イオチュー はちくみッッ!!
テスト返却日(7月)
庵原大学中等部C教室にて
[大文字]前川「うぉぉぉぉおお…」[/大文字]
徳田「ど、どしたの?」
前川「けっこー良い点だった!」
徳田「ややこしっ」
こっちでは、乙見「えっ!沖田氏と晶場ちゃん点数良!」
沖田「いやいや」
晶場は「乙見ちゃんもでしょ」
テスト返却を終え、みんなの本命イベント
そ、それは!?
…キム先生[大文字]「宿泊!」[/大文字] 田代先生[大文字]「学習!」[/大文字]
とキム先生に田代先生が、窓からバンッと大きな音を立て教室に侵入
今井「ちょちょっ…あんま大きな音立てないでくださいよ」
石井「見てください、鳥羽くんがすごい表情です」
鳥羽はうめき声をあげ、固まってる
この8組には感覚過敏も。イヤーマフや耳栓で対策済み
キム先生「ごめんごめーん」と言いながらパンパンっと拍手して、場の雰囲気を切り替える
キム先生「さて!宿泊学習です!目的は社会勉強もあるが、それだけじゃない…」「どんな環境でも対応できるようにすること!」とハキハキ言う
田代先生「山梨いきまーす、多分刺客が狙ってくるぞ」とシャレにならないことを言い放つ
渡辺先生「それにも負けずに頑張りましょう!」
そんな渡辺先生はネガティブは許さない
8組生徒全員が「えーーー」と残念がる、旅行の時まで任務のことが関係してくるなんて、と
ぎんじ「はぁ…刺客とか気にせず旅行したいものだ」堀島「去年は気にしないでも良かったのにぃ」石井「しょうがないだろ…」と2年生は去年を羨ましがる。去年は任務なんて…
橋元「どこに行っても休めねぇ…」井上「どっか行って気分転換できるだけ良いか」と貫禄ある一年
鷹田「とにかく楽しもうぜ!」川瀬「来てもボッコボコだな!!」と強者オーラ漂わせる鷹田と川瀬
キム先生「そうだそうだ!そのいきだ!」と鷹田と川瀬に乗っかるキム先生
関口先生「あんま生徒たちに変なことはさせないでくださいよ…」キム「しなーいよー」とキムの耳元で釘を刺す関口先生
水野先生「あー、荷物の確認とかしないとですね」堀田「荷物チェックもあるんだッ!!」
田代先生「参加するのは生徒21名!引率教師五名。と支援員の方は濱田先生だけ。真先生と小原先生は私用。…その合計27名!!」
久保「意外と多い!」
濱田先生「よろしくお願いしまーす」とママポジの濱田先生
田代先生「19日から21日の間に行きます!」
鳥羽「あと二週間後…ですね?」
大江「あれ…でも…二週間後って」
キム先生「はーい、察しがよろしい!二週間後は終業式!」
風宮「大江さんが言い終わってなかったですよ…」
田代先生「終業式のあとにすぐGOです。なので2泊3日だけど、2泊3日じゃない〜…って俺は何を言ってんだ?」
徳田(自分で言っといて?)
キム先生「まぁ校長先生ついてくんのだるいし!!」
つい本音をもらした瞬間——[大文字]ベシッ[/大文字]!
関口の手がキレイな音を鳴らして、キムの頭に落ちた。
「失礼ですよ……」
静かにそう言う関口先生
その声に、教室がくすっとなる
そして、2週間後
宿泊当日
川瀬「終業式長すぎ…」
大江「話まとまってない…」
キム先生「よし、班長たち! 全員そろってるかチェックして!」
鷹田、今井、川瀬、沖田、晶場がそれぞれ確認
関口先生「よし、出発できそう」
水野先生「では、荷物積み込んで〜」
全員「アイアイサー!」と荷物を積み込み、全員がバスに乗り込む
出発のエンジンがかかり、8組の夏が本格的に動き始めた…?
