イオチュー はちくみッッ!!
午前の部が終わり、
お弁当タイム!!
と途中結果
田代先生「えっと今んとこの順位、緑、赤、青、黄、白、紫」
※8組は紫
一年生「あー(汗)」
ニ年生「れー(汗)」
三年生「れー?(汗)」
石井「下から順に言ったんですよね?」
田代先生「上から順に言いました」
石井「おわたー」
鷹田「おいっ諦めんのかよ…」
今井「オレ1位取ったから浮かれてた…」
沖田「そういえば走り高跳び緑強かったし…」
晶場「そもそもあっちのクラスと人数差がスゴいからね…」
坂本「[小文字]勝てばいいじゃん[/小文字]」
八木「確かに」
鳥羽「いやいやそんな簡単にいけるわけないじゃないですか」
前川「諦めずに頑張ればいけるっしょ!!」
川瀬「そうだ!よく言ったぞ!俺等は勝つんだ!!」
乙見「じゃあそうしますか」
徳田(あっさりしてるなー…)
久保「そういえば、大江ちゃん大丈夫?」
大江「ん」
水野先生「まだ寝てていいのに」
橋元「午後の種目出れんの?」
晶場「えっでも倒れたんなら無理しないほうが…」
大江「…」
大江が真剣な顔つきになる
井上「大江ちゃんのその顔は、でたいんでしょ」
大江「…出たい」
ぎんじ「なら俺らができることは大江さんを全力でサポートするのみ!」
乙見「支えるぞ!」
全員「おー!!」
そして午後の部
スタート!!
徳田(食後に縄跳び…)
石井「知ってっか?ここの運動会の大縄、別名『リバースチェーン』だってさ」
風宮「必殺技みたい」
×リターンチェーン⇒戻す鎖
○ロングロープ⇒大縄
井上「戻す鎖…?」
徳田(名前考えた人小学生?)
ぎんじ「あっそれ俺が考えたやつだ!」
徳田(ぎんじくんだった?!)
しょうもないことはさておき 大縄開始
乙見「[大文字]いくよー!![/大文字]」
全員「[大文字][水平線]せーの!![/大文字]」
渡辺先生「1、2、3、4、5、…っあ」
縄に引っかかった
大縄は男女全員で跳ぶので大変
鷹田「ドンマイ」
沖田「大江さん、体力大丈夫?」
大江「…っ頑張れる」
大縄の制限時間は5分間
その間でたくさん跳ぶ
残り3分25秒
石井「[大文字]いくよー![/大文字]」
全員[大文字][大文字]せーの!![/大文字][/大文字]
渡辺先生「24、25、26、27、28、29、30、31」
残り2分19秒
みんなここらへんから体力がキツくなってゆく
鷹田「オラァ!全力じゃあ!!」
鷹田が跳びながら鼓舞する
残り1分
渡辺先生「43、44、45、46、47、48、49」
練習の時よりも数が伸びている
その勢いのまま…
残り38秒
鳥羽(大縄は苦手だ…でも)
晶場(たくさん跳べば、そうすればいつか克服できる)
堀田(みんなとなら跳び続けられる!イエイ!)
残り5秒をきる
5、渡辺先生「79、80、81、82、83!」
4、八木「ぜえっ、ぜえっ、」
3,石井(1回跳べば一つ優勝に近づく)
2、今井(だから、足が取れそうになっても跳んでやる!)
