イオチュー はちくみッッ!!
男子任務
今鷹「っくっさ!」
クサすぎてハモった二人
今井「ゔぁ…むり…気持ち悪くなってきたぁ…」
鷹田「それじゃあここで。…それか吐け」
今井「置いてく気かよっ…あと絶対ここで吐かん!」
鷹田「じゃあ我慢して?…てか早く壊してぇ〜」
今井「殺人鬼だけじゃなくて、手下もいるってよ」
鷹田「なにそれ?!はよこい!!」
◆「呼んだか?」
黒ずくめの男が現れた
今井「おでましだー」
鷹田「ねぇ、今ちゃん人間って[漢字]修復[/漢字][ふりがな]なお[/ふりがな]しすぎたらどうなんの?」
今井「実験しないからねっ?[小文字][小文字]でも楽しそッ[/小文字][/小文字]…よしっこいや!!」
と拳を握り、構える
◆「なんだ?素手でいくのか?」
次の瞬間、鷹田が音もなく◆の懐に飛び込む
ガシッ
鷹田が男の顔をつかみ、耳元で低く囁いた。
[中央寄せ]「うるさい、今ちゃんに話しかけてんじゃねぇよ」[/中央寄せ]
その一言に、男の背筋が凍る。
次の瞬間、灰暗い顔のまま鷹田の手が動き——
グチャッ
潰れる音が響いた
鷹田「はぁ…はぁ…」
今井「っっっストップ!使いすぎだろ?」
鷹田「…だってぇ〜うざいんだもーん」
くるりと振り返った鷹田は、いつもの笑顔に戻っていた
今井には、その一瞬の狂気は見えていない
今井「温存しなきゃだろ〜」
鷹田「ん゛、…わかった」
冴川「うーん広くて疲れるなぁ」
川瀬「そうだが、頑張るぞ!」
冴川・徳田「お〜」
♧「、、、何者だ?」
冴川「えっ?えっとぉー…冴川です」
[大文字]徳田・川瀬「敵に名前教えちゃだめでしょ!!」[/大文字]
冴川「あ、あ、あ、」
♧「馬鹿め」
冴川「っっえ?え〜?!」
川瀬「いや、さすがだな[漢字]馬鹿[/漢字][ふりがな]冴川[/ふりがな]」
徳田「ほんとになにしてんの」
冴川「うぁ…馬鹿って書いて冴川って読まないデー…」
川瀬「はいはい、すまん。よしっ気を取り直して戦うぞ」
パンッ と手を叩いてみな戦闘モードに入る
冴川「ん゛!!」
冴川がうなるとと、♧の前に竜巻が起きた
♧「前がっ…[大文字]うう?![/大文字]」
ガチッと♧の体をホールドした
川瀬「んな驚くなよ」
♧「はなっせ…」
チャキッ 徳田がショットガンを構えてる
徳田「動かないで、一発で死なせる。」
♧「え、、あ、、、」
[大文字]バーーーーーーンッ[/大文字]
見事心臓を撃ち抜いた
川瀬「あはっ、ナイスーけっこーえげつないとこあるよねぇー?とくだくーん」
徳田「あ、弾貫通してなかったか」
川瀬「え?」
石井「お前が殺人鬼ってやつか」
風宮「そんな直接聞くことある?」
??「あぁ、そうだよ?名前だけでも覚えて帰ってよ、三神涼って言うんだァ〜[小文字][小文字]帰れるかは知らないけど[/小文字][/小文字]」
小柄で愛嬌のある顔立ち
だが、目に光がなく、背筋を凍らせるような眼差し
