二次創作
新しい歌い手メンバーの毎日、のぞいていきませんか?
はい!こんにちはいれいすダイスNo.0サイコロを振る○○です!
いれいすの中で唯一の女の子です!みんなからしたら癒しらしい。今日は、みんなと遊びます!まずよういをしなきゃ
●●「えっとー髪とかしてーカバンを用意して〜持ち物入れて〜ここからサイコロ公園まで十分だから〜集合時間20分前には行こ!」
十分後
●●「あ、もう行かなきゃ!行ってきます!」
テクテクテクテクテクテク、、、、、、、、、、、、、、、、、
●●「ふーついた!ちょょっと待ってよっと。」
●●「エゴサしよ〜」
<いれいすの○○めっちゃ可愛い😍
<○○、歌声綺麗すぎ!
<たまにイタズラっこなのも○○、良き
●●「うふふ。嬉しい」
??「ばぁ!」
●●「ヒャ!誰?しゃっちょ?」
ないこ「正解!すごいね!あと、来るのはや!」
●●いや、それほどでも〜(照れ照れ)」
ないこ「やっぱ●●、可愛すぎて反則級!」
●●「え、ありがと!ないくん!」
ないこ「ぐはっバタリ」
●●「え、ないくん倒れた。まあいっか!」
??「おーい●●ー」
●●「あ、りうくん!」
りうら「やほ!ねえ、なんでない君倒れてんの?」
●●「え、きもすぎて私が倒した!」
ないこ「ちがうでしょ!可愛いすぎて倒れたの!」
りうら「まあ、ない君は置いといて、青組、白黒組まだこないねー」
●●「多分、青組は、ほとけっちの忘れ物に振り回されてる。」
白黒組「おーいきたで〜」
●●「あ、やほ!」
初兎「青組は?」
赤組と●●「まだきてない。」
悠佑「まあ、待っとこ!」
十分後
青組「おーいヤッホー」
ないこ「もー遅いよーでも、荷物何でそんなにあるの?今日ゲーセンとか、ショッピングするはずなのに。」
いふ「しらね。」
ほとけ「まあ、いつのまにかこんなに荷物があったんだよ。」
●●「急に、違う話してい?」
いれいす「え、いいよ。(●●➖」
●●「ねえ、シェアハウスしない?」
りうら「べつにいいんだけど、どして?」
●●「いや、同じ家なら、会議とか、遊びに行く時とか、遅刻しなくて、よくなるじゃん。それと、親戚が、めっちゃ大きい家がいらないらしくて、古い家だけど、掃除したら、住めるぐらいの家らしいから。」
いれいす「めっちゃいいじゃん!そうしよ!」
●●「でも、普通の部屋は、3つしかなくて、色分けとかのわけかたになるけど、いいの?私は、どこかのグループに、入ることになるかもよ?」
いれいす「全然いいよ!」
(りうら「ない君と同じ部屋がいいな。」)
(ほとけ「いふ君と同じ部屋がいいな。」)
(初兎「悠くんと同じ部屋がいいな。」)
(ないこ「りうらと同じ部屋がいいな。」)
(いふ「ほとけと同じ部屋がいいな。」)
(悠佑「初兎と同じ部屋がいいな。」)
ないこ「よし。今日は遊ぶのやめて、シェアハウスのことについて話そ!」
いれいす「オッケー」
ないこの家で、話合いした結果
部屋わけ
りうら、ないこ、●●が同じ部屋、
ほとけ、いふが同じ部屋、
初兎、悠佑が同じ部屋になった。
●●「来週引っ越しね!」
いれいす「はーい!」
いれいすの中で唯一の女の子です!みんなからしたら癒しらしい。今日は、みんなと遊びます!まずよういをしなきゃ
●●「えっとー髪とかしてーカバンを用意して〜持ち物入れて〜ここからサイコロ公園まで十分だから〜集合時間20分前には行こ!」
十分後
●●「あ、もう行かなきゃ!行ってきます!」
テクテクテクテクテクテク、、、、、、、、、、、、、、、、、
●●「ふーついた!ちょょっと待ってよっと。」
●●「エゴサしよ〜」
<いれいすの○○めっちゃ可愛い😍
<○○、歌声綺麗すぎ!
<たまにイタズラっこなのも○○、良き
●●「うふふ。嬉しい」
??「ばぁ!」
●●「ヒャ!誰?しゃっちょ?」
ないこ「正解!すごいね!あと、来るのはや!」
●●いや、それほどでも〜(照れ照れ)」
ないこ「やっぱ●●、可愛すぎて反則級!」
●●「え、ありがと!ないくん!」
ないこ「ぐはっバタリ」
●●「え、ないくん倒れた。まあいっか!」
??「おーい●●ー」
●●「あ、りうくん!」
りうら「やほ!ねえ、なんでない君倒れてんの?」
●●「え、きもすぎて私が倒した!」
ないこ「ちがうでしょ!可愛いすぎて倒れたの!」
りうら「まあ、ない君は置いといて、青組、白黒組まだこないねー」
●●「多分、青組は、ほとけっちの忘れ物に振り回されてる。」
白黒組「おーいきたで〜」
●●「あ、やほ!」
初兎「青組は?」
赤組と●●「まだきてない。」
悠佑「まあ、待っとこ!」
十分後
青組「おーいヤッホー」
ないこ「もー遅いよーでも、荷物何でそんなにあるの?今日ゲーセンとか、ショッピングするはずなのに。」
いふ「しらね。」
ほとけ「まあ、いつのまにかこんなに荷物があったんだよ。」
●●「急に、違う話してい?」
いれいす「え、いいよ。(●●➖」
●●「ねえ、シェアハウスしない?」
りうら「べつにいいんだけど、どして?」
●●「いや、同じ家なら、会議とか、遊びに行く時とか、遅刻しなくて、よくなるじゃん。それと、親戚が、めっちゃ大きい家がいらないらしくて、古い家だけど、掃除したら、住めるぐらいの家らしいから。」
いれいす「めっちゃいいじゃん!そうしよ!」
●●「でも、普通の部屋は、3つしかなくて、色分けとかのわけかたになるけど、いいの?私は、どこかのグループに、入ることになるかもよ?」
いれいす「全然いいよ!」
(りうら「ない君と同じ部屋がいいな。」)
(ほとけ「いふ君と同じ部屋がいいな。」)
(初兎「悠くんと同じ部屋がいいな。」)
(ないこ「りうらと同じ部屋がいいな。」)
(いふ「ほとけと同じ部屋がいいな。」)
(悠佑「初兎と同じ部屋がいいな。」)
ないこ「よし。今日は遊ぶのやめて、シェアハウスのことについて話そ!」
いれいす「オッケー」
ないこの家で、話合いした結果
部屋わけ
りうら、ないこ、●●が同じ部屋、
ほとけ、いふが同じ部屋、
初兎、悠佑が同じ部屋になった。
●●「来週引っ越しね!」
いれいす「はーい!」