1、川瀬「[大文字]うおおおおお!![/大文字]」
[中央寄せ]ピピーーーッッッ[/中央寄せ]
そこで終了の笛がなった
先生「縄跳びの順位発表します、5位赤団、4位黄団、3位緑団、2位8組、1位オレンジ」
坂本「[小文字]2位…[/小文字]」
キム先生「よくがんばった!」
堀島「2位!うちらにしたら、けっこーいいほうじゃない?」
乙見「リレーは1位とりたいね!!」
ということでリレーです
1走者目 川瀬(2回目あり)
橋元「川ちゃんさすが」
2走者目 堀田→晶場 (体力のため特別)
堀田「どーぞ」
晶場「はいっ」
田代先生「大江さんの能力が使えるのは大江さんが走り終わったあと」
関口先生「13走者目以降です」
そんなこんなで何人か走り
橋元「おらよ」
前川「うい…」
11走者目 前川にバトンが渡る
前川の次は
前川「よしっ、乙見さん!」
乙見にバトンが渡る
冴川「[大文字]乙見さん頑張れー!!![/大文字]」
八木「冴川くん膝大丈夫そ?」
冴川「っ大丈夫!!」
障がい物走でコケまくってひざに[漢字]男の勲章[/漢字][ふりがな]バンソーコー[/ふりがな]がついている
井上「あ、大江ちゃん走り終わる」
大江さん走り終わり
能力発動
久保「速くなった!!」
風宮「今のところ2組、1組、8組、」
今井「最下位か…」
鳥羽「ですが、大江さんの能力が使えるようになりました」
通常級生徒(万年最下位の奴らに負けるなんてことない)
そして、もうすぐラストスパート
鷹田「冴川!!」
冴川「ほい、どーぞ」
鷹田の後に走る人たちは校庭を一周します
石井「うしっいくぜ!」
石井にバトンが渡され、今井のところにまで走っていく
今井「こいやっ、」
今井にバトンが渡り、2位に登りつめた
沖田「おっ、抜かした」
川瀬「今井!!」
とうとうアンカー川瀬にバトンがいき、1位の2組と隣になるまで距離が近づいた
ぎんじ「ゴールはもうすぐだぞ!!」
川瀬と2組のひとにゴールテープが近づく
[大文字]パンッ パンッ [/大文字]
ゴールの合図の銃声がなった
坂本[小文字]「どっちだろっ」[/小文字]
先生「リレー順位発表、3位1組、2位2組、1位…」
通常級の先生は悔しそうな顔で
先生「8組…」
前川「1位だ!」
徳田「だね」
…休むこと無く大ムカデ
男子「えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、」
↓井上「他の組遅くなれー」
堀島「ははっwwふうと(冴川)の能力で他の団縄飛んでってるww」
晶場「ふうと…久々すぎて強弱分かんないんだな…」
2人が言う通り冴川が他の団の縄を能力(風)で飛ばしまくってる
徳田(縄が)
今井「はーい直す」
今井の能力で縄がもとに戻る
前川(徳田くんってテレパシーも出来るんだなー)
もうすぐ女子の番も近づいてきた
男子「任せた!」
女子「了解!」
女子の出番!!
大ムカデでは縄がとれたら−5点、なので気おつけながら校庭を一周しなきゃならない(8組は今井が元通りに直す。バレてないと思う)
ビューー!! ブワァァ!!
生徒席のテントが取れかけてる
今井「冴川!!抑えろ!!死人がでる!!」
冴川「あ、ヤベ」
女子(冴川くんなにしてんだ)
えっさ えっさでゴールしました
冴川くんが大暴れしてくれたおかげで
結果1位
通常級生徒「なんでコイツラに…」
鷹田「、、、」
通常級生徒の言葉が聞こえた鷹田
鷹田「べー!!」
あっかんべーをした
石井「おいおい、鷹ちゃん…。へっ!ざまぁみろ!!」
注意と見せかけて石井も煽る
風宮「つ、次は…(汗)先生リレーだ」
先生リレーとはその名の通りです
8組はキム先生、田代先生、関口先生、支援員の真先生が出場します
乙見「関口先生どうかなー」
久保「みんな速い?」
ぎんじ「はやいぞ、キム先生はラグビー、関口先生は陸上と野球、田代先生と真先生はサッカーやってたんだからな!」
ドコ情報だ
八木「はじまるー」
先生「オンユアマーク、セット」
パァン
坂本「最初は田代先生か」
堀田「頑張れ〜」
そこでなぜかなぜか、白団?!
