看守「囚人番号001出ろ。」

001「キハハッ…意外と早かったなァ？」

001「おやおや～～？？そこにいらっしゃるのは現総理大臣じゃありませんかァ」

大臣「君にしかできないことを託しに来た。」

001「カカッ！！こりゃ愚かなことだなァ(笑)国のお頭さんが大犯罪者に仕事の御頼みごとですかァ？？？」

大臣「裏社会の大物に数名に当たったが、誰もが君の名を答えた。」

001「ほォ…オレも有名になったもんだなぁｗ」

看守「さぁ、出ろ。」

001「へいへいー」

～～

002「……！？[太字]ラム[/太字]！？」

ラム「おお～お久～相棒！」

002「え…なんで…」

ラム「いやー実は…」

看守「勝手な私語は厳禁だッ」

ラム「だそうだ！数年後また会おうぜェ」

002「…勿論。」

[水平線]
数年後

ドゴォォォォォオォォォン！！！！！！

002「はｯ…！？」
（ビルが…吹っ飛んだ！？）

???「あーー！！！」

[中央寄せ][太字][大文字]???「相棒ミッケェ！」[/大文字][/太字][/中央寄せ]

002「え、？」

[中央寄せ]上を見ると、爆破したビルからふわっと降り立つ[漢字]相棒[/漢字][ふりがな]ラムコーク[/ふりがな]がいた。[/中央寄せ]

002「ラムッ！！」

ラム「おヒサ、オレの相棒[太字]ナップ・フラッペ[/太字]君よォ」

ナップ「聞きたいことがたくさんるんだが…！？」

ラム「それは後で死ぬほど答えてやっから今は逃げろッ！」

ナップ「え、あ、分かった！」