イオチュー はちくみッッ!!
今井(…!アイツがバカで良かった)
電気で縄が焦げ、ちぎれた
イスから立ち上がり、相手を
??「な、?!なんで?!」
そいつの心臓めがけてうった
ドサッと鈍い音がして床に倒れた
今井「…人を直す…、治す、修復す」
そいつを掴んで、能力を使う。そしたら肉の塊になった。 楽しい、 そう思った。 だから敵を探す
今井「いた」
気が済む、なおす。面白い
敵「[大文字]○×△☆♯♭●□▲★※?!○♭●□▲★!![/大文字]」
なにか言ってる、でも今の俺の状態じゃない言ってるか全然頭入んない
殴って蹴る蹴って蹴って蹴って
他の敵が何人も来た
今井「ばんばんばんばーん」
ドサドサッと敵が倒れてく。それでも
たくさんの敵がでてくる
今井「手榴弾、、、。」
ピンをぬき、 [大文字]ブンッ[/大文字] 投げた
[大文字]ドカーンッ[/大文字] 爆風が来た
今井「うおっっ…すごい、キレイ」
反対から敵がきた、手榴弾をまた投げる
今井「けっこーとんだ!!」
[大文字]ドッカーン[/大文字]
敵を全員倒したっぽい。絵画をとりにいかなきゃ。
その前…直そう
今井「かわいそーだからなおしてあげよう」
やっぱ楽しい、こんなん初めてだ。もっと前からすればよかった
今井「…。ふふっあはははははっうふふっあははは…ゲホッゴホッゔっおえ゛ぇっ」
吐いてしまった。てか、絵画探そう
数分後、、、
今井「あった…」
よしっもって帰ろう。出口まで歩いていく。
倒れてる敵が何百人もいる
今井「まだ直しても…」
倒れている敵を直す。今回もちょっとしか直さなかった。
出口が目の前にあった。そういえば無線で連絡しない
キム先生『今井くん?!大丈夫か?!』
今井「はい、生きてます。絵画もちゃんとあります」
キム先生『生きててよかった…。今そっちにいくよ』
今井「はい、分かりました。待ちますっゔゔぇ゛ぇ゛…お゛ぇ゛…」
バタッ
キム先生『今井くん?!』
…バッ
晶場「あっおはよう。いや、おそよう?」
今井「俺生きてる?!っいってぇ!!!!」
晶場「うん、生きてる。」
左腕が重い、ということに気づいた
今井「、、、?!俺の左腕で寝てるイケメンってまさかさ…」
晶場「うん、そのイケメンは、鷹田のふうとくん」
今井「なんでっ?!うそっ?!」
晶場「いや、今井くんが寝ている3日間すごかったんだの…。」
今井「えっ俺3日間も寝てた?!」
晶場「うん。てか、鷹田くが学校いかず、病院にいるし…。学校に連れて行こうとしたら大暴れだったらしいし…今は疲れて寝てるよ〜…」
今井「あー…なんとなく想像つくわ…」
晶場「っあ…売店行ってくるぅ〜!」
今井「あ、うん。」
晶場さんが売店に行ってしまった
んで寝ている子はどうしよ、しがみついて離れん
今井「あれ、…」
目元濡れてる、ふいてあげた
鷹田「っっ?!」
ビクっ、と敏感に犬のように反応した
今井「…オソヨーゴザイマス」
鷹田「右手大丈夫?」
今井「だ、大丈夫っ!!」
だいぶ気まずい、顔見れない
ギュッ鷹ちゃんがハグしてくる
今井「?!たっ、鷹ちゃんっっ!!///俺たちっっ…」
別れてるのにこれはダメだろっ!?