そして、バス内では長すぎる校長の話に聞き疲れ、みんな腹をすかせていた
一時間バスに乗り…
前川「やっとお昼だー!!!」
お昼はそれぞれ、そば、カレー、カツ丼に分かれて食べる
田代先生「いただきますは…今日遅刻した石井くん!!」
石井がその場に立ち、
石井「はい…遅刻してすみませんでした。手を合わせてください、いただきます!」
――遅刻…?なんのことか説明しよう!
遡ること4時間前
鳥羽「…あれ、石井くん遅いですね」
堀島「誰か起こしに行かなかったの?」
冴川「どうせ起きると思って」
風宮「まぁもうすぐ来るよ」
一時間後 2時間目終わり
坂本[小文字]「体調…悪いのかな…?」[/小文字]
堀田「確かにあるかも」
ダダダッ―― 廊下を走り抜ける音が響く
石井[大文字]「おはようございまぁぁぁす!」[/大文字]と顔面蒼白の石井だ
全員「は?」
、、、ということです
石井「楽しみすぎて眠れなかった」
関口先生「バリバリ寝てただろうが…」
※さすがに関口先生が起こしに行きました
久保「え、このカレー…髪の毛入ってる…」
取り替えてもらい…
久保「お腹いっぱい」
キム先生「取り替えてもらうときにはほぼ食べ終わってたからね…誰か食べれる人いる?」
大江「ん、」
大江が美味しく頂きました
またバスに乗り
――石井「体験だー!!」
大江「ここ畳だ〜」
万華鏡作り!
――関口先生「冴川!ぎんじ!話聞いてた?!」
冴川・ぎんじ「〜〜〜」聞いてません
徳田「完成するのか…?」
どうにか完成した万華鏡。それぞれの個性が反映された不思議な作品に仕上がった。ある子は明るくカラフルな模様を描き、別の子はシンプルで落ち着いた色合いに。みんなの個性が、ひとつの作品に集まっている
堀田が「すごーい!マラカスみたい!!」とシャカシャカ振っている
思わずマラカスに変身してしまった万華鏡。その後、ビックリするような活躍をすることは、誰も予想していなかった…
そして宿舎に
八木「ついたー!」
田代先生「その河口湖って書いてある石の前で取るから並んで」
石の前にみんな並んだ
田代先生「おい!橋元!ぎんじ!変顔やめろ!!」
鷹田「この石あっづぅぅぅぁ?!」
写真はちゃんと撮りました…が
渡辺先生「なんでどの写真も誰か一人はカメラの方とは違う方見てんの…」
8組あるある、全員がカメラ目線になったことはない
宿舎に入り
遊んでる人たち→冴川「うおっ」
八木「崩さないでねー!」
堀島「手がっ震えるっ」
トランプタワー建設中
沖田「次!川瀬くん!」
川瀬「お、おう!!」
そして、前の室の人たちが風呂から上がり
男子の入浴の様子
橋元「あっ服忘れた!」
今井「俺も!」
二人は部屋に服を取りに行った
田代先生はなにしてんだ、とやれやれしてると
ぎんじ「あの、先生〜これって浴用タオルで合ってます?」そこには、バスタオルを腰に巻くぎんじ
ぎんじ「大きいんですが」
徳田「ぎんじくん…それバスタオルだよ笑」
ぎんじ「な、なんだと」
田代先生「取り替えてこい!体拭くものなくなるぞ!!」
ぎんじ「はい!」
この室の人でまともに入浴できたのは徳田と田代先生だけだった――
みんな入浴が終わった。遊ぶのに早々に飽きて、レク部屋はがら空き
だけど、レク部屋に向かおうとしている男女2名
前川「レク部屋誰もいないねー」
井上「ねー」
二人はレク部屋へin
前川「だれか部屋に入ってきたら、驚かそ!」
井上「いいね!」
どこに隠れるかを決め、「そこ」に入った
…コンコンッ 井上がレク部屋の壁をノックする。隣は…
橋元「え、なんか聞こえる」
男子部屋
田代先生「へ?」
コンコンコンッ
今井「うおっ、まじだ!」
徳田「レク部屋?見に行ったほうがいいかな?」
「よし!橋元、お前が行ってこい!」
田代先生はニヤニヤしながら橋元の背中を押し出した。
橋元強制派遣
「えっ? なんで俺が…」橋元は嫌々ながらも、レク部屋のドアに手をかけた
意を決して、ドアを開けた
ガラガラッッ井上&前川「わぁぁぁぁぁーー!!」
