色々しでかしてるようだけど…ボクに何用?」
ラム「…キハハッ!経緯の説明は不要みたいだァねェ。」
「そう!オレらは一つの課題を任された。しかも国から!」
コーピ「焦らすなよ。早よ言え。」
ナップ「スティンガー王国を、潰す。」
コーピ「!!ほほう…国潰し…面白そうじゃないか…!」
ラム「でしょ?ってことで、協力してくれない?」
コーピ「ふーむ…でも、こんな大仕事だぜ?相当な”対価”が必要だよ。」
「例えば…”ボクの助手”、、とかね。」
ラム「オッケェ!助手ね~!」
ナップ「子供でいいなら、攫ってくるぞ?」
コーピ「子供のアテなら、良いとこ知ってるよ。」
「[太字]カーディナル児院[/太字]ってトコ。」
「場所は丁度目的のスティンガー王国にある。」
「御曹司やら、世界の重鎮の子やら…」
「スティンガー王国に大ダメ喰らわせれるような子供が通ってるよ。」
ナップ「だが…子供殺しは感心しないな」
ラム「ま、一旦そこの偵察してからの話だよ。」
ナップ「そうだな。俺とラムで明日見に行くか。」
コーピ「…あ、そうだ。」
コーピ「くれぐれも気を付けてね。」
「あの児院には―――」
[中央寄せ][大文字][下線]「 悪魔がいる。 」[/下線][/大文字][/中央寄せ]