鷹ちゃんはそれを無視して優しく背中をポンポンしてくれた
鷹田「晶場さんから話聞いたよ」
今井「えっ」
鷹田「任務よく頑張ったね。えらい。生きて帰ってきてくれてありがとう」
今井「…ひゃい…///」
やばい、惚れ直す
鷹田「でも、…晶場さんには話して、なんでオレに話してくんなかったの!!!」
今井「…ごっごめめっなしゃっさい!!!」
一通り説明した
鷹田「はーん…そーゆこと?。死亡率100%の任務には別にいかせ…られないだろ」
今井「ほら!無理でしょ?」
鷹田「誰でも大切な人は死なせたくないだろ」
今井「確かに」
鷹田「…ねぇ、今ちゃん…もっかいやり直そうよ」
今井「えっ…。…っでも、俺っ鷹ちゃんに別れようって言った最低なやつなのに?好きな人いるって嘘ついたのに?」
鷹田「…俺のこと好き?」
今井「、、、大好きだよ?」
鷹田「両想いじゃん。…ウソついたのも最終的には俺のこと悲しませないようにでしょ?」
うなづいた
今井「…でも、本当に、いいの?でもいつか俺にも鷹ちゃんにも他の好きな人出来るって…」鷹田「今ちゃんが俺の最初で最後の人だから。てか今ちゃんも俺以外に好きな人作んな」
即答でびっくり
鷹田「なんなら、小三からずっと好きだし」
今井「小3?!」
鷹田「最初はそんな目で見てなかった。でもさ、」
小3↓
鷹田「今ちゃん!これあげる!!」
今井「四葉?!すげぇな」
鷹田「でしょ?すごいでっ」 ギュッ
今井「ありがとう鷹ちゃん!!大好き!!」
鷹田「、、、え?大好き?」
今井「うん、だってやさしーし、いっしょにあそんでくれるしっよつばとってきてくれるのうれしーし!だから大好きなんだよ!」
鷹田「、、、はひ、、、」
、、、鷹田「だからさ、四葉で目キラキラしてるのと、「大好き」で死んだよね」
今井「んなこと言ったっけ?」
鷹田「覚えてないの?!まぁ、そん時今ちゃん小夜ちゃんのこと好きだったもんね〜!!!(怒)この人たらしが!!」
今井「オレは自分の気持ち気づくの遅れただけだもん!」
鷹田「中1ぐらいでしょ?おっそ」
今井「もーそうでいーよ〜…」
中1
女子「あのっ話があるので後でいーですか、、、?///」
鷹田「えっあっうん」
女の子はどっかいった。鷹ちゃんに告白?鷹ちゃんが誰かの物になる?うーん
今井「鷹ちゃ~ん、、、」
鷹田「んぁ?…え」 ギュッ
今井「オレ、鷹ちゃんのこと好き。だから他の人のものにならないで」
鷹田「!っ今ちゃんっ///オレも好き!うん、絶対今ちゃん以外の人のものにならないよっだからだい!!!大好き大好き♡」
今井「やった」
なんかずっとあったモヤモヤが消えた
、、、鷹田「あんときは、幸せすぎて死ぬかと思った」
今井「色々死にすぎじゃね?」
鷹田「今ちゃんのせい!責任とってよ」
今井「責任とれって。…どーすれば、、、って」
鷹田「ゆうこと聞いてね?」
今井「命令〜…?」
鷹田「、、、もっかいやり直す!反論許さないよっ?」
今井「えっえっ?でもっでも」
鷹田「、、、もっかいやり直す!反論は許さないよっ!」
今井「えっ?えっ?でもっでもっ」
鷹田「反論は、許・さ・な・い・よ?分かった?」
今井「わっわかっ…た」
鷹田「ならよーしっ。今ちゃん、早く元気になってね。バイバイっまた明日!!」
晶場さんが能力を使ったので退院は早かった
…関口先生「今井くんが目覚めた日の夜、鷹田くんすごいニコニコだったんだけど何かあった?」
今井「ん〜何もなかったですよ」
いや、あったけどね〜