白団団員1「あの先生誰?」
白団団員2「えっ、あっ、あれ?8組の先生だよ」
白団団員1「え?はち…くみ?」
白団団員2「はぁー…?知らねぇのかよ、西園寺。…あのバカばっかのクラスだよ」
白団団員1改め、西園寺「んー、バカは失礼じゃね?」
白団団員2「あ?…お前もそっち側かよ、知らね」
西園寺「え…」
大江「頑張れ」
今は2走者目のキム先生から真先生に、切り替わるとこ
沖田「知ってる?先生達ぶっつけ本番らしいよ」
久保「え?!そうなの?」
井上「忙しいの?」
沖田「いや、そうじゃない8組の先生達だけ練習日教えてもらってないらしい」
坂本「[小文字]イジメ?[/小文字]」
鷹田「まぁ俺ら嫌われてるからな、頭悪いからなのかな」
今井「なぁんにもしてないのになぁ〜」
前川「ひっでぇ…差別じゃん…」
川瀬「ひどい奴らに俺たちの実力見せつけてやんだよ!!」
前川「そゆことか!」
乙見「あ!関口先生!!」
アンカー関口先生
八木「はやー」
橋元「今は4位」
関口先生(正直こっから1位って…)
「ぎゃんばれーー!!」 「せぇーきぐちせんせぇー」
関口先生(ww面白い応援聞こえた…。よしっ頑張ろう!)
風宮「あ!抜かした」
石井「お!3位!!」
鳥羽「抜かしてます!これは!」
堀島「1位いける?!」
パンッ パァン
ゴールした
乙見「関口先生が!!」
冴川「ゴールした!!」
8組が1位だ
、、、閉会式
校長「はい、暑かったですね。お疲れです、はい次」
「雑…ww」
生徒「成績発表します8組663点」
8組「おー」
生徒「赤団589点」
パチパチ ワーワー
生徒「青団604点」
パチパチ パチパチ
前川(お願いだ…663点以上は…)
生徒「黄団626点」
井上(緑団強いからな…)
生徒「白団572点」
ワーワー
生徒「緑団661点。よって優勝は…8組になります」
時が止まった
かと思ったら校庭がざわめく
晶場「ゆ、優勝?!」
川瀬「初めてだ…!」
8組が優勝した
通常級の生徒は信じられないという顔だった
8組全力誇らしげな顔になった
閉会式が終わり、みんな寮でゴロゴロしたり風呂入ったり
この日の夕飯はとくに豪華だった
お弁当タイム!!
と途中結果
田代先生「えっと今んとこの順位、緑、赤、青、黄、白、紫」
※8組は紫
一年生「あー(汗)」
ニ年生「れー(汗)」
三年生「れー?(汗)」
石井「下から順に言ったんですよね?」
田代先生「上から順に言いました」
石井「おわたー」
鷹田「おいっ諦めんのかよ…」
今井「オレ1位取ったから浮かれてた…」
沖田「そういえば走り高跳び緑強かったし…」
晶場「そもそもあっちのクラスと人数差がスゴいからね…」
坂本「[小文字]勝てばいいじゃん[/小文字]」
八木「確かに」
鳥羽「いやいやそんな簡単にいけるわけないじゃないですか」
前川「諦めずに頑張ればいけるっしょ!!」
川瀬「そうだ!よく言ったぞ!俺等は勝つんだ!!」
乙見「じゃあそうしますか」
徳田(あっさりしてるなー…)
久保「そういえば、大江ちゃん大丈夫?」
大江「ん」
水野先生「まだ寝てていいのに」
橋元「午後の種目出れんの?」
晶場「えっでも倒れたんなら無理しないほうが…」
大江「…」
大江が真剣な顔つきになる
井上「大江ちゃんのその顔は、でたいんでしょ」
大江「…出たい」
ぎんじ「なら俺らができることは大江さんを全力でサポートするのみ!」
乙見「支えるぞ!」
全員「おー!!」
そして午後の部
スタート!!
徳田(食後に縄跳び…)
石井「知ってっか?ここの運動会の大縄、別名『リバースチェーン』だってさ」
風宮「必殺技みたい」
×リターンチェーン⇒戻す鎖
○ロングロープ⇒大縄
井上「戻す鎖…?」
徳田(名前考えた人小学生?)
ぎんじ「あっそれ俺が考えたやつだ!」
徳田(ぎんじくんだった?!)