橋元[大文字][大文字]「ぎゃぁぁぁぁ?!」[/大文字][/大文字]
襖から井上前川が飛び出てきた
川瀬「どーした?!」
橋元の悲鳴を聞きつけ、みんな集まってくる
橋元「井上さんと前川かよ…」
田代先生「橋元ビビりすぎだろ笑」
前川「おもれー」井上「こっちもビビったわー」
…よるごはんも終わり
キム先生「さて、レクのお時間です!2つのゲームをします!」
『絵伝言!』
川瀬「絵伝言か、絵苦手〜」
堀田「クマ?」
ぎんじ「一応ミッ〇ーなんだが…」
沖田「伝わんないね〜」
『丸バツクイズ!』
(問)大晦日になる除夜の鐘。鳴るのは107回〇か、✕か
久保「どっ、どっちだろー?!」
晶場「あってんのかな?!」
鳥羽くん以外みんな丸に行った
キム先生「正解は〜✕です!」
全員「あー!鳥羽くん!」
関口先生「お!鳥羽くん一人勝ちか?!」
何問かやって、最終問題
(問)高尾山は東京の八王子、富士山は山梨にあります。それはさておき、今何問目?
鷹田「え?!これクイズ何問目じゃん!テレビでやってる!」
乙見「もはや丸バツクイズじゃない!」
八木「…21問目?」
キム先生「…すごい!!正解です!」
全員「え゛?天才?!」
…みんな風呂入ったのに汗だく☆
そのあと、まだ体中が熱いまま布団に入り――就寝
次の日!
庵原大学中等部C教室にて
[大文字]前川「うぉぉぉぉおお…」[/大文字]
徳田「ど、どしたの?」
前川「けっこー良い点だった!」
徳田「ややこしっ」
こっちでは、乙見「えっ!沖田氏と晶場ちゃん点数良!」
沖田「いやいや」
晶場は「乙見ちゃんもでしょ」
テスト返却を終え、みんなの本命イベント
そ、それは!?
…キム先生[大文字]「宿泊!」[/大文字] 田代先生[大文字]「学習!」[/大文字]
とキム先生に田代先生が、窓からバンッと大きな音を立て教室に侵入
今井「ちょちょっ…あんま大きな音立てないでくださいよ」
石井「見てください、鳥羽くんがすごい表情です」
鳥羽はうめき声をあげ、固まってる
この8組には感覚過敏も。イヤーマフや耳栓で対策済み
キム先生「ごめんごめーん」と言いながらパンパンっと拍手して、場の雰囲気を切り替える
キム先生「さて!宿泊学習です!目的は社会勉強もあるが、それだけじゃない…」「どんな環境でも対応できるようにすること!」とハキハキ言う
田代先生「山梨いきまーす、多分刺客が狙ってくるぞ」とシャレにならないことを言い放つ
渡辺先生「それにも負けずに頑張りましょう!」
そんな渡辺先生はネガティブは許さない
8組生徒全員が「えーーー」と残念がる、旅行の時まで任務のことが関係してくるなんて、と
ぎんじ「はぁ…刺客とか気にせず旅行したいものだ」堀島「去年は気にしないでも良かったのにぃ」石井「しょうがないだろ…」と2年生は去年を羨ましがる。去年は任務なんて…
橋元「どこに行っても休めねぇ…」井上「どっか行って気分転換できるだけ良いか」と貫禄ある一年
鷹田「とにかく楽しもうぜ!」川瀬「来てもボッコボコだな!!」と強者オーラ漂わせる鷹田と川瀬
キム先生「そうだそうだ!そのいきだ!」と鷹田と川瀬に乗っかるキム先生
関口先生「あんま生徒たちに変なことはさせないでくださいよ…」キム「しなーいよー」とキムの耳元で釘を刺す関口先生
水野先生「あー、荷物の確認とかしないとですね」堀田「荷物チェックもあるんだッ!!」
田代先生「参加するのは生徒21名!引率教師五名。と支援員の方は濱田先生だけ。真先生と小原先生は私用。…その合計27名!!」
久保「意外と多い!」
濱田先生「よろしくお願いしまーす」とママポジの濱田先生
田代先生「19日から21日の間に行きます!」
鳥羽「あと二週間後…ですね?」
大江「あれ…でも…二週間後って」
キム先生「はーい、察しがよろしい!二週間後は終業式!」
風宮「大江さんが言い終わってなかったですよ…」
田代先生「終業式のあとにすぐGOです。なので2泊3日だけど、2泊3日じゃない〜…って俺は何を言ってんだ?」
徳田(自分で言っといて?)