関口先生「な、ならいーけど。いや~、今井くんが帰って来てよかった…」
今井「んぇ?」
関口先生「鷹田くんの荒れようすごかったんだからね…」
今井「あはは…」
それがなんとなく想像つく鷹ちゃんはなんというか…
鷹田「おい石井!!」
石井「んー!?何ぃ?」
鷹田「ばぁかっ!!」
石井「ひっでぇっ!理不尽だぁ!!」
冴川「あはっww」
石井「おい、笑うなッ」
こんな感じで鷹ちゃんは元気になった
電気で縄が焦げ、ちぎれた
イスから立ち上がり、相手を
??「な、?!なんで?!」
そいつの心臓めがけてうった
ドサッと鈍い音がして床に倒れた
今井「…人を直す…、治す、修復す」
そいつを掴んで、能力を使う。そしたら肉の塊になった。 楽しい、 そう思った。 だから敵を探す
今井「いた」
気が済む、なおす。面白い
敵「[大文字]○×△☆♯♭●□▲★※?!○♭●□▲★!![/大文字]」
なにか言ってる、でも今の俺の状態じゃない言ってるか全然頭入んない
殴って蹴る蹴って蹴って蹴って
他の敵が何人も来た
今井「ばんばんばんばーん」
ドサドサッと敵が倒れてく。それでも
たくさんの敵がでてくる
今井「手榴弾、、、。」
ピンをぬき、 [大文字]ブンッ[/大文字] 投げた
[大文字]ドカーンッ[/大文字] 爆風が来た
今井「うおっっ…すごい、キレイ」
反対から敵がきた、手榴弾をまた投げる
今井「けっこーとんだ!!」
[大文字]ドッカーン[/大文字]
敵を全員倒したっぽい。絵画をとりにいかなきゃ。
その前…直そう
今井「かわいそーだからなおしてあげよう」
やっぱ楽しい、こんなん初めてだ。もっと前からすればよかった
今井「…。ふふっあはははははっうふふっあははは…ゲホッゴホッゔっおえ゛ぇっ」
吐いてしまった。てか、絵画探そう
数分後、、、
今井「あった…」
よしっもって帰ろう。出口まで歩いていく。
倒れてる敵が何百人もいる
今井「まだ直しても…」
倒れている敵を直す。今回もちょっとしか直さなかった。
出口が目の前にあった。そういえば無線で連絡しない
キム先生『今井くん?!大丈夫か?!』
今井「はい、生きてます。絵画もちゃんとあります」
キム先生『生きててよかった…。今そっちにいくよ』
今井「はい、分かりました。待ちますっゔゔぇ゛ぇ゛…お゛ぇ゛…」
バタッ
キム先生『今井くん?!』
…バッ
晶場「あっおはよう。いや、おそよう?」
今井「俺生きてる?!っいってぇ!!!!」
晶場「うん、生きてる。」
左腕が重い、ということに気づいた
今井「、、、?!俺の左腕で寝てるイケメンってまさかさ…」
晶場「うん、そのイケメンは、鷹田のふうとくん」
今井「なんでっ?!うそっ?!」
晶場「いや、今井くんが寝ている3日間すごかったんだの…。」
今井「えっ俺3日間も寝てた?!」
晶場「うん。てか、鷹田くが学校いかず、病院にいるし…。学校に連れて行こうとしたら大暴れだったらしいし…今は疲れて寝てるよ〜…」
今井「あー…なんとなく想像つくわ…」
晶場「っあ…売店行ってくるぅ〜!」
今井「あ、うん。」
晶場さんが売店に行ってしまった
んで寝ている子はどうしよ、しがみついて離れん
今井「あれ、…」
目元濡れてる、ふいてあげた
鷹田「っっ?!」
ビクっ、と敏感に犬のように反応した
今井「…オソヨーゴザイマス」
鷹田「右手大丈夫?」
今井「だ、大丈夫っ!!」
だいぶ気まずい、顔見れない
ギュッ鷹ちゃんがハグしてくる
今井「?!たっ、鷹ちゃんっっ!!///俺たちっっ…」
別れてるのにこれはダメだろっ!?
