二次創作
美琴たちの日常その2
#1
うーいーはーるー!!
一同「はーい」到着。美琴「到着ー!!」初春「早速入りましょう。」店員「いらっしゃませ。」佐天「前より種類増えた気がするなー」黒子「そうですわね」美琴「取りあいず選ぶかー。」初春「わー」謎の音「バサバサ」初春「?」美琴「私これにする。」黒子「わたくしはこれにしますわ。」初春「私も決めました。」佐天「私も決めましたー」美琴「じゃあ買ってその辺で食べるかー。」その後 佐天「あっまーい」美琴「本当だー。そういえばさっき佐天さん初春さんの所にしゃがんで何してたのー?」佐天「今日は水玉ブルーでしたー。」一同「?」初春「もしかして、、、佐天さーん!!また覗いたんですかー⁉︎」佐天「ごめんごめん、」初春「じゃあもしかしてさっき私がケーキを選んでる時にした音って佐天さんの仕業だったんですねー!」佐天まあいつものことだしー」初春「そうゆう問題じゃありませーん!」佐天「だからごめんって。」初春「ぶーぶー」美琴「あはは。」黒子「はあ。」黒子の心の声「今日こそお姉様と間接キs、味見をー」黒子「お、お姉様、お姉様と間接キs、お姉様の味も、食べてみたいですわ。」美琴「えーなんで。あんたと私おんなじ味じゃない。」黒子「ハッ」黒子「黒子のバカバカ飛んだミスを」美琴「あんたの企みなんてわかってるわよー」黒子「えっ」初春あー美味しかった。そろそろつぎのところいきましょう。」美琴「うん。」 続く
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