その男の名は——三神 涼
石井「なんかむり」
風宮「[小文字][小文字]たしかにそうだけど…[/小文字][/小文字]失礼だよ!!」
鷹田「俺もコイツはなんかやだ」
今井「みんな失礼すぎだろ…って川瀬たちは?」
風宮「てかいつのまに?」
石井「川ちゃんたちに電話で呼ぶね〜」
トランシーバーを取り出した
三神「多いほうが楽しいっていうもんね、大丈夫、待つから」
風宮「何だテメェ、キッ…」
鷹田「かざみゃー口悪い」
石井「はいー⤴もしもし〜⤴」
風宮「電話になったときのお母さんかな?」
石井「見つけたからはよ来て。はい…あー、広めのとこ。…あーそこそこ…はい、…んじゃ電話きるね?、、、[大文字]お前がきれよぉ![/大文字]おれきりたくねぇよ!なんかやだってぇ〜⤴」
今井「[大文字]はよ電話きれ!!(怒)[/大文字]」
怒鳴る今井
鷹田「さっきから電話電話って言ってるけど電話じゃねぇだろ」
珍しく冷静なツッコミを見せる鷹田
風宮「トランシーバーだし」
正しい物の名前を言う風宮
[大文字]石今「もうなんでもいいでしょーが!!(怒)」[/大文字]
三神「ケンカしないのー」
[大文字]今石鷹風「うるさい!!!!」[/大文字]
[明朝体]やつあたり、だめ絶対[/明朝体]
〜数分後〜
川瀬「すまんすまん遅くなった〜…って空気重ー」
この数分でギスギスしている4人
冴川「あれか、戦う?」
鷹田「戦おう!!」 戦闘狂[漢字]TKD[/漢字][ふりがな]たかだ[/ふりがな]再び
徳田「機嫌治んの早」
今井「身柄確保か、殺すか…」
風宮「どっちでもいいよ」
石井「まぁ、それはあとで」
川瀬「戦いながら考えよぉ〜」
武器
今・鷹 → ナイフ
川瀬 → サブマシンガン
冴川 → 大刀
石井 → スナイパーライフル
徳田 → ショットガン
風宮 → アサルトライフル
冴川「教えてよ」
鷹田「え?」
冴川「なにが好きか」
鷹田「サンドイッチ」
冴川「僕も一緒だ!!」
鷹田「わたしたちはよくに…」[大文字]石井「やめいやめい(汗)」[/大文字]
[大文字]バンバンバンバン[/大文字]
川瀬「おお、めっちゃ撃つね、とくだくん」
弾は全く当たらない
徳田「[小文字][小文字]チッ…[/小文字][/小文字]」(心を読むか…)
三神(どの子から殺ろうかな、強そうなのは。…あのイケメンかな?それとも背の高い子か。…いや、やっぱイーケメン!)
徳田「鷹田くん!!」
鷹田「んぁ?!」
ビュンッ
鷹田がとっさにナイフを投げる
グサッと三神の肩に刺さった
三神「ゔ、、、」
鷹田「あっ、なげちった…ナイフ借りんねっ!」
今井からナイフを奪い取った
今井「えっ、ちょっ俺の!」
川瀬「バババババババーン!!」←楽しそう
風宮「疲れた…」←と言いつつたくさん撃つ
石井「風邪の効き目にー…」
冴川「狙い撃ち!!」
大刀とスナイパーのダブルコンボ!