鷹ちゃんはそれを無視して優しく背中をポンポンしてくれた
鷹田「晶場さんから話聞いたよ」
今井「えっ」
鷹田「任務よく頑張ったね。えらい。生きて帰ってきてくれてありがとう」
今井「…ひゃい…///」
やばい、惚れ直す
鷹田「でも、…晶場さんには話して、なんでオレに話してくんなかったの!!!」
今井「…ごっごめめっなしゃっさい!!!」
一通り説明した
鷹田「はーん…そーゆこと?。死亡率100%の任務には別にいかせ…られないだろ」
今井「ほら!無理でしょ?」
鷹田「誰でも大切な人は死なせたくないだろ」
今井「確かに」
鷹田「…ねぇ、今ちゃん…もっかいやり直そうよ」
今井「えっ…。…っでも、俺っ鷹ちゃんに別れようって言った最低なやつなのに?好きな人いるって嘘ついたのに?」
鷹田「…俺のこと好き?」
今井「、、、大好きだよ?」
鷹田「両想いじゃん。…ウソついたのも最終的には俺のこと悲しませないようにでしょ?」
うなづいた
今井「…でも、本当に、いいの?でもいつか俺にも鷹ちゃんにも他の好きな人出来るって…」鷹田「今ちゃんが俺の最初で最後の人だから。てか今ちゃんも俺以外に好きな人作んな」
即答でびっくり
鷹田「なんなら、小三からずっと好きだし」
今井「小3?!」
鷹田「最初はそんな目で見てなかった。でもさ、」
小3↓
鷹田「今ちゃん!これあげる!!」
今井「四葉?!すげぇな」
鷹田「でしょ?すごいでっ」 ギュッ
今井「ありがとう鷹ちゃん!!大好き!!」
鷹田「、、、え?大好き?」
今井「うん、だってやさしーし、いっしょにあそんでくれるしっよつばとってきてくれるのうれしーし!だから大好きなんだよ!」
鷹田「、、、はひ、、、」
、、、鷹田「だからさ、四葉で目キラキラしてるのと、「大好き」で死んだよね」
今井「んなこと言ったっけ?」
鷹田「覚えてないの?!まぁ、そん時今ちゃん小夜ちゃんのこと好きだったもんね〜!!!(怒)この人たらしが!!」
今井「オレは自分の気持ち気づくの遅れただけだもん!」
鷹田「中1ぐらいでしょ?おっそ」
今井「もーそうでいーよ〜…」
中1
女子「あのっ話があるので後でいーですか、、、?///」
鷹田「えっあっうん」
女の子はどっかいった。鷹ちゃんに告白?鷹ちゃんが誰かの物になる?うーん
今井「鷹ちゃ~ん、、、」
鷹田「んぁ?…え」 ギュッ
今井「オレ、鷹ちゃんのこと好き。だから他の人のものにならないで」
鷹田「!っ今ちゃんっ///オレも好き!うん、絶対今ちゃん以外の人のものにならないよっだからだい!!!大好き大好き♡」
今井「やった」
なんかずっとあったモヤモヤが消えた
、、、鷹田「あんときは、幸せすぎて死ぬかと思った」
今井「色々死にすぎじゃね?」
鷹田「今ちゃんのせい!責任とってよ」
今井「責任とれって。…どーすれば、、、って」
鷹田「ゆうこと聞いてね?」
今井「命令〜…?」
鷹田「、、、もっかいやり直す!反論許さないよっ?」
今井「えっえっ?でもっでも」
鷹田「、、、もっかいやり直す!反論は許さないよっ!」
今井「えっ?えっ?でもっでもっ」
鷹田「反論は、許・さ・な・い・よ?分かった?」
今井「わっわかっ…た」
鷹田「ならよーしっ。今ちゃん、早く元気になってね。バイバイっまた明日!!」
晶場さんが能力を使ったので退院は早かった
…関口先生「今井くんが目覚めた日の夜、鷹田くんすごいニコニコだったんだけど何かあった?」
今井「ん〜何もなかったですよ」
いや、あったけどね〜
関口先生「な、ならいーけど。いや~、今井くんが帰って来てよかった…」
今井「んぇ?」
関口先生「鷹田くんの荒れようすごかったんだからね…」
今井「あはは…」
それがなんとなく想像つく鷹ちゃんはなんというか…
鷹田「おい石井!!」
石井「んー!?何ぃ?」
鷹田「ばぁかっ!!」
石井「ひっでぇっ!理不尽だぁ!!」
冴川「あはっww」
石井「おい、笑うなッ」
こんな感じで鷹ちゃんは元気になった