キム先生「まぁ校長先生ついてくんのだるいし!!」
つい本音をもらした瞬間——[大文字]ベシッ[/大文字]!
関口の手がキレイな音を鳴らして、キムの頭に落ちた。
「失礼ですよ……」
静かにそう言う関口先生
その声に、教室がくすっとなる
そして、2週間後
宿泊当日
川瀬「終業式長すぎ…」
大江「話まとまってない…」
キム先生「よし、班長たち! 全員そろってるかチェックして!」
鷹田、今井、川瀬、沖田、晶場がそれぞれ確認
関口先生「よし、出発できそう」
水野先生「では、荷物積み込んで〜」
全員「アイアイサー!」と荷物を積み込み、全員がバスに乗り込む
出発のエンジンがかかり、8組の夏が本格的に動き始めた…?
そして、バス内では長すぎる校長の話に聞き疲れ、みんな腹をすかせていた
一時間バスに乗り…
前川「やっとお昼だー!!!」
お昼はそれぞれ、そば、カレー、カツ丼に分かれて食べる
田代先生「いただきますは…今日遅刻した石井くん!!」
石井がその場に立ち、
石井「はい…遅刻してすみませんでした。手を合わせてください、いただきます!」
――遅刻…?なんのことか説明しよう!
遡ること4時間前
鳥羽「…あれ、石井くん遅いですね」
堀島「誰か起こしに行かなかったの?」
冴川「どうせ起きると思って」
風宮「まぁもうすぐ来るよ」
一時間後 2時間目終わり
坂本[小文字]「体調…悪いのかな…?」[/小文字]
堀田「確かにあるかも」
ダダダッ―― 廊下を走り抜ける音が響く
石井[大文字]「おはようございまぁぁぁす!」[/大文字]と顔面蒼白の石井だ
全員「は?」
、、、ということです
石井「楽しみすぎて眠れなかった」
関口先生「バリバリ寝てただろうが…」
※さすがに関口先生が起こしに行きました
久保「え、このカレー…髪の毛入ってる…」
取り替えてもらい…
久保「お腹いっぱい」
キム先生「取り替えてもらうときにはほぼ食べ終わってたからね…誰か食べれる人いる?」
大江「ん、」
大江が美味しく頂きました
またバスに乗り
――石井「体験だー!!」
大江「ここ畳だ〜」
万華鏡作り!