しょうもないことはさておき 大縄開始
乙見「[大文字]いくよー!![/大文字]」
全員「[大文字][水平線]せーの!![/大文字]」
渡辺先生「1、2、3、4、5、…っあ」
縄に引っかかった
大縄は男女全員で跳ぶので大変
鷹田「ドンマイ」
沖田「大江さん、体力大丈夫?」
大江「…っ頑張れる」
大縄の制限時間は5分間
その間でたくさん跳ぶ
残り3分25秒
石井「[大文字]いくよー![/大文字]」
全員[大文字][大文字]せーの!![/大文字][/大文字]
渡辺先生「24、25、26、27、28、29、30、31」
残り2分19秒
みんなここらへんから体力がキツくなってゆく
鷹田「オラァ!全力じゃあ!!」
鷹田が跳びながら鼓舞する
残り1分
渡辺先生「43、44、45、46、47、48、49」
練習の時よりも数が伸びている
その勢いのまま…
残り38秒
鳥羽(大縄は苦手だ…でも)
晶場(たくさん跳べば、そうすればいつか克服できる)
堀田(みんなとなら跳び続けられる!イエイ!)
残り5秒をきる
5、渡辺先生「79、80、81、82、83!」
4、八木「ぜえっ、ぜえっ、」
3,石井(1回跳べば一つ優勝に近づく)
2、今井(だから、足が取れそうになっても跳んでやる!)
1、川瀬「[大文字]うおおおおお!![/大文字]」
[中央寄せ]ピピーーーッッッ[/中央寄せ]
そこで終了の笛がなった
先生「縄跳びの順位発表します、5位赤団、4位黄団、3位緑団、2位8組、1位オレンジ」
坂本「[小文字]2位…[/小文字]」
キム先生「よくがんばった!」
堀島「2位!うちらにしたら、けっこーいいほうじゃない?」
乙見「リレーは1位とりたいね!!」
ということでリレーです
1走者目 川瀬(2回目あり)
橋元「川ちゃんさすが」
2走者目 堀田→晶場 (体力のため特別)
堀田「どーぞ」
晶場「はいっ」
田代先生「大江さんの能力が使えるのは大江さんが走り終わったあと」
関口先生「13走者目以降です」
そんなこんなで何人か走り
橋元「おらよ」
前川「うい…」
11走者目 前川にバトンが渡る
前川の次は
前川「よしっ、乙見さん!」
乙見にバトンが渡る
冴川「[大文字]乙見さん頑張れー!!![/大文字]」
八木「冴川くん膝大丈夫そ?」
冴川「っ大丈夫!!」
障がい物走でコケまくってひざに[漢字]男の勲章[/漢字][ふりがな]バンソーコー[/ふりがな]がついている
井上「あ、大江ちゃん走り終わる」
大江さん走り終わり
能力発動
久保「速くなった!!」
風宮「今のところ2組、1組、8組、」
今井「最下位か…」
鳥羽「ですが、大江さんの能力が使えるようになりました」
通常級生徒(万年最下位の奴らに負けるなんてことない)
そして、もうすぐラストスパート
鷹田「冴川!!」
冴川「ほい、どーぞ」
鷹田の後に走る人たちは校庭を一周します
石井「うしっいくぜ!」
石井にバトンが渡され、今井のところにまで走っていく
今井「こいやっ、」
今井にバトンが渡り、2位に登りつめた
沖田「おっ、抜かした」
川瀬「今井!!」
とうとうアンカー川瀬にバトンがいき、1位の2組と隣になるまで距離が近づいた
ぎんじ「ゴールはもうすぐだぞ!!」
川瀬と2組のひとにゴールテープが近づく
[大文字]パンッ パンッ [/大文字]
ゴールの合図の銃声がなった
坂本[小文字]「どっちだろっ」[/小文字]
先生「リレー順位発表、3位1組、2位2組、1位…」
通常級の先生は悔しそうな顔で
先生「8組…」
前川「1位だ!」
徳田「だね」
…休むこと無く大ムカデ
男子「えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、」
↓井上「他の組遅くなれー」
堀島「ははっwwふうと(冴川)の能力で他の団縄飛んでってるww」
晶場「ふうと…久々すぎて強弱分かんないんだな…」
2人が言う通り冴川が他の団の縄を能力(風)で飛ばしまくってる
徳田(縄が)
今井「はーい直す」
今井の能力で縄がもとに戻る
前川(徳田くんってテレパシーも出来るんだなー)
もうすぐ女子の番も近づいてきた
男子「任せた!」
女子「了解!」
女子の出番!!