今井「やっべー俺何もしてねぇ、、、石井!ナイフ作れ!」
石井「めんど!、、、[大文字]うぉーー[/大文字]」
手の上にナイフが形成される
今井「サンキュー!…[大文字]おらぁぁぁぁっっ!![/大文字]」
バキッ 助走をつけて三神に蹴りを入れた
冴川「いや、ナイフなんのため?」
徳田が近づき
徳田「もう動かない」
バンッ 念の為一発入れとく
川瀬「死んじゃったから身柄確保は無理だなー」
風宮「死体は担当の人が処理してくれるってさ」
鷹田「帰ったらゲームなー」
野郎ども「へーい」
、、、水野先生「みなさんお疲れ様でした。今日はゆっくり休んでください」
全員「はい!」
関口先生「あの、男子の任務の人、あとで職員室に」
男子任務組「え?あっはい」
男子任務組「、、、」
[大文字][大文字]俺らなんかやらかしたっけ?![/大文字][/大文字]
今鷹「っくっさ!」
クサすぎてハモった二人
今井「ゔぁ…むり…気持ち悪くなってきたぁ…」
鷹田「それじゃあここで。…それか吐け」
今井「置いてく気かよっ…あと絶対ここで吐かん!」
鷹田「じゃあ我慢して?…てか早く壊してぇ〜」
今井「殺人鬼だけじゃなくて、手下もいるってよ」
鷹田「なにそれ?!はよこい!!」
◆「呼んだか?」
黒ずくめの男が現れた
今井「おでましだー」
鷹田「ねぇ、今ちゃん人間って[漢字]修復[/漢字][ふりがな]なお[/ふりがな]しすぎたらどうなんの?」
今井「実験しないからねっ?[小文字][小文字]でも楽しそッ[/小文字][/小文字]…よしっこいや!!」
と拳を握り、構える
◆「なんだ?素手でいくのか?」
次の瞬間、鷹田が音もなく◆の懐に飛び込む
ガシッ
鷹田が男の顔をつかみ、耳元で低く囁いた。
[中央寄せ]「うるさい、今ちゃんに話しかけてんじゃねぇよ」[/中央寄せ]
その一言に、男の背筋が凍る。
次の瞬間、灰暗い顔のまま鷹田の手が動き——
グチャッ
潰れる音が響いた
鷹田「はぁ…はぁ…」
今井「っっっストップ!使いすぎだろ?」
鷹田「…だってぇ〜うざいんだもーん」
くるりと振り返った鷹田は、いつもの笑顔に戻っていた
今井には、その一瞬の狂気は見えていない
今井「温存しなきゃだろ〜」
鷹田「ん゛、…わかった」
冴川「うーん広くて疲れるなぁ」
川瀬「そうだが、頑張るぞ!」
冴川・徳田「お〜」
♧「、、、何者だ?」
冴川「えっ?えっとぉー…冴川です」
[大文字]徳田・川瀬「敵に名前教えちゃだめでしょ!!」[/大文字]
冴川「あ、あ、あ、」
♧「馬鹿め」
冴川「っっえ?え〜?!」
川瀬「いや、さすがだな[漢字]馬鹿[/漢字][ふりがな]冴川[/ふりがな]」
徳田「ほんとになにしてんの」
冴川「うぁ…馬鹿って書いて冴川って読まないデー…」
川瀬「はいはい、すまん。よしっ気を取り直して戦うぞ」
パンッ と手を叩いてみな戦闘モードに入る
冴川「ん゛!!」
冴川がうなるとと、♧の前に竜巻が起きた
♧「前がっ…[大文字]うう?![/大文字]」
ガチッと♧の体をホールドした
川瀬「んな驚くなよ」
♧「はなっせ…」
チャキッ 徳田がショットガンを構えてる
徳田「動かないで、一発で死なせる。」
♧「え、、あ、、、」
[大文字]バーーーーーーンッ[/大文字]
見事心臓を撃ち抜いた
川瀬「あはっ、ナイスーけっこーえげつないとこあるよねぇー?とくだくーん」
徳田「あ、弾貫通してなかったか」
川瀬「え?」
石井「お前が殺人鬼ってやつか」
風宮「そんな直接聞くことある?」
??「あぁ、そうだよ?名前だけでも覚えて帰ってよ、三神涼って言うんだァ〜[小文字][小文字]帰れるかは知らないけど[/小文字][/小文字]」
小柄で愛嬌のある顔立ち
だが、目に光がなく、背筋を凍らせるような眼差し
