イオチュー はちくみッッ!!
1年生 手洗い中
八木「先輩たち、5時間授業かぁ」
坂本[小文字]「先輩たち、帰ってきたらどうしよう……」[/小文字]
1年生「……アハハハハハハハ……」
乾いた笑いだ
濱田先生「みんな〜、制服から私服に着替えるんだよ〜」
1年生「はーい」
1年生がお着替え中なので、[漢字]8組[/漢字][ふりがな]ここの[/ふりがな]ことを説明しよう
中1から高1までが暮らしている。(※普通級は中1から高3)
普通級と支援学級では、寮の建物が分かれている
普通級の寮は七階建て
支援学級の寮は五階建て
1階:食堂・リビング・職員室
2階:共有スペースが3部屋、大きい倉庫もある
3階:女子部屋
4階:大浴場と個室風呂
5階:男子部屋
階段もエレベーターも完備
スマホもゲームもOK、ただし自己管理
これが、8組のみんなが過ごす寮!!
学校
川瀬「探られてる」
鷹田「まじ?」
川瀬「でもね、あいつら素質あるよ!!」
他「おお〜!!」
石井「やばかったんだよ! 銃弾を素手でキャッチ!!」
川瀬「これはいい戦力になるぞ〜!」
他「おお〜!!」
田代先生「いいこと聞いたわ〜」
キム先生「そんじゃ!! さいなら!!」
みんな「さいならーー!!」
寮
橋元「どうするよ…」
ガチャッ
石井「ただいまぁ~」
今井「ただいまですっ」
(1年生:かえってきちゃったぁぁぁぁ!!)
冴川「ただいま」
川瀬「ただいまぁぁ!!」
(1年生:あ゛ぁ゛ーー!!)
乙見「ただいまマンモスすばめ!」
晶場「しょうもないて!!」
(1年生:さっきの3人揃っちゃったぁぁ!!)
川瀬「…」 とててっ
1年生(スゴいかわいい効果音ついてる!!)
川瀬「さっきはごめん!!井上さん!!手、大丈夫じゃないよね!晶場さん!」
晶場「ん?なに?川瀬くん」
川瀬「あの撃っちゃったってやつ」
晶場「あぁ〜、OKーOKー手出して」
井上が手を差し出す
晶場がその手を包むと、傷がすぅっと消えていった
井上「…えっ?!」
坂本[小文字]「傷が…」[/小文字]
大江「消えた…?」
鳥羽「晶場さんは、傷や怪我を治せる能力を持っています」
いきなり説明口調で現れた
久保「いつのまに…ってみんな当たり前?!能力があるの」
ぎんじ「当たり前ではないが、本来人間はみな能力を持っている」
前川「俺らも使えるの?」
今井「使えるぞ、オレの能力は『修繕』!!」
鷹田「俺は『破壊』」
石井「うちは『創造』」
川瀬「創造→破壊→修繕てきな?あっ、『瞬間移動』!!」
乙見「『バリア』〜!」
沖田「『氷雪』」
というように、みんなそれぞれの能力を持っていた
田代先生「ほらぁ〜風呂いけーくさいんだからぁー」
みんな口々に「臭くないですよ!!!!!」
わちゃわちゃしながら、順番に大浴場へ向かっていった
八木「先輩たち、5時間授業かぁ」
坂本[小文字]「先輩たち、帰ってきたらどうしよう……」[/小文字]
1年生「……アハハハハハハハ……」
乾いた笑いだ
濱田先生「みんな〜、制服から私服に着替えるんだよ〜」
1年生「はーい」
1年生がお着替え中なので、[漢字]8組[/漢字][ふりがな]ここの[/ふりがな]ことを説明しよう
中1から高1までが暮らしている。(※普通級は中1から高3)
普通級と支援学級では、寮の建物が分かれている
普通級の寮は七階建て
支援学級の寮は五階建て
1階:食堂・リビング・職員室
2階:共有スペースが3部屋、大きい倉庫もある
3階:女子部屋
4階:大浴場と個室風呂
5階:男子部屋
階段もエレベーターも完備
スマホもゲームもOK、ただし自己管理
これが、8組のみんなが過ごす寮!!
学校
川瀬「探られてる」
鷹田「まじ?」
川瀬「でもね、あいつら素質あるよ!!」
他「おお〜!!」
石井「やばかったんだよ! 銃弾を素手でキャッチ!!」
川瀬「これはいい戦力になるぞ〜!」
他「おお〜!!」
田代先生「いいこと聞いたわ〜」
キム先生「そんじゃ!! さいなら!!」
みんな「さいならーー!!」
寮
橋元「どうするよ…」
ガチャッ
石井「ただいまぁ~」
今井「ただいまですっ」
(1年生:かえってきちゃったぁぁぁぁ!!)
冴川「ただいま」
川瀬「ただいまぁぁ!!」
(1年生:あ゛ぁ゛ーー!!)
乙見「ただいまマンモスすばめ!」
晶場「しょうもないて!!」
(1年生:さっきの3人揃っちゃったぁぁ!!)
川瀬「…」 とててっ
1年生(スゴいかわいい効果音ついてる!!)
川瀬「さっきはごめん!!井上さん!!手、大丈夫じゃないよね!晶場さん!」
晶場「ん?なに?川瀬くん」
川瀬「あの撃っちゃったってやつ」
晶場「あぁ〜、OKーOKー手出して」
井上が手を差し出す
晶場がその手を包むと、傷がすぅっと消えていった
井上「…えっ?!」
坂本[小文字]「傷が…」[/小文字]
大江「消えた…?」
鳥羽「晶場さんは、傷や怪我を治せる能力を持っています」
いきなり説明口調で現れた
久保「いつのまに…ってみんな当たり前?!能力があるの」
ぎんじ「当たり前ではないが、本来人間はみな能力を持っている」
前川「俺らも使えるの?」
今井「使えるぞ、オレの能力は『修繕』!!」
鷹田「俺は『破壊』」
石井「うちは『創造』」
川瀬「創造→破壊→修繕てきな?あっ、『瞬間移動』!!」
乙見「『バリア』〜!」
沖田「『氷雪』」
というように、みんなそれぞれの能力を持っていた
田代先生「ほらぁ〜風呂いけーくさいんだからぁー」
みんな口々に「臭くないですよ!!!!!」
わちゃわちゃしながら、順番に大浴場へ向かっていった