大ムカデでは縄がとれたら−5点、なので気おつけながら校庭を一周しなきゃならない(8組は今井が元通りに直す。バレてないと思う)
ビューー!! ブワァァ!!
生徒席のテントが取れかけてる
今井「冴川!!抑えろ!!死人がでる!!」
冴川「あ、ヤベ」
女子(冴川くんなにしてんだ)
えっさ えっさでゴールしました
冴川くんが大暴れしてくれたおかげで
結果1位
通常級生徒「なんでコイツラに…」
鷹田「、、、」
通常級生徒の言葉が聞こえた鷹田
鷹田「べー!!」
あっかんべーをした
石井「おいおい、鷹ちゃん…。へっ!ざまぁみろ!!」
注意と見せかけて石井も煽る
風宮「つ、次は…(汗)先生リレーだ」
先生リレーとはその名の通りです
8組はキム先生、田代先生、関口先生、支援員の真先生が出場します
乙見「関口先生どうかなー」
久保「みんな速い?」
ぎんじ「はやいぞ、キム先生はラグビー、関口先生は陸上と野球、田代先生と真先生はサッカーやってたんだからな!」
ドコ情報だ
八木「はじまるー」
先生「オンユアマーク、セット」
パァン
坂本「最初は田代先生か」
堀田「頑張れ〜」
そこでなぜかなぜか、白団?!
白団団員1「あの先生誰?」
白団団員2「えっ、あっ、あれ?8組の先生だよ」
白団団員1「え?はち…くみ?」
白団団員2「はぁー…?知らねぇのかよ、西園寺。…あのバカばっかのクラスだよ」
白団団員1改め、西園寺「んー、バカは失礼じゃね?」
白団団員2「あ?…お前もそっち側かよ、知らね」
西園寺「え…」
大江「頑張れ」
今は2走者目のキム先生から真先生に、切り替わるとこ
沖田「知ってる?先生達ぶっつけ本番らしいよ」
久保「え?!そうなの?」
井上「忙しいの?」
沖田「いや、そうじゃない8組の先生達だけ練習日教えてもらってないらしい」
坂本「[小文字]イジメ?[/小文字]」
鷹田「まぁ俺ら嫌われてるからな、頭悪いからなのかな」
今井「なぁんにもしてないのになぁ〜」
前川「ひっでぇ…差別じゃん…」
川瀬「ひどい奴らに俺たちの実力見せつけてやんだよ!!」
前川「そゆことか!」
乙見「あ!関口先生!!」
アンカー関口先生
八木「はやー」
橋元「今は4位」
関口先生(正直こっから1位って…)
「ぎゃんばれーー!!」 「せぇーきぐちせんせぇー」
関口先生(ww面白い応援聞こえた…。よしっ頑張ろう!)
風宮「あ!抜かした」
石井「お!3位!!」
鳥羽「抜かしてます!これは!」
堀島「1位いける?!」
パンッ パァン
ゴールした
乙見「関口先生が!!」
冴川「ゴールした!!」
8組が1位だ
、、、閉会式
校長「はい、暑かったですね。お疲れです、はい次」
「雑…ww」
生徒「成績発表します8組663点」
8組「おー」
生徒「赤団589点」
パチパチ ワーワー
生徒「青団604点」
パチパチ パチパチ
前川(お願いだ…663点以上は…)
生徒「黄団626点」
井上(緑団強いからな…)
生徒「白団572点」
ワーワー
生徒「緑団661点。よって優勝は…8組になります」
時が止まった
かと思ったら校庭がざわめく
晶場「ゆ、優勝?!」
川瀬「初めてだ…!」
8組が優勝した
通常級の生徒は信じられないという顔だった
8組全力誇らしげな顔になった
閉会式が終わり、みんな寮でゴロゴロしたり風呂入ったり
この日の夕飯はとくに豪華だった