――関口先生「冴川!ぎんじ!話聞いてた?!」
冴川・ぎんじ「〜〜〜」聞いてません
徳田「完成するのか…?」
どうにか完成した万華鏡。それぞれの個性が反映された不思議な作品に仕上がった。ある子は明るくカラフルな模様を描き、別の子はシンプルで落ち着いた色合いに。みんなの個性が、ひとつの作品に集まっている
堀田が「すごーい!マラカスみたい!!」とシャカシャカ振っている
思わずマラカスに変身してしまった万華鏡。その後、ビックリするような活躍をすることは、誰も予想していなかった…
そして宿舎に
八木「ついたー!」
田代先生「その河口湖って書いてある石の前で取るから並んで」
石の前にみんな並んだ
田代先生「おい!橋元!ぎんじ!変顔やめろ!!」
鷹田「この石あっづぅぅぅぁ?!」
写真はちゃんと撮りました…が
渡辺先生「なんでどの写真も誰か一人はカメラの方とは違う方見てんの…」
8組あるある、全員がカメラ目線になったことはない
宿舎に入り
遊んでる人たち→冴川「うおっ」
八木「崩さないでねー!」
堀島「手がっ震えるっ」
トランプタワー建設中
沖田「次!川瀬くん!」
川瀬「お、おう!!」
そして、前の室の人たちが風呂から上がり
男子の入浴の様子
橋元「あっ服忘れた!」
今井「俺も!」
二人は部屋に服を取りに行った
田代先生はなにしてんだ、とやれやれしてると
ぎんじ「あの、先生〜これって浴用タオルで合ってます?」そこには、バスタオルを腰に巻くぎんじ
ぎんじ「大きいんですが」
徳田「ぎんじくん…それバスタオルだよ笑」
ぎんじ「な、なんだと」
田代先生「取り替えてこい!体拭くものなくなるぞ!!」
ぎんじ「はい!」
この室の人でまともに入浴できたのは徳田と田代先生だけだった――
みんな入浴が終わった。遊ぶのに早々に飽きて、レク部屋はがら空き
だけど、レク部屋に向かおうとしている男女2名
前川「レク部屋誰もいないねー」
井上「ねー」
二人はレク部屋へin
前川「だれか部屋に入ってきたら、驚かそ!」
井上「いいね!」
どこに隠れるかを決め、「そこ」に入った
…コンコンッ 井上がレク部屋の壁をノックする。隣は…
橋元「え、なんか聞こえる」
男子部屋
田代先生「へ?」
コンコンコンッ
今井「うおっ、まじだ!」
徳田「レク部屋?見に行ったほうがいいかな?」
「よし!橋元、お前が行ってこい!」
田代先生はニヤニヤしながら橋元の背中を押し出した。
橋元強制派遣
「えっ? なんで俺が…」橋元は嫌々ながらも、レク部屋のドアに手をかけた
意を決して、ドアを開けた
ガラガラッッ井上&前川「わぁぁぁぁぁーー!!」
橋元[大文字][大文字]「ぎゃぁぁぁぁ?!」[/大文字][/大文字]
襖から井上前川が飛び出てきた
川瀬「どーした?!」
橋元の悲鳴を聞きつけ、みんな集まってくる
橋元「井上さんと前川かよ…」
田代先生「橋元ビビりすぎだろ笑」
前川「おもれー」井上「こっちもビビったわー」
…よるごはんも終わり
キム先生「さて、レクのお時間です!2つのゲームをします!」
『絵伝言!』
川瀬「絵伝言か、絵苦手〜」
堀田「クマ?」
ぎんじ「一応ミッ〇ーなんだが…」
沖田「伝わんないね〜」
『丸バツクイズ!』
(問)大晦日になる除夜の鐘。鳴るのは107回〇か、✕か
久保「どっ、どっちだろー?!」
晶場「あってんのかな?!」
鳥羽くん以外みんな丸に行った
キム先生「正解は〜✕です!」
全員「あー!鳥羽くん!」
関口先生「お!鳥羽くん一人勝ちか?!」
何問かやって、最終問題
(問)高尾山は東京の八王子、富士山は山梨にあります。それはさておき、今何問目?
鷹田「え?!これクイズ何問目じゃん!テレビでやってる!」
乙見「もはや丸バツクイズじゃない!」
八木「…21問目?」
キム先生「…すごい!!正解です!」
全員「え゛?天才?!」
…みんな風呂入ったのに汗だく☆
そのあと、まだ体中が熱いまま布団に入り――就寝
次の日!