その男の名は——三神 涼
石井「なんかむり」
風宮「[小文字][小文字]たしかにそうだけど…[/小文字][/小文字]失礼だよ!!」
鷹田「俺もコイツはなんかやだ」
今井「みんな失礼すぎだろ…って川瀬たちは?」
風宮「てかいつのまに?」
石井「川ちゃんたちに電話で呼ぶね〜」
トランシーバーを取り出した
三神「多いほうが楽しいっていうもんね、大丈夫、待つから」
風宮「何だテメェ、キッ…」
鷹田「かざみゃー口悪い」
石井「はいー⤴もしもし〜⤴」
風宮「電話になったときのお母さんかな?」
石井「見つけたからはよ来て。はい…あー、広めのとこ。…あーそこそこ…はい、…んじゃ電話きるね?、、、[大文字]お前がきれよぉ![/大文字]おれきりたくねぇよ!なんかやだってぇ〜⤴」
今井「[大文字]はよ電話きれ!!(怒)[/大文字]」
怒鳴る今井
鷹田「さっきから電話電話って言ってるけど電話じゃねぇだろ」
珍しく冷静なツッコミを見せる鷹田
風宮「トランシーバーだし」
正しい物の名前を言う風宮
[大文字]石今「もうなんでもいいでしょーが!!(怒)」[/大文字]
三神「ケンカしないのー」
[大文字]今石鷹風「うるさい!!!!」[/大文字]
[明朝体]やつあたり、だめ絶対[/明朝体]
〜数分後〜
川瀬「すまんすまん遅くなった〜…って空気重ー」
この数分でギスギスしている4人
冴川「あれか、戦う?」
鷹田「戦おう!!」 戦闘狂[漢字]TKD[/漢字][ふりがな]たかだ[/ふりがな]再び
徳田「機嫌治んの早」
今井「身柄確保か、殺すか…」
風宮「どっちでもいいよ」
石井「まぁ、それはあとで」
川瀬「戦いながら考えよぉ〜」
武器
今・鷹 → ナイフ
川瀬 → サブマシンガン
冴川 → 大刀
石井 → スナイパーライフル
徳田 → ショットガン
風宮 → アサルトライフル
冴川「教えてよ」
鷹田「え?」
冴川「なにが好きか」
鷹田「サンドイッチ」
冴川「僕も一緒だ!!」
鷹田「わたしたちはよくに…」[大文字]石井「やめいやめい(汗)」[/大文字]
[大文字]バンバンバンバン[/大文字]
川瀬「おお、めっちゃ撃つね、とくだくん」
弾は全く当たらない
徳田「[小文字][小文字]チッ…[/小文字][/小文字]」(心を読むか…)
三神(どの子から殺ろうかな、強そうなのは。…あのイケメンかな?それとも背の高い子か。…いや、やっぱイーケメン!)
徳田「鷹田くん!!」
鷹田「んぁ?!」
ビュンッ
鷹田がとっさにナイフを投げる
グサッと三神の肩に刺さった
三神「ゔ、、、」
鷹田「あっ、なげちった…ナイフ借りんねっ!」
今井からナイフを奪い取った
今井「えっ、ちょっ俺の!」
川瀬「バババババババーン!!」←楽しそう
風宮「疲れた…」←と言いつつたくさん撃つ
石井「風邪の効き目にー…」
冴川「狙い撃ち!!」
大刀とスナイパーのダブルコンボ!
今井「やっべー俺何もしてねぇ、、、石井!ナイフ作れ!」
石井「めんど!、、、[大文字]うぉーー[/大文字]」
手の上にナイフが形成される
今井「サンキュー!…[大文字]おらぁぁぁぁっっ!![/大文字]」
バキッ 助走をつけて三神に蹴りを入れた
冴川「いや、ナイフなんのため?」
徳田が近づき
徳田「もう動かない」
バンッ 念の為一発入れとく
川瀬「死んじゃったから身柄確保は無理だなー」
風宮「死体は担当の人が処理してくれるってさ」
鷹田「帰ったらゲームなー」
野郎ども「へーい」
、、、水野先生「みなさんお疲れ様でした。今日はゆっくり休んでください」
全員「はい!」
関口先生「あの、男子の任務の人、あとで職員室に」
男子任務組「え?あっはい」
男子任務組「、、、」
[大文字][大文字]俺らなんかやらかしたっけ?![/大文